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まったくやらないよりも遅れる方がいい

原稿を書いているのですが、なかなか時間がなくて提出が滞ることが多く、

出版社等にものすごく迷惑をかけることがあり、

すみませんという気持ちでいっぱいになるときがあります。

よく本を膨大に出版している方々っていますよね。

本を書いてみてこの間隔・頻度でこの量を書くってすげーなって思い始めたのですが、

元々原稿をある程度作った上で処理しているのでしょうかね。

それとも仕事をパンパンにしている中で、無我夢中に書いているのでしょうか。

もし後者ならばかなり気持ちわりーなって思うのですが、感服の言葉しかありません。

私は日々授業に追われて、学生の個別の要望に応えているので、

年間3冊とかまず書けないですね…。まあそのペースで世にしらしめることなんてないのですが…

Hunter×Hunterも来週からまた休載になってしまいますが、

富樫先生もOne Pieceの尾田先生もマジで大変なんだろうなって思うのですが、

国宝級の漫画を描いていらっしゃるので、是非ともこれからもがんばっていただきたいです。


さて、そんな賛辞を送るためにこのブログを書いているのではないのですが、

受験でも期限というか、「ここまでにはこれぐらいの実力に到達していたい」という状況って

講師や学校の先生から示されるものなんですよねー。

でも、最近の学生をみていると、「そこに到達できそうになければもういいや」

って具合に諦めてしまう姿によく出くわします。

でもですね、受験ってそんな単純にきまらないんですよね。

本や新聞の締切となると話は別ですが、別にそこの時点である領域に達することができなくても、

どこかで挽回できる場合って結構あるんですよね。

予定外に進むのが基本で、予定はそれを加味してたてるべきですが、

1回目標に到達しなかっただけなのですから、修正して自分の能力とペースをしっかり把握して、

それなりに計算した上で目標達成させようと努力すればいいんですよ。

つまり、「まったくやらないはダメだけど、遅れてもやり遂げる!」

ってのは受験的にはアリなんですよね。

でも、たらたらやって時間を費やして「はい、やったんですけど!?」っていうスタンスはダメですよ。

勉強をすることを目的にしてはいけません。

目的に到達するためにできるだけ短時間で終わらせようと努力しなきゃいけないので、

「全力でやっても遅れちゃった!」は認められるってことです。

そこだけははき違えて解釈しないでくださいね。

といっても、国立志望の学生や医学部志望の学生は科目数が多くかなりきついと思いますが、

とにかく全力で、できなくても落ち込まずに、果敢に闘ってください。

もうこの暑さを感じると夏だなって気分になりますね。

今年はどうなることやら…でも、例年以上に楽しみな1年ですね。
cancan
Posted bycancan