ここ最近、英単語・英単語……と言ってきた学生の中で、
劇的に英語が読めるようになった学生が2人おり、
そのうち1人が受験生でちょっとホッとしております。
残念ながら模試ではその成果を発揮できませんでしたが、
「えっ、藤田レベルの英文がこんなに解けるようになったのか。8割近く獲れてるじゃん!」
こんなふうに変わることって実はあります。受験生の方の例を出してみましょうか。
文法事項がきれいに入っている学生なのですが、
去年の12月から長文読解と単語に傾倒していたのですが、
なかなか英単語が入らずじまいで、
4月からは授業前に私と一緒に30分だけ語彙チェックをしていきました。
まあ文法事項が入っているし、品詞の概念や句と節がちゃんとわかっている学生だったので、
なんとかなるかなーって思っていたのですが、思いのほか単語が入っていなかったために、
この生活がおよそ半年かかりました。夏は単語、特に類義語選択問題をしてから、
難しい問題をガンガン解いて、基礎を詰め込みつつ、難問で凹んで、あとは復習と
普段は簡単な問題と学校で与えられた長文を解くだけって具合にして、
授業を実力を魅せる場として彼には与えていました。多分かなりへこんでいたことでしょう。
でも、それでも頑張りましたね。まさか藤田で80%ぐらい取れるようになるとは思いませんでした。
正直間に合わないかなーって思っていたのですが、簡単な医学部長文をやらせたら、
ほぼ満点で終えており、福岡大学の長文なんて90%余裕ですww
受験生じゃない学生の場合も同じで、その日の長文で扱った単語テストをつくって、
どこかの時間でやらせたりすることを繰り返したら、
つい最近のことですが、長文読解で単語を質問すると「~って前どっかでやった!」ってなり、
答えられるようになることが増えてきて、やはり長文読解でのミスが一気に減りました。
二人に共通することは、前やった単語をしっかり復習できていることと、
見たことがあってそれがなんなのかをしっかり取りこぼさないようにしていることです。
そして、受験生の方の学生の場合、単語帳は自分でやってもらっていましたが、
私が与える長文で刺激を与えることによって、
しっかり単語帳での単語と長文で出てくる単語をリンクさせて調べて覚えていたわけです。
文法がある程度ちゃんとしていれば、構文のパターンがある程度入っていれば、
単語は後付けでも何とかなるし、単語と長文読解に傾倒しても
それほど英文法問題で崩壊することは減ってきます。
つまり、英文法問題に高3の秋以降になっても奮闘している人は、
長文で結果が出るかどうかは未知数で、ある程度上位の学校では結果が出せないし、
単語が結局入りきらないってっていう具合で受験を終えることになります。
文法事項が高3時点で終わっていることor大半は処理されていること
(目安とすればNextstage等の単元別の部分で8割具合は解けて説明できる!)が
現役で医学部等に合格できることが前提って言っても過言ではないと私は思っており、
そこに到達できない学生はかなり焦ってやらせて、様子を見ます。
もちろん今の高1~2までの個別生は全員高校の文法説明が終わっており、
単元別の知識に磨きをかけている状態です。それと同時に長文と単語に傾倒しています。
この順序をさっさと終えられるかどうかで、受験する学校がかなり決まってきますし、
反対に終わってしまえば、選択肢は増えます。多科目のお勉強も余裕で可能。
「単語が入ると英文が読める」ってのが高2までのゴールになるといいですかねー!
ちなみにこれを中3スタートからであっても私は到達させる自信があります!
それだけのノウハウを持っているので、興味がある方は指導依頼してみてください♪
現在、中学生指導は大歓迎です!!