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根性を見せる学生。

さて、今年は頑張る学生が本当に多く、

成績がびっくりするぐらい上がった学生も少なくありません。

1ヶ月で順位を100番上げた学生や、模試の偏差値を10~25ぐらいあげた学生や、

記述模試で偏差値70~75に到達した学生など、もう挙げたらキリがありません。

こういう学生たちがしていることって、とっても地味なんですよね。

何か特別な問題集をやっていたのか?何か特別な解法を知っているからなのか?

魔法のような覚え方があるのか?いやいや、どれも違います。

彼らがやっていたこと、それは地道な努力です。

夏までにびっくりするぐらいの量をこなしただけです。

受験生だったら長文を1日1本+和訳演習系の問題集1冊+日々の宿題。

高1~高2だったら、各単元の文法問題20単元ぐらい×120問ぐらい。

1年かけてそれだけやってきた学生でしたら、そりゃ成績が上がります。

中3から見ていた学生は去年の時点からこの量をこなし、文法説明をすべて終えつつ、

この問題量を解いていたので、苦手だった英語が今や数学に次いで

得意科目になったという話も出てきて、

しっかり私の言及したポイント通りに勉強しております。

それでもまだまだ甘いと言っておかなければならないのが、

東大や京大や医学部を目指す上位の争いです。

そうやってやっている中で

一生懸命頑張っていてもなかなか芽が出なかった学生もいますが、

やったそんな学生にも大きな転機が来たかなって思わせてくれることがありました。

その学生、正直覚えることが苦手で2日でやったことを忘れます……

正直1年間でその状況がなかなか改善しなかったために

(それでも模試の成績は偏差値10上がりました!)

さすがに授業中断も考えたのですが、学生が私のその判断を伝えられて、

悔しく思ったのでしょうか、そこから死ぬほど勉強していたことをお母様から伝えられました。

相当泣きじゃくったようですが、そこからの這い上がりは大したものです。

もちろん、まだまだ受験で戦えるレベルではないです。

センター試験の問題をやらせても100点行かないでしょう。

でもですね、頭がどうかではないんですよ。地頭のよさって確かに大事なんですが、

それを凌駕することができる努力があればある程度なら乗り越えられるんですよね。

超一流のノーベル賞学者になるほどの実力までのし上がれないかもしれませんが、

受験で東大とか京大に入るぐらいなら、

今いる位置をからすれば場合によっては努力値でなんとかなるときはあります。

その努力をしないであーだこーだいうのが気に入らない私にとって、

こうやって悔しくて泣くじゃくっても、そこから意地をみせる学生は好きですね。

救いたくなっちゃうんですよね。是非とも引き続き頑張ってくださいと言っておきます!

受験生は本当に意地を見せてください。努力しそびれて泣く学生は世の中たくさんいます。

そうなってからでは遅いので、自分の状況を今一度見直してみてください。

周りの学生たちはもう過去問を解き始めていますよ。

基礎事項なんてやっていたらやばいって思うべきです。

推薦入試の学生は死ぬ気で頑張ってください!
cancan
Posted bycancan

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