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自分が失敗して初めて真実に気づく。

「人生はtry and errorだからさ」ってスナックママがテレビで言っていましたが、

試行錯誤ってお勉強できるようになるためには必要不可欠です。

特に失敗談ってめちゃくちゃ必要で、それをいかに修正してきたかが

勉強していることになるんだ、

むしろ吟味して少なくやっている方が時間のロスだらけなんじゃないのーって思います。

今回、わが軍で数名ほど、英検や模試でその洗礼を受けたのかなって思います。

一生懸命やってきた割には実は指示待ち人間で、言われたことしかやってこなかった学生や、

言われたことをうまーく適当にギリギリのラインを越えてやってきた学生は

結果としてものすごく痛い目をみて、今になって焦ったり、結果をみて号泣していました。

でも、その経験が現役受験を迎える前にどれだけあるかで、

志望校へ行けるかどうかが決まるようにも思います。

私は高校1年生から本気で勉強していたので、全部の科目での気付きをえられなかったので、

得意な科目と苦手な科目がはっきりしましたし、

大学以降で教えてもらった知識をもっと高いレベルで指摘されていたら、

大学受験では同じような結果にならなかったのかもしれないって思うこともあります。

でも、そうやって「あーすればよかった」、「こうすればよかった」っていうのは

時間が過ぎてからわかるものなので、やはりいっぱい失敗する方が受験ではお得でしょう。

変にすごくいい先生だけに出会ってきただけでは得られないことも、

失敗があたえてくれることって大きいかもしれませんよw

でも、今回ある学生は英検で大きな失敗をして、今までやりたがらなかった単語暗記を

「本気で端から端までやる!」っていう宣言をしてくれました。

今までは背伸びするかのような勉強しかしなかったにもかかわらず、

地に足をつけた勉強をしようとしており、いい刺激になったように思います。

若干逃げ気味でしたが、もう一度だけ本気で一緒に立ち向かおうということで、

10月絶対にリベンジです。まあ彼女にとっては大きな6月だったのかなと信じています。

こういう失敗をばねにする学生もいれば、

逆に「もう俺はだめだわー」ってなるネガティブ学生や

「俺は俺なりにやっているのにー」って自分のやり方にこだわって、

気づかなきゃいけないのに自分で気づくようにする勉強をしていない人もいます。

私としてはそういう学生はそろそろ潮時かなって感じになるときもあります。

(私が潮時だと思うのは、改善点が見られないとき。

これは学生が悪い時もあるし、もちろん私が悪い時もあるし、そもそも指導が合わないとか

いろいろ理由がありますが、中学生の知識を数年やって理解できない方はもう無理っす…)

失敗をいかに捉えるかが学生はもちろんのこと、講師側も捉え方は大切で、

これから失敗した学生たちのために対策を練ろうと思います。
cancan
Posted bycancan