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2011
07.03

E判定から逆転する思考をつくる(2)

Category: 雑記
さて「E判定から逆転する思考をつくる」の続編。今回は第二回目。

先日述べたことは「怯まない」、「引かない」ということでした。

これは(今与えられた現実に対して)「怯まない」、「引かない」ということです。


そこまでの意識をつくるには、現実を知ってからおよそ1週間ぐらいです。

では、その1週間は何をしているのでしょうか。

多分、こんなことを考えていると思います。

①自分は今の境遇から現実的に1年~8カ月で打開できるのだろうか。

②そうするためには、何を犠牲にして、何を得なければならないのか。

③それを成功させるために情報はどこから手に入れようか。


こんなことを真剣に考えていると、1週間ぐらいの時間が必要になってきます。

そして、これを思い切って先生や友人にまじめに話をしても、

とりあってくれないことが大半なので、やはり「できないのではないか」と

疑心暗鬼になって「どうしよう、どうしよう」と考えてしまい、

やはりそれを含めても、行動するのに1週間はかかってしまうと思います。


しかし、こういった思考を巡らせたり、信頼できそうな先生に話しに行くと、

食いついて方法を教えてくれる人が出てきます。

その人がおそらく自分にとっての生涯の恩師になるかもしれません。


ちなみに私には、通っていた塾の先生が希望の光を射しこんでこれました。

私は当時英語と数学の成績がずば抜けていたのですが、

他の科目は振るわず(でもどの教科も偏差値で55ぐらいはありました。)

「この成績でMARCH狙いまたは地方国立はもったいないね。

他の科目も勉強したら受かるでしょ。社会と理科はこの科目だけやれ!」

と指示通りに動いて、現役のときに

なんとか志望校に手が届く実力はつきました。


というわけで、そういった話がわかる先生に出会うことが重要になってきます。

でも、「そんなやつ身近にいない」と思う方、そんなことはありません。

教師をやっていれば、そんな大逆転エピソードを持っていないはずがありません。

話した先生が持っていなければ、その人の話を取りあわなくてよいです。

その人に指導力がないか、指導への熱意がないので、ついていかなくていいです。

真の有能な先生であればあるほど、こういった話は好きですし、

そのノウハウや心理状況をよく知っているものです。

そういう人に出会うポイントは、「あ、こいつちょっと普通じゃない」という

行動や言動をしている人、または「俺は、私は」という一人称スタートで

話してくれる人に話をもっていくことです。

後者は感じが悪いように思いますが、そういうスタイルだと思ってとりあえば、

いい人として我々にいい知恵を与えてくれます。

というか、こういった大それた経験をするためには、

大それた経験をした人、またはそういう人を指導した人ではないとわかりません。

実践してみてください。

そして、その人のいうことはとりあえず乗ってみること。

素直に受け取りこともE判定からの逆転には不可欠な要素です。



では、次回は科目を事例に出して、

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