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根本がずれていると話にならないし、結果も出ない。

先日、あるおじさんと大喧嘩をして、

収拾がつかないほどの関係に発展してしまい、

周りの人たちにものすごく迷惑をかけてしまいました…。(本当にごめんなさい。)

でも、私の人生や私の母に影響することだったので、

私の語気も弱まらず、ガンガン言ってしまいました…。

私は自分の基準と社会的基準を照らし合わせた上で

「間違っている!」と思うと、ガンガン言います。

放っておけばいいものをといろいろな方々が私にアドバイスをくれますが、

そういう性質ではないのですよね(笑)

でも、明らかに人間としての根本が違う方には何も言いません。

というか、言わなくなりました。以前は

「話せばわかってもらえる!その忍耐も必要だ」と思っていたのですが、

話してもわからない人にはわからないし、

それを説得しても時間の無駄だって思うことが強くなると、

あえて自分から付き合う努力をしなくてもいいのではないかって思い、

最近は自分の範囲をある程度決めて人と接するようになりました。


これは家庭教師の指導をしていても同様のことが起こっております。

名古屋での家庭教師の指導をしてもう7年になりますが、

正直結果が出たものと、そうでないものが2分化しました。

まあ結果として出ていなくても、不登校から脱出したとか、

成績がものすごく上がったから、予想よりもはるかにいいところへ進学できた

という声をいただくのですが、

(そういっていただけるのは本当にありがたいのですが、

その反面自分が学生たちに結果と満足を与えられなかったことを悔しく、

そして悲しく思います。)

でも、明らかに大惨事な結果に陥ったものも正直いくつかあります。

でも、それは正直申し上げて、

「私にはやっていると言うが、実は指示通りにやってくれなかった」とか、

「文句ばかり言っている自分の意に反しながら嫌々やった」とか

私の意思ややりかたを理解していただけなかったときにそのようなことが起こっていますかね。

もちろん、私が学生にある程度合わせる努力をしなければならないところもありますが、

やはり、とりあえず言われたことを全力でやってみる!ってことができない人とは

話がかみ合いませんし、そこからの修正は難しいですね。

そういう精神的な食い違いをなくすために、

お互い特に学生や親御さんがそんな気持ちにならないように

私からあえて全部お話しして、「キツイことすべて提示しましたがやれますか?」

と現実を親御さんと学生に見せます。


「死ぬほど勉強した」環境を生きてきた私の話を、

勉強したことがない学生や親御さんにしても、響かないことが大半だと思っています。

つまり、そういう学生や親御さんはどこかで「楽な方法ってないかな?」とか、

「実は必勝法!みたいなものってあるんだよな」って、

あたかも主婦の知恵みたいな番組で

やっすーい情報を手にする具合で、ものごとを考えているんですよね。

そういう方々とは本当に私と話が合いません…。

同じ日本語でも、培ってきた環境が創りだした意味される内容が異なるので、

そういう人とお話をしていると、外国人に話をしているような気分になります。

(スウェーデン人とかのがよっぽど話しやすいです(笑))

でも、勉強したことがない学生の中にも、

「勉強をやったことがなくても、それだけやらなきゃいけないってわかってるなら、

今からやってみようかな。もしかしたらできるかもしれないし…」

って創造力豊かで、自分が今抱えている現実とぶつけながら

色々なことを考えられる学生や、

「うちの子どもだったらそれぐらいならなんとかできるかな。

ダメでも、私がその方向へ持っていく!」って息子・娘のことを良くわかっているというか、

コミュニケーションをしっかりとっている親御さんっていうのも結構いるのですよね♪

根本の考え方が一緒であるかどうかで、

授業をやっていけるか、そして成績を上げていけるかが決まるのかなって最近思います。

指導の相性は本当に難しいです。
cancan
Posted bycancan

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