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なぜ我が軍の京大を始め、旧帝大合格者が増えたか?

さて、先日京大と国立医学部がまた新たに出たわけですが、

我が軍の学生、ここ数年連続で京大or名大or国立医学部が輩出されております。

少々胡散臭く見え始めているかもしれませんが、残念ながら事実です。

でも、もしかしたら読者が思っている通りなのかもしれませんが、

京大に受かる学生や国立医学部に1~2年の勉強でうまくいく学生は

それなりにスペックが高いですし、長期戦で受験準備をしております。

1年2年のちょっとしたプランなしの問題集解きごときで

旧帝・最上位医学部に合格するはずがありません。

生徒の出来具合やトータル科目のバランスを見た上で、指導に入ります。

つまり、旧帝・国立医学部指導を本気でやるために生徒を選抜しております。

そうでなければ、できないことの方が多く、

1年でそのへんを合格させるなんて簡単に言えません。

これは多くのエリート予備校講師の個別指導でも一緒で、

偏差値40近辺から急に医学部へいくとか、旧帝に滑り込むとかはほぼないし、

そういうふれこみの裏には、もともとハイスペックか

それなりの勉強量か、講師の入念に考え込まれた大胆な作戦があるものです。

「よく1年で偏差値が20~30上がった!」っていうのは、

センターマーク模試等だったら余裕ですし、

ベネッセ系でも私の学生でちゃんとやれた学生なら全然突出できます。

(ベネッセ駿台模試なら50から75はザラです。半分の我が軍の学生はそうですw)

でも、偏差値がよくても受からない学生は受かりません。

今年もそういう学生がちらほらいました。今年医学部9勝した学生よりも

模試のスコアがトータルで5~7上の学生がいたのですが見事全滅で、

路頭に迷っている学生だっています。(そんなことあるのかよって僕でも思いました)

でも、それは模試のための勉強をしていたり、問題集の問題を解き抜いているだけで、

考える力を養うよりも経験値だけで乗り切る力が出来上がってしまっていたわけで、

実際のテストでは力を発揮できないことだって十分にあります。

なので、模試のスコアを良くしている予備校や講師さんにつくのも

正直なところ気を付けなければなりません。

ポイントになるのは、

その最上位に至れるプラン作りがいかにあるか?

もしくはその経験値があるのか?

そのプランがどのスタートラインからでもできるかを算出できるのか?

そして、それを講師が目に見えるものとして作って与えられるか?


の4つですね。

私の受験指導もこれで14年目に突入しますが、

このプラン力と管理力が相当上がったのかなって自負しております。

(ただこの管理の度合いにも限界がありますwトータルで毎日管理するとなると、

さすがにそれは難しいので、やはりある程度の自発性が必要になります。)

そして、そのプランを実現できる他の科目の先生との連携が少しできたからでしょうね。

英語だけではこのような結果が出せるとは思いません。

我が軍が理系の実績が出せるのは、知っている理科と数学の先生がいるおかげ、

そして他の塾のサポートと指導のおかげに相違ありません。

(でも、文系科目はそろそろ自分の範囲内でやろうと思っている!)

こんなところが我が軍の合格者が増えた要因でしょうか。

プラン力・先を魅せる力と鼓舞は結構負けません。

ある親御様から「先生と喋っていると、うまくいきそうなんだよね。なんでだろうか?」

って言われました。実際に全然手に届かなかった学生が肉薄した戦いをしたり、

実際に合格しちゃったってのは結構ありますし、

何かしらメンタル面でもプラスをもたらしたのかもしれませんね。

そんな感じで、2017年度もガンガン突き進んで、更なる進化が遂げられるように

私も精進していこうと思います。またよろしくお願いいたします。
cancan
Posted bycancan