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繰上りがまたきました+繰り上がりやすい大学はある!

先ほど金沢医科と北里大学の繰り上がりが来た学生がおり、

私はものすごく喜んでいました。

もちろん学生の合格を喜ぶわけなんですが、この合格はでかい。

それは、英語のテキストを大幅に作り換えなくてもよくなったからですww

私にとっても、そしてなにより学生にとっても不幸なことに「来年も…」というのは

やはりつらいものがあって、色々辛いのですが、

それがすべてなくなったという状況になったのは本当にでかい!!!!

本当におめでとうございます。いい学生生活を送ってください。

北里は100番台、愛知医科は2次補欠へ、そして藤田も一般は50番まで回っておりますね。

今年は補欠が回っている印象です。藤田は特に回っていますね。

まあこれには理由があるのですが、私はあまり口出しせずにしておきましょう。

(からくりはあるんですよ。)


話し変わって、今年は受験校全勝者が2名出ました。

1人は6勝、もう1人は5勝。まあ医学部受験の中ではなかなかレアというか、

非常に頑張った学生たちだったと感心しております。

正直模試のスコアはぱっとしませんでしたが、本番に強かったなという印象。

でも、受かってくるときは受かってくるんです。


さあ、繰上りをがんばって獲ってくる学生もいれば、

正規長者もたくさんいるわけですが、もちろんそうである理由は

「学生が頑張りに頑張って、優秀になったから」なのです。

元々優秀だった学生もいるかもしれませんが、

浪人組はそれでも一度落ちている経験をしているわけで、進化しなきゃ合格はできません。

またある程度自分の我流を捨てて人の思考を取り入れてみようかなと

少し謙虚になれた学生はやはり合格していますね。


しかし、こんな月並みな話ばかり鵜呑みにしていてはダメダメ。

大事ですが、それ以上にもっと合格率を上げたい人、必見。

繰り上げが毎年多いorまあ来るんじゃね??って思える学校はどこか?

実はあると言えばあります。名前を挙げてみましょうか。

藤田・兵庫医科・昭和・日医・大阪医科。

もちろん番号の数字をみると、杏林とか愛知医科とか結構まわるのですが、

実は数字が来たからと言っても回らないパターンも多いので、一応今回は割愛。

でも、この5校、英語試験において共通点があります。

そう、記述形式の問題が少なくとも半分手前or半分以上ある学校。

つまり、私学専願の受験生は記述形式に慣れていなすぎる、

記述に慣れている国立組はガンガン抜ける、

だから、ちょっと記述事項ができてしまえば合格が舞い降りる
。ということです。

まあちょっと考えればよくわかることで、実は私はこれを5年前ぐらいからずっと読んでおり、

それにシフトしてテキストを創り、記述メインの授業に切り替えてきました。

最初は学生にも「記述なんて国立だけだろ?意味ない」と言われ続けて、

かなり叩かれたこともありますが、そんなのへの河童で、すましていましたが、

やっとまとまった結果が出て、ほーらみろっていう気分で今やっています。

実際に今年の藤田は予測通り30名以上は出るだろうと思っていました。(50人は笑った)

そして、大阪医科に関しては1次が通ればほぼ全員正規or繰り上げなのではと思っています。

兵庫医科も記述が難しいので、正規合格はなかなか来ないのですが、

補欠が獲れてしまえば3ケタ番号でもガンガン回ってくるので、受けるべきですよね。

「記述式は難しいからそんな学校は受けない」とはなっから受けないという人は、

正直合格から遠のいているのと同じだと私は思っており、もったいないですね。

そして記述事項ができれば、

センター試験さえよければ国立への可能性まで出てくるのにと思っています。


こういう選択をしないのは、講師側のリスクや指導の楽さもあるのでなかなかしないのかもしれません。

記述指導は確かに大変で、私も前期では添削作業がすさまじい量になります。

週末30名ぐらいのノートで、1回10本は軽く訳してきますから、

それを全部みるとそれなりの添削量になります。

もちろん添削の他に課題もガンガン出すので、事前の準備ができなければリスクはでかいし、

クラス運営は崩壊します(それでも毎回学生に個別に近い対応をしているので連絡しまくるし、大変)。


ただ指導が大変でも、特に前期は大変でも実力がついてきてしまえば

結構後々は楽で、ガンガン問題を解くことに集中できるし、

私も死ぬ気で予習と英作文添削(これはこれで面倒だが…)だけに集中できるので、

指導の激しさは最後の安堵を呼ぶと信じています。


受験も一緒で険しい山がたくさんある方が実は大きくハマった時は

合格する確率が一気にあがるわけで、苦労は買ってでもしなさいというものだと思います。

そして、周りと同じようなやり方では、たくさんの学習者を相手にしなければならないわけで、

記述をやれば人と差がつくことは勉強していればわかることで

相手をそれほど意識しなくても、そして形式的なことを気にしなくても極められます。

また記述ができる学生がマークができないはずがありません。

マーク形式に慣れている学生に比べたら、読むスピードは遅いかもしれませんが、

そんなのは直前に訓練していれば問題ない。ゆっくり読んで意味が解る学生が、

どうして速く読めないことがあるのか。訓練すればそれなりのスピードになります。

コンバートできれば、さらに合格するところが増えます。そうやってものを考えてほしいなと。


大学の先生もそうやって学生の実力を見ているんだと思います。

ここ数年で記述がちょこちょこ増えているようにも思います。

それなりにできる学生を獲得するためには、

面倒な記述事項に目を向けて努力できるか、楽したいとか思わないでしょうね??

っていうメッセージを受験を通じて送っているようにも感じます。


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cancan
Posted bycancan