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問題の裏の内容を読み取れるように頑張ろう!!

英語の代名詞に関する内容。


物体が二つあることがわかっていて、

1つ目を指すとき、主語はoneを用い、

2つ目を指すとき、主語はthe otherを用いる。


物体が3つあることがわかっていて、

1つ目を指すとき、主語はoneを用い、

2つ目を指すとき、主語はanotherを用い、

3つ目を指すとき、主語はthe otherを用いる。


じゃあ、4つのとき、どの主語を用いるかはなんとなくわかりますよね。

それぞれ主語はone, another, another, the otherの順になります。

最初がoneで、最後がthe otherで、その間はみなanotherになんだと

法則性が見抜けた方はまず問題ないでしょう。頑張って、勉強して覚えまくってください。



さて、こういった説明をされたときに、容易に処理できない生徒を最近よくかけます。

もちろん学生もいけないのですが、それ以上に学生が説いている問題集が

そんな風にできあがっていますので、半分は教育を与える側に問題があるのかもしれませんね。

私は基本的に文法の基礎ルールを体に染み込ませ、ある程度理屈立てたルールを

学生に教え終わった後に、問題集をガンガン解きます!

だから、問題を解いている際に、「どの用法だっけ?」ってなるときは

その基礎ルールをしっかりやったノート(テキスト化したノート)を基に調べさせるようにします。

さらに深めたければ文法書を自発的に読むようにという話をしています。

いきなり難しいものを読むのはやはり難しいとは思うのですが、

問題演習を解いて「覚えた!」ってなるのが一番やばいです。


ある程度法則等を考えてくださいね。

問題を解いて、その答えを覚えただけで満足していると不規則なものに対応できません。

例えば、it is worthwhile to doをただ丸暗記しているだけではダメなのです。

「そう覚えなさいよ」って言われるかもかもしれませんが、一応辞書を引いてみるだけでも違います。

(私も便宜上よく「覚えちゃえばいいんだよ!」って言ってしまいますが、

本当はそこから辞書を引いて、これもだめか?あれもダメか?って考えてほしい。)

it is worth your while ~ingのように、所有格が含められることを忘れているかもしれません。

worth とwhileを分けて考えてみるだけでいろいろ違いますよね。

そして、どういう時にto動詞の原形で、どういうときに~ingにするのかを考えることで

英語の理屈が自然に身についてくるってもんです。

そんな感じで、問題集に書いてあることを鵜呑みにしているだけでは

偏差値65を超えていくことができません。

そして、ある一定のレベルを保った合格や成就はなかなか手に入りません。


人はみな何か法則性を探し、どこかで労力を最小限にしようと努めるものです。

法則性を見抜く力があるだけで、勉強する労力は一気に軽減でき、

より多くの知識を頭に入れることができるようになります。

頭の中に「法則性」がない、ある程度理屈だっていないと終わります…。

物事には順序があること当然で、

こういったことを吹っ飛ばして万事を成就させようとする人がいますが、

それは大きな大きな間違いです。

人間の生活はすべて何らかの法則で成立しているといっても過言ではありません。

外に出て、ビルを見て考えてみてください。

もしビルを建造するときに、鉄筋コンクリートを計算せずに積み上げていったら、

確実に倒壊してしまいます。ビルは精密な計算によって成立しているので、

言ってみれば、数式(≒法則性)が凝縮されたものととらえることもできます。

全部物事には、ある程度の理由があり、一連の流れの上に存在しています。


ぜひとも、表面に見えるものだけではなくて、

その裏側の構造を見抜ける人になりましょうね。

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Posted bycancan