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運命や宿命ってありますね。

私の友人たちの数名は大学のときに

「海外に行きたい!勉強したい!」って言ってしきりに勉強をしていたのに、

大学時代には公費留学の座を手に入れられず、

とりあえず行ってみようかなって思って勉強してみた私が

その座を奪ってしまい、挙句の果てには正規で編入まで遂げてしまうとは

誰も思わなかったでしょうし、世の中って何なんだろう?って

その数名の人々は思ったんだと思います。

そんな数名の近況を、少々仲がいい方に聞いたら、

大学の時に海外留学できなかった学生たちが

みな海外生活をしていることを耳にしました。

どうやら結婚して、旦那さんや奥さんが海外で仕事をしており、

それにくっついていく形で海外生活を余儀なくされた状況に置かれたみたいです。

そういう海外逃亡の宿命もあるんだなって思いました。

ちなみに、私もできれば海外逃亡をしたいのですが、今は仕事が忙しすぎて

とてもその夢は叶いません。というか、そのチャンスを逸したなってことを

最近痛感しております。つまり、今になって彼らが当時思っていたことを

私が思っているのでしょうね。自分の欲望は他者の欲望、

人の妬みは自分に返ってくるとはよく言ったものですね。

(妬んでいるわけではないですが、不可抗力でいけることってのもあるんだなと思いました)


でも、真面目に生きていたり、自分のこうではないかっていう活動が

実はひょんなところで大きな方向転換を呼び起こすことってあるんだと思っています。

私も、去年から今年にかけてはそういう年なのかもしれないとちょっと思っています。

あるプロジェクトが進み、10年の節目の年に思いのほか結果が出なかった、

ケンカをする気もなかった奴らと修復不可能なほどにケンカをし、

分かってもらえそうな人々にはわかってもらえず、

それでも助けてくれる人がたくさん出てきて、賛同とまではいかなくとも、

「君の言っていることはものすごく正しいから気にするな!」って言ってくれる人がたくさんおり、

やはり幸せだなって実感して、少しずつまだ人生が動き出すのではないか

っていう状況にある気がします。



10月23日は我が父が自宅にいた最後の日でした。去年の今頃にはもう父はうちにいないと思うと、

一年ってあっという間だったなと……。そして、何も変わらぬ日常を

父がいたかのように過ごしていた気がします。でも、もちろん、今は父はいません。

これもいつかやってくるはずであった宿命で、それを私は29歳で味わうことになりましたが、

そうやって受け入れ準備をそれなりにしていたから、

母よりは悲しみをおさえられたのかもしれません。悲しいですがね。

命日は28日なので、それが過ぎたら

また今まで以上に動き出そうと思っています。

いい意味でも悪い意味でも、今にはわからない運命や宿命となる出来事がくるのに備えて、

また明日から頑張ろう!って切り替えます。

そして、学生たちはそんなことも知らずに無心で勉強していることを祈っております。
cancan
Posted bycancan

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