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もう3月ですね。

さて、我が軍も無事3月を迎えました。

今年の受験生の結果は国立次第でいい方へ変わりますが、

おおむね予想通りになりました。

個別の家庭教師組はほぼ全員第1志望or第2志望に食い込めたので、

基本的にはよくやったなってところです。

医学部組はなかなかてこずっておりますが、おおむね合格しそうだと思っていた学生には

1つ以上の正規合格が回っているように思います。あと1人には回ってきてほしいですねー。

そんなまだ補欠繰上りの死闘がここからはじまりますが、

ほぼ試験は終わりました。本当に受験生のみなさん、お疲れ様でした。


しかし、私は早速次の闘いの準備をしております。

もう気持ちは甲子園出場の野球部監督とか国立を目指す強豪サッカー部監督です。

終わった瞬間にまた1から勝てる集団をつくるみたいな…。

そんな闘いをはじめてから、私は名古屋にきてから7年経ちますね。早いものです。

来年度に向けて我が軍は全力疾走気味です。

1人の学生は週に2題英文を1語1句落とさず読みなさいっていったにもかかわらず、

週4本読み込んできますし、

文法問題集は1ヶ月で1冊終えてきてしまうし、

去年よりも量をこなす学生がたくさんおります。

私としても非常に楽で、テンションも上がります。

質問も大量にありますし、

学生の熱意にこちらとしても応えたくなります。

講師のそういうテンションがいい学生を創るんだと思っているので、

私も常にいいテンションを保てるように頑張ります。

去年はここで折れて、準備を怠った学生も多く、

逃げた学生がたくさんおりました…半分は私の責任ですが、

それでも甘い言葉をかけても結果としてうまくいきませんでしたし、

やはりそれではダメだったということがよくわかりました。


3月は気を引き締める時期であり、浪人することになってしまった学生は

1年をどうするのかを良く考えてほしいです。

去年個別で指導していて、

今年は私のテンションとスピードについていけないということで

違うところへ個別指導を受けていた学生が、先週私のところに連絡をくれました。

その学生から連絡をもらったということは

「どうせ合格したから私に『どーだバカ野郎!』ぐらいのことを言ってくるんだろうなー」

って思っていたら、悔しさを全開にしていたメールでした。(許可をとっております。)

「僕はあんたから1年離れてよかったと思ったが、結果は変わらなかった。

むしろ悪くなったし、一からやり直す気になりません。

自分の「頑張った」は頑張っていなかったことがよくわかった。

これは自分でもショックで、あんたの言っていたことが正しいように聞こえて、

非常に悔しかった。逃げたと思ってないが、とにかく現実をぶつけられて放心状態です。」

かなり悲しいメールですが、こういう学生が実は結構多いんだと思います。

まだまだそのメールはずらずら書かれておりましたが、

ここまで折れる覚悟がないぐらいなら、

医学部受験や東大や早慶などの最難関大学を望まない方がいいです。

センターレベルでごまかして、

MARCHぐらいを目指していた方が楽に受験を終わらせることができます。

地方国立いくぐらいなら、MARCHに入って留学経験でも積めば、

普通の人からそれよりも上の優越感を得ながら生きていけるんじゃないでしょうか。

もちろん自分次第で人生を変えられますが、実はMARCHを就職予備校と割り切って、

大学の勉強を適当にやって、やりたいことに打ち込む方が

浪人したり、むやみに難しいところを目指すよりは心が折れませんし、

それなりの人生が待っていると思います。


でも、それでも満足しないで、自分の限界に挑戦してみるとか、

やりたいことがあるから頑張るとか、そういったことをしっかり表現したい人は

何があってもやり抜いて、結果を出してほしいと思います。

常に模試などで現実的に厳しいぞって事実をぶつけられているはずなのに、

そこで軽く「次頑張ればいいや!」をずっと繰り返していても、それは何にもなりませんよね。

真面目に浪人することを考えた上で、受験生は頑張ってください!
cancan
Posted bycancan