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学校は熾烈な争いをするところへいくのが1番いいです。

2月に私が指導することになった学生がラ・サール中に合格をして、

みんなで一緒に大喜びしておりました。

英語はなかなかできない学生(小学生だから仕方がないw)ですが、

見事基礎学力で合格を勝ち取ってきました。

その学生、違う学校へいくのですが、ラ・サールに受かるってことは

インテリ集団の一角に入り込むことですから、大したものです。

本当におめでとうございます!!


ラ・サールはご存じ名門校ですが、中に入っても熾烈な争いがあります。

ずっと入っていれば大丈夫っていうわけではありません。

席次が悪ければ、「退学ですよ」というサラリーマンのリストラばりの肩たたきがありますし、

ダメであれば自分がやってきた地方の高校受験をする人もいるといった、

まあ常に戦っていられる集団です。これに耐え抜いた学生は本当に怖いですねーw

こういう学生たちは外を知らなくとも、自分の周りがいずれ6年後のライバルになり、

全国の情報なんてそれほど必要がないのかもしない

ってぐらいの実力をつけているわけですよね。実力で勝負している学校もそうありませんよね。

(受験で国立大学の数を増やしているのは、データをみて出せそうなところを吟味している

教務のおかげってこともなきにしもあらず。予備校や公立高校はここを駆使します…。

これは実力と言えるのだろうか…と私も含めて反省しなければならないのかもです。)

こういう超エリート教育ができる学校って

日本にはおそらく両手で数えられるぐらいしかなさそうですが、

開成・灘・ラ・サールの学生たちはちょっと落ちぶれても、

すんなり上位の国立に入りますし、

落ちこぼれまくっても早稲田・慶応ぐらいなら鼻歌交じりでも合格できる学生ばかりです。

まあそれだけ熾烈な争いをしているのですから、

それぐらいの恩恵はあってもいいのかもしれませんね。


本気で将来を考えて、エリートコースを進みたいのであれば、

やはり早くからその戦線におり、戦いに参戦しましょう。

そうした方が、尊厳も手に入れられますし、

生きた人生の新情報を得ることができ、有意義な人生を生きられることでしょう。

東浩紀も同じようなことを『弱いつながり』で言っております。

東大に行くなら、予備校に行くのではなくて、

東大に沢山進学している学校にいくのが一番いい…と。

そのことから環境が人を創りますと断言していました。

まあその通りですよね。

この学生のお姉さまも名古屋の進学校へ通っています。

正直申し訳ないが少々へらへらしていますが、

中3になると戦いが始まるとわかってからキリッってし始めましたものね。

闘いを知っていれば、普段へらへらしてたっていいのですよ。

争いとか緊迫とか戦いというのは

ある意味で人間が生活を営むうえで必要不可欠なので、

中高生のうちにその厳しさを知りましょうね。

ラサールに受かった学生も、そのお兄様も今後が楽しみです。

どうか6年後に念願の医学部へ入れるように私もサポートします。

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cancan
Posted bycancan