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自信がないのはやっていない証拠

先日、我が軍の学生の1人が期末テストでした。

初日が始まり、

次の日が英語ということで私も最後の追い込みの授業をしてきました。

しかし、その生徒「先生、どうしても自信がないのですが…」と言って、

挙句の果てには泣き崩れてしまいました。

泣けるのはいいことです。悔しいと思えている証拠です。

でも、実は自分が思っているよりもある必要があった証拠でもあります。

私も同じようなことが受験でありました。

私は現役の時に中央大学法学部の受験で失敗をしているのですが、

不合格の連絡をもらったときには本当にへこみました。

模試でもA判定かB判定しか得ていなかったので、

想定外の状況に私は当惑して、早稲田の受験に大きく影響しました。

しかし、私の英語の先生は「当然だろう。受かると思っていたのか?」

って言って、私の思惑とは全然違う見解をもっていたのだなって

自身の甘さを知った日でもありました。(だから2月20日は嫌いです(笑))

そう、涙には受験において

「悔しいと思える=闘う意志はある」と「自分は甘かった」の意味を含んでいるのですよね

って勝手に思っています。

正直、その学生は復習をしていなかったんだろうな

って思うほど知識の抜けが激しく、本当に直前に授業ができてよかったと思っています。

しかし、いいですか。自身が泣く前に、気づかなければならないことがあります。

復習をしてみてできないと思った途端に、自分はやばいと思いましょうね。

「自信がない」と言えるのは、

自分の練習量が足りないとか、

その問題を納得するほどに解決させていないっていうことですから

自分はまだまだ甘いって予測ができるんですよね、本来。

でも、今の学生の多くはその予測ができません……。

事が起こって初めて、事件の重大さに気づくことばかりで

結果的に大惨事ということがあります。

現代社会で、重大な病気でもある程度遅くても50%ぐらいの確率で

見つかれば治せますが(感覚でものをいってますから正確には知らん…)、

勉強の場合、範囲と期限が決まっている闘いであれば、

早い段階で「自分ができない」と気づけないと高い確率で失敗します。

予測する、自分の状況を見極める力をつけるためにも、

「自信がない」と思ったら、「自分のやっている量やクオリティに問題がある」と

さっと置き換えて、常に対策を練って、勉強方法を洗練させていきましょう♪


でも、この学生の闘志には心惹かれることがあります。

その学生、テスト範囲までの問題集を終わらせるまで私を帰してくれませんでした(笑)

やる気があれば、私はその学生のために延長授業ぐらいします。

そのあとに予定が入ってなければ…。

そういうやる気がある生徒には、たとえ実力がなくても力貸しますから。

我が軍の人々、そしてこれから我が軍にはいろうとか思っちゃっている人、

自身のやる気を魅せて、私を使ってください。

今年は質問が少なくて余裕ですからね(笑)
cancan
Posted bycancan

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