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昭和大学医学部 一般入試に向けての戦略等

【昭和大学医学部 一般入試英語の傾向】

第1問 アクセント・発音問題                 

第2問 文法4択問題    

第3問  日本語に合わせた英語表現記述問題      

第4問 会話文内における文挿入問題

第5問  長文読解問題



【英語の問題を解いた上での講評・戦略】
昭和大学医学部の問題は、英語問題の傾向において数年変化なし。

文法内容が比較的多い学校で、上位医学部にしては珍しく、

難易度が比較的低いと言える。

また数学と合わせて140分の中で解くことができるので、

「数学で満点を狙って、英語で落とさない」とか、

「英語で満点狙って…」などとカスタマイズが効く分解きやすい部分もあり、

英数が強いのであれば悪くない学校。

しかし、記述が求められる部分があるので、

細かくできないと得点にならないので注意。

しかし、市販の問題集にある知識レベルで処理できるものも多いので、

個人的には簡単な部類だと考えている。



この学校で注意することは、

60分で問題が解ける実力をつくっておくこと。

140分という曖昧な時間をどう使うか次第であるが、

数学が難しい場合も十分想定した上で、60分で解く努力を常にしておくこと。

英語はどんなに難しくても70分では確実に終わるものなので、

しっかりそのように仕上げる。

また、長文内の記述を始め、知識を書かせる問題もあるので、

ある程度記述対策をしてほしい。

医学部内容・医療社会内容等の英文が頻出なので、それにもしっかり対応しておくこと。

難易度としては高くないので、しっかり文法を解き抜き、

長文にも真剣に取り組めば、それほど難しくはない。

部分和訳や単語を自分で書く問題があるが、

若干国立で扱うような問題もあるので、

常に記述するレベルの理解を求め続けて訓練すること。



日々の練習としては、基礎的な文法問題をしっかりこなせるようにし、

発音問題も解けるようになるために問題集を丁寧に取り組むこと。

そして、記述的なものがちょこちょこ出るので、

単語や熟語は書けるように仕上げること。

特別難しいことをやらなくてもいいのだが、比較的難易度高めのことをやってほしい。

また長文読解は医療系の問題、しかも若干エッセイ調になったものを読み、

医療系の単語や内容に慣れること。

これは他の医学部の英文を読む中で鍛えるので十分。

杏林大学の入試問題が昭和大学医学部で出題される英文に近いので、

これを使ってみるとよいだろう。
 

cancan
Posted bycancan