FC2ブログ

他者のために自分が勉強する。

こんにちは。少しずつブログを再開しようと模索しております。

今年は授業も創る物も多く、なかなかブログまで手が回りません。

学生の募集もすでにたくさんの保留・待ちが出ているので積極的に行っていません。

9月以降の募集は一応しない予定ですが、若干名浪人生でしたら

なんとか指導できるかもしれません(昼間しか空いていない…)。

まあこの時点で指導者を変えるのはよっぽどですのでお勧めは致しませんが、

本当に困っている学生がいましたら、メールでもしてみてください。


さて、もう少しで夏休みも終わりますね。

予備校の方では進研記述模試が却って来たのですが、

まあ散々な目にあっていました…。なかなかよろしくない。

一部、あーまあそれなりのスコアだねって感じでしたが、

予想以上に下回った学生も…。まあそんなものですかね。

しかし、毎年のことなのでとりあえずここからが勝負だと思っています。

学生の本気をみせてもらいたいなーというところです。

一方、個別選抜組はスコアがバカみたいに伸びています。

先日のマーク模試も170点以下だと非国民みたいな感じになっていますが、

みなさん、それなりに良かったです。

(スコアがすべてじゃない!取れなくても今は気にするな!そのうち獲れる!)

まあ、今年は平和に勉強しております。


夏は名古屋を始め、春日井、豊橋、浜松、伊勢、京都、東京、千葉、さいたま

と様々なところで指導させていただきました。

そのなかで今年も学生や親御様からオーラなり、いたわりをいただき、

元気にやらせてもらっておりますが、勉強になることが1つありました。

ある御家業をなされているお家の方がこんなことを言っておられました。

「私たちは将来就職活動というものはいたしません。

しかし、それに甘んじて勉強をしないというのは身分からして怠慢であります。

私達は人よりも違った意味で時間が与えられています。

常に勉強することが皆様につながるを考えなければなりません。」

もちろん立場的に違うので「共感いたします」と言えないのですが、

社会のことが良く見えておられて、本当に社会のために貢献しようという

お気持ちが伝わる考え方でした。

ここ最近、開業医や役員様の指導を承ることが増えてきたのですが、

申し訳ありませんが、中には私利私欲のためだけに勉強している学生、

とりあえず医学部には入れりゃいい、

金出すから指導して受験を乗り越えるだけの勉強をさせろ、

という目的が短絡的な親御さんが結構います。

そういうところとは基本的に契約をしていませんが、

そういう志ではやはり物事はうまくいきませんし、私もやろうって気になりません。

今年、指導を中止した学生はみなこれに該当しています。

「一生懸命やっている」って言っていながらも、指示を聞かないで自分のやり方で行い、

それほど練習をこなさずに「どうしてだろう?」と悩んでいる学生、

塾を沢山掛けもって、「そんなこと言われてもできない!」と逆キレor

自分の論理だけで説得を促すご家庭とそれに甘んじる学生。

短絡的に目的を追究している人たちほど、多種多様な方法論にまみれ、

耽溺して取り返しのつかない方へ落ちぶれていくわけです。

でも、そこに「私利私欲な予備校講師・塾講師」が登場し、

「数か月でなんとかする」という触れこみで、

勉強させるという見せかけた売名行為が横行し、結果うまくいかない

もしくはうまくいっても根本的な学習姿勢が改善されていないので、

また大学に入っても就活用のセミナーやES添削のお金を費やし、

歩兵ごとき企業戦士を量産し、

医学部のレポート作りや試験対策のための予備校等にいって下駄を履かせて

お医者様にでもなるのでしょう。

これはνガンダムを創るのではなく、量産型ザクⅠを作っているのと同じです。


とまあ、

このようにお金をいただいているから当然だと

資本主義システムだけぶち当てて物を言われても…できる人材はたかが知れています。

受験でちょっとした失敗しても、(完全なる失敗はこれまた大変だから話は別)

プロセスの中でうまく理解できたなら、大学でも違った道、すなわち自分に合った新たな道が

出てくることがあるので、私はとにかく大学受験指導では結果はもちろんのこと

勉強姿勢やプロセスを大事にしていこうと思っています。

だからこそ、物凄く真剣にやっていただいているご家庭の時間を

適当に私欲のために頑張っている人の時間に充てるわけにはいきませんねー。



先ほぼのご家庭のような社会のために動こうと言う思想を根付かせている中で

学生たちが勉強していると、やはり「勉強しなければ…」となりますよね。

無論、ここの指導生は死ぬほど勉強しております。

夜の3時まで完璧に宿題を終わらせるために費やすこともあるそうです。

後の社会のリーダーだからこれぐらいしても当たり前だという声もあがりそうですが、

なかなか容易にできることではありません。

勉強時間がもちろんすべてではないですが、できる学生は往々にして

勉強時間というか絶対数ができない奴らよりもはるかに上です。

そして彼らがそうやってお勉強できるのは、

「自分を良くしよう!」という思考が「自分が優れることで他者にもいいことがある」と

本気で思って勉強しているからです。

そういう思考を根付かせた指導を英語を通じて最近は心掛けております。

まだまだ自分の実力が足りなくて、自信に辟易しますが…。まあ頑張ります。
cancan
Posted bycancan