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正確な反射はできる証拠

私の秋以降の授業は、基本的に「授業でやった~!」っていう口頭試問付きの

知識問題と文法問題のオンパレードで、基礎知識がついてないと

一切解答できなくなっている恐怖の授業となっておりますw

ちなみに本当に黙ってしまう学生もおり、そうだとわかると指名しなくもなり、

本当に意欲のない学生は授業に出なくなり、潰れることもあります。

まあそれぐらい刺激しないと覚えませんし、それができないなら受験で成就しません。

厳しいかもしれませんが、そうだと信じています。

でも、ちゃんと覚えているモノって、即座に応えられるんですよね。

スピード感をもって問題が解けるようになるっていうのは、

問題を大量に解くことができるからではありません。

もちろんそれも必要ですが、それ以上に必要なのは、

基礎語学力の処理の速さと単語のリスポンスの速さです。

例えば、destination「終着点」という意味の単語があって、

これをうーーーんって悩んで30秒かかって意味を出したとします。

そんなのが長文に10個あったら300秒っすよ。つまり5分のロスですよ。

だから推測の練習するんだよっていうのは、少々ナンセンスで、まずは

その推測力を高めるために単語を覚える、

そしてその意味への反応をすさまじく速くしなきゃいけません。

正確に覚えたもの=ぱっと出る・言える知識だと割り切って知識を確認することを

私は学生に毎年言いますが、なかなか今年もイマイチな出来ですね。

本番はぱっと出るものしか使えないものです。

捻りだしてなんとかなるのは50%以下だと思っていい。

それぐらい英語という科目はインプットとアウトプットの仕上がり度が求められます。

こんな訓練をやらないと英語の速読力はアップしないので、

引き続き学生には頑張ってほしいですね。

cancan
Posted bycancan