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テクニックは不要。

こんにちは。

今週の私は名古屋を離れ、福岡へ赴き、東京にいます。

名古屋の暑さも半端ないですが、東京の暑さも半端ないです…。

こんな気候ですと、体調管理にも注意しなければなりません。



さて、先週ある英語の先生とお話しする機会がありまして、

久々に英語の授業に関していろいろ勉強させてもらいました。

私はほかの先生と比べると勉強法というか、

テクニックに関する知識はかなり疎いです。

まとめて自分のものにする能力は多分ものすごく高いのですが、

それをどの人にも咀嚼して、公式化(一般化)する力はまだまだ足りません。

これは自分の主観的な立ち位置からあまり離れずに、

勉強や学問をみているからでしょう。

その先生とお話ししていて、こういったことがよくわかりました。

そして、その先生の英語教授法を少々伝授してもらったのですが、

「いやーよくできている」と感心するばかりでした。

(内容は秘密です(笑)私も解釈と長文読解で利用しようと思います。)

やはり、その先生の英語教授法をちょろっと聞いて、

どんなルーツからきているのかはわかるのですが、

(アカデミックな解釈をするのは上手です(笑)ヒントはソシュールです。)

それをより一般的に、特に高校生向けに組み込むとは恐れ入りました。


こうやって聞いていると「すごい」とは思うのですが、

じゃあ自分も取り入れようと思うと、「んー、弱点も多いんだよね」と、

分析を始めてしまいます。

そして、結局それは生徒のためによくないと思い、正攻法へ走ってしまいます。

英語を始めとするあらゆる学問を勉強する場合、

テクニックに走ってはいけません。

たとえば、英語や日本語の文章を読むときに

独自のある法則に則ってマークをつけながら読みぬいて、

選択肢と同じようなものを選ぶというのは、readingのテストでは効果抜群ですが、

あくまでも読むというレベルでしかできるようになりません。

言語や数式は特にですが、人に話したり、説明しなければなりません。

ただ理解して読む作業だけできればいいというのは非常に盲目的で、

その方法で勉強していれば、近い将来大きな壁にぶつかります。

勉強はすべてにおいて、理解と実践のバランスを5:5にしなければなりません。

中には理解と実践のバランスが6:4,4:6,

または7:3, 3:7の人もいるかもしれませんが、

人のポテンシャルを考えたらそれぐらいの誤差はしょうがないと思います。

しかし、極端に偏ってしまうと、どこかでぼろが出てしまいます。

では、どうすればいいのでしょうか。

ここでは英語や国語の分野を視野に入れてお話をしますが、

やはりしっかり英単語や日本語単語を覚えて、

そのうえでガチで文章を読んで、どうしてこういった表現を用いられているのか、

どうしてこの名詞はこの形容詞と相性が良いのかということを理解し、

それを英作文したり、口頭して自分の理解を深めなければなりません。

残念ながら日本の英語の受験は、東大・京大クラスにならないと、

要約や表現を問う問題が出題されませんので、

真の英語力はわかりません。

正直、私立レベルの英語であれば目の検査に近いです。

(もちろん難しいものは難しいですが、選択肢でわかります(笑))



テクニックに走った盲目的な勉強はやめてください。

正攻法で戦い抜いて合格して、そこで培ったノウハウを使って、

大学での勉強が楽しくなります。

「受からなきゃ始まらないでしょ」という声も聞こえそうですが、

入ってダメになる人が多いので、ダメになるなら時間をかけて入るのも、

また人生だと思います。


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cancan
Posted bycancan

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