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予備校は戻ってきてはいけない場所!

さて、ここ数年「予備校なんて戻ってくるなよ!」って話を

この時期になるとします。

予備校の4月っていうのは、完全に傷のなめ合いと

この先生大丈夫かなとか、この学生と一緒に勉強して大丈夫かなとか、

このテキストを使えばできるようになるかなっていう憂鬱と不安が横行しますよね。

そして、予備校生っていうのは本来は一般の教育機関に所属していないのですから

ぷーたろう扱いだってことなんですよね・・・そこに気づいていない学生が実は多い。

そして、予備校には受かりそうな学生はいても、

受かったという事実を持った学生は本当に少ない。

第1志望に受かった学生はもちろん皆無でしょう。

そんな温床のなかにあるキノコのようにぬくぬくとしていいのでしょうか。

否!そんなところからは真っ先に離れることを考えるのが当然ではないでしょうか。

つまり、さっさと合格するっていうことですよね。

予備校や学習塾の先生もそういうことをやっぱりもっと言わなきゃいけないと思います。

もちろん学生が長くいれば儲かります(笑)授業料はいりますもの。

しかも、「自分が納得するまでやったほうがいい、それを決めるのはお前だからな」

って一見学生の視点にたっているようにみえても、

一種の脅しのようにも聞こえる文句を放つ奴もちらほらいるものです。

そういう意味で、やはり予備校にはろくな奴がいないってことですよね(笑)

(⇒私もその一人だという自虐ですからねw)

だから、一応は学生に「予備校には戻ってきてはいけない!」って話をします。

本当に受かる学生であれば、戻りたいなんて思わないんですよね。

だって、死ぬほど勉強して、苦労するんですもの……苦労を思い出したら、

普通の人は嫌だと思うんですよね…。

その苦痛を利用して、ガンガン厳しくして現役合格とかバンバン出す塾もありますよね。

その塾を運営している人は超良心的だと思います。

私も大学院と仮面浪人のときに戻りたいとは思いません。

大学1年生のときに遊べたであろう時期に遊べなかったのですから・・・

名大の大学院に入るまでの2か月は平均3時間以下睡眠で靴屋のバイトをして

乗り切った生活をもう一度やれと言われても、絶対に嫌です(笑)

結果が出て、初めて厳しかった経験も美談や笑い話になるんです…。

勉強をせずに、居心地が良くて予備校にいる学生も少なくありません。

それは本末転倒。

今年指導している学生とは

来年の4月に同じ空間にいないことが私の望みですね!(笑)

年内あと少し!受験生、頑張ってねー!
cancan
Posted bycancan

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