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2018
09.15

マーク模試が返ってきました

Category: 雑記
第2回全統マーク模試が返却されました。

概ね自己採点のとおりになっていたので安心でした。

トップは841点で、まあ問題なく京大医学部を受けようという話になりました。

続いて822点の学生もまあ2次力が半端ないので、

京大医学部にしようという話でまとまりました。

あとは800点前後の学生がちょこちょこ集まり、

今年も半分以上の学生が国立医学部と旧帝大を受験できそうです。

私は英語と社会のカバーしかしていないので、

理科と数学の指導には本当に感謝しています。

理数科目はほとんど知っている先生、

しかも信頼している先生にしか頼んでいないので、

本当にいつも他の科目はおんぶにだっこです。感謝感謝。


医学部受験でセンター試験を軽く乗り越えるためには

770点が私の中で目安になります。

もちろん750点でも、720点でも受かる人は受かりますが、

2次力が爆発的によくない限りは、やはり80%では挽回不可能かなあと思います。


では、2次力が爆発的にあるってどの程度か??というと、

英語で言えば、記述模試で偏差値75をコンスタントに獲れるor

どんなテストでも80%を割らないぐらいの実力者、

もしくは数学で標準レベルで満点取れちゃうとか、

やはり偏差値70を割らない(1つ間違えると失点がでかいので

スコアで判断できない時あり)というのが目安になりますよね。

特に医学部は英語で決まると言うよりは、数学でケリがつくことが多いです。

今回我が軍の学生の英語スコアは少々下回った学生もいますが、

150点を下回った学生はいません。ミニマムで157点ぐらいだったかなと。

平均すると170点後半ぐらいで、まあできた感じです。

180点を越えても、「もう少しとらなきゃダメですね」という言葉が飛び交うレベル。

こういう雰囲気が、そしてこういう雰囲気で勉強して、

上位でいる人もあまり勉強ができない学生も、

互いに引き上げられてできるようになります。


医学部において、

英語は「決める」科目ではなく、「維持する」科目です。

ですから、反対に言えば「英語が安定しない」というのは、

医学部受験では箸にも棒にもかからないことが多いということです。

これは他学部の科目でもそうで、「英語ができない」は受験では致命傷。

でも、それは決め手になるというよりは、

ある程度できて当然という感触だと思ってくれると受験準備は捗るというか、

「やらなくちゃ」となりますよね。

今回も長年みてきた学生でどんなにできない学生でも(3年以上指導)、

偏差値60を下回ることはどのテストを受けてもありません。

例え記述であっても、マークであってもです。この立ち位置に立てて、

やっと医学部受験や国立上位なり早慶合格が見えてくると思っているので、

(実際にはもっと突き抜けなきゃいけないのでここのミニマムでも大変)

この9月の時点で英語ができない・単語文法がままなっていない学生は

多分普通にやっていたら詰みます。

そして、それに焦って

テクニックに走ったらもっと詰みます。

ダメな時こそ基礎に忠実になった方がうまくいくし、長文を後回しにするぐらいでいい。

文法知識がある程度つけば、読むスピードと量は比例して上がりますから。

そんなわけで、引き続き頑張っていきましょう。
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