私立医学部受験がまだまだ続いております。
我が軍の人々は2次面接で、東西奔走しております。
そして、昨日は昨年名古屋で教えていた学生が「杏林正規キタ!」っていう連絡をもらい、
ほっとしておりました。「英語の基礎を作ってくれたからこそ、浪人して爆発的に伸びた」
とその学生が言ってくれて、私の存在意義もなんとか証明されたのかなと
ちょっと嬉しい気持ちになれました。そして、その学生は東邦の結果待ちみたいです。
愛知医科の面接は、なかなか面白いことを聞かれており、
私がその場にいたら多分答えられなかったなーって感じでした。
やはり二次面接は練習が必要で、この先の勝負は予備校の情報の有無が
合否を左右するといってもいいかもしれませんね。
根性論とかで乗り越えられないって思ったもの…医学部面接は社会人でもきつい。
でも、それを乗り越えたらちゃんとお医者様への道が開けます。
実はつい最近、ブログランキングのカテゴリーを変えてきたのですが、
(英語と名を打っていますが、
医学部指導が今はメインなのでカテゴリーミスではないと思ってます。
私は藤田・愛知の対策は神がかっていると自負しています。
そんじょそこらの予備校や塾の対策量や問題のあて具合とは違います。
今回も藤田前期は進化論は何度もやり、単語は網羅していたので、楽させてあげられました!)
非常に熱心にお勉強している医学部受験生がいたことに感動しました。
大手で死ぬほど頑張っている人、センターでこけた人、いろいろいると思いますが
本当に頑張ってほしいと心から願っております。
私の教え子で、過去にセンター82%から山梨の後期に通った学生を知っております。
数学にものすごく自信を持っていた学生ではありましたが、
よくそのセンターで乗り切ったなっていう感じでした。
頑張っている学生をみると、できることならお守りとか贈りたくなるし(笑)
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