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ペースを乱されると崩れる…

先日、英検を受けに行った学生に大波乱が起こり、

非常にショックと憤りを覚えておりました。

どうやらリスニングの時に誰かの携帯が鳴っており、

試験官もそれを見過ごして、終了後に注意して終わったそうな…。

しかも学校ってこともあり、

部活等でうるさく、非常にテストの環境として最悪だったというお話でした。

正直申し上げて、ないですねー。準会場としては失格です。許せません。

たとえ、英検ごときと思うかもしれませんが、一生懸命やっている学生もいます。

もう少し考えていただきたいですね。我が軍はそんなこともあり、

今後は外部受験をするようにお話しすることにしました。二度手間ですよ。


さて、そんなことが私もTOEFLの試験でありました。

シンガポールまで試験を受けに行ったのですが、

リスニングの試験の時に試験官がばかみたいに歩き回っており、

さすがに私もキレて、"Stop walking around. Too noisy!"

と言ったら、あとで呼び出しされて、無効にされそうになって、

猛抗議をしたことがあります。もちろん、有効になりましたが、

文句は言わなければダメですね。

それぐらい当時はTOEFLでスコアを取るのに命懸けでした。

それでも、満点は取れませんでしたが……。


ということでその学生は思いもよらぬスコアになってしまい、ショックを受けておりました。

まあ仕方がないと言うしかないですね。終わっちゃいましたし…。

実力不足として受け入れてもらい、次回は万全な状況で闘ってほしいですね。

試験中だけではなく、長いスパンでの勉強期間でも、

何かしら邪魔されたらやはり学習者はペースを乱しかねません。

それが音楽だったり、音だったりならまだ物理的なものなのである程度回避できますが、

その障害物が彼氏彼女だったり、携帯だったり、賭け事、セックスなどだと厄介です。

できる限りでいいので、とにかく受験期はそういった欲望は極力排除して、

それなりの覚悟をもって臨んでほしいですね。

まあ息抜きはある程度必要ですが、今挙げたことって息抜き以上になりやすいんですよね。

ペースを乱さないように学生が心掛けるのはもちろんなのですが、

我々講師や親御さんも気を付けなければなりません。

私は特に一言が辛辣なときが多いので、知らぬ間に学生が傷ついていることもあり、

今年は結構気を付けていました。

(でも、効果的な言葉ときつい言葉は紙一重で、私は躊躇しないで言っちゃうタイプです。

気が弱い人や比較的マイナス思考の方は多分私事が嫌いでしょう(笑))

精神を鍛えることも受験の一環になっているのかなって思いますが、

なかなか思ったようには伝わりません。難しいです。

でも、それでも何か伝えようとするのが講師の役目。

これからも引き続き、攻めて攻めて学生を励まそうと思います。

そして、強靭な精神を作り、何事にも精神が揺るがないようにしたいですね。

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cancan
Posted bycancan