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第1回記述模試を終えて+結果の受け止め方

さて、第1回記述模試が終わり、

受験生も少しほっとしているところだと思います。

結果が良かった人も多かったですが、

全員の結果をみてやはりスコアにできなかった学生も多かったですね。

(それでも100点を割る学生はいませんでしたね。

自己採点ですがまあないでしょう。)

でも、個人的には今回の記述模試は簡単で、

学生にも少しプレッシャーをかけました。

やっていた問題が多々出たというのもありますが、

ストレートに応えれば150点ぐらいは軽く取れるテストになっており、

中堅層の学生(偏差値で60近辺を取れそうな学生)にとっては

良い問題になっていました。

一方、私たちが目指す医学部受験や最難関大学指導志望の学生にとっては

正直これぐらい軽く取ってほしいし、物足りないぐらいで、

私としても徐々に駿台の模試へシフトしていこうかなーとも考え始めました。

でも、どの模試を受けるにしても、それなりに一定の評価を出せるので、

あてにしている部分はありますが、

細かい判断ははやりじっくり答案を見て判断しなければなりません。


色々思うことはありますが、極論をいうと、

模試の結果、特に第1回の模試結果なんて正直どうでもいいです。

むしろ悪い結果の方が伸びしろがたくさんあって、面白いぐらいに成績が上がり、

見ていて面白いですよね。

昨年のある学生はこの時期の英語で偏差値45ぐらいだった学生が、

最後にはセンター試験本番で満点を獲ってきていますからね。

あくまでも模試は

「日本の中での自分の立ち位置がどこなのか」を知るための道具であり、

スコアと偏差値と判定は、この時期ちっともあてになりません。

むしろ呪いのお札レベルで煩わしく思うこともしばしば。

しかも、私立医学部の判定なんてもっとあてにならなくて、

E判定を食らった学生の半分手前ぐらいが合格に至っているなんていうのが、

私の周辺にいる学生の現状で、受験は何が起こるかわかりません。

反対に2年前に相談を受けた学生に、全教科偏差値75を超えているにもかかわらず、

日大にも引っかからないという状況だってあるし、

センターマークで120点近辺でも、夏休み等にガリガリ勉強して

愛知医科や藤田の推薦入試で滑り込む学生もいます(良いとは思っていない。)。

定員削減の影響かどうかは言い切れませんが、この時期に無双していたって

落ちる時は落ちます。

なので、この時期の模試を受けて考えることは、

「自分は何ができなくてどれだけ時間がさけるのか」を良く考えて

プランニングすること


そして、第2回以降の模試では、今回結果がよかった人は現状維持、

悪かった人は飛躍的な伸びをすることを命懸ける!


ということです。

マーク模試はもっと単純に、医学部受験でしたら

1年間で770点~800点オーバーが獲れればいいぐらいに思っていれば気は楽です。

医学部受験において、「センター試験で逃げ切りましょう」という思考は

今や通用しませんし、昨年センター90%以上で名市大や名大に突っ込んでも、

ガンガン落ちたという知らせをたくさん聞きましたし、

反対に私が見ていた学生は名大医学部受験者で807点、

名市大医学部に767点でも、危なげなく合格しています…

こういう学生たちは私立対策はほぼ1週間前に初見ですが…、

その前にちゃんと死ぬほど勉強して、センターのことよりも

2次で満点(最低80%でそろえる)取る気で、

1~2年本気でやっています。

出くわした問題はつべこべ言わずに覚える。

わからないところをすべて潰す(相手に物理攻撃をするのではありませんwww)。

問題をとにかくできる限りこなす!

こういう学生になれば、模試の評価とかを気にしなくてよくなります。

(とはいっても、模試の結果はある程度気にしますよね…)


とにかく、今の結果に振り回されずに頑張ってやってください!!

夏を乗り切りましょう!!

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Posted bycancan