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講師同士の連動は大事

さて、9月を迎え、今年は本物の実力を手にした学生がちらほら出てきました。

センターマーク系の模試では大半の学生が一度170点を取り、

記述模試でも偏差値70以上から65ぐらいまでにたどり着き、

勢いづいております。毎年こうなる学生がたくさんいるのですが、

例年思うことは「偏差値出すぎているよな…記述させると弱いんだよな…」

ってことですが、大半がそう思った通りの実力だったりして

数字のマジックみたいなことが起こっているのですよね。

英語は特にそうですかね。

センター系の英語はこの時期で170点近辺を取っていないと

医学部受験や最難関と言われているところはきついでしょう。

でも、その先にある大きな問題は

マーク模試で今言ったスコアがとれていること以上に、

それを記述模試に反映していないことであり、

それが根底にあってそれを解決しなければならないことを忘れないでください。

厳しいことを言えば、センターマークレベルでびくついているのであれば、

それは論外とは言いませんが、早急に実力を作らなければなりません。

そして、この夏休みをあけた時期は

ほおっておくことが多い社会や理科の学習にも本腰を入れなければなりません。

それも考慮してみると、英語の実力が変化するのってやはり9月しかないのですよねって

思うのが筋でしょう。つまり、夏に詰め込みでもなんでもやれなかった学生が

勝機をつかむためには、冬までに死ぬほど勉強しなければならない、

もしくは最悪諦めるか、違う方法をとるしかなくなるってことです。

この現実を逃避して頑張って、国立や医学部へ行けるほど受験は甘くありません。

現実をみて、本気で作戦を練ることをお勧めします。

その際に大切になるのが教科の連携です。

今年は英語が早い段階でできた学生が多く、

単語の強化と日頃の読み込みを的確に指示して、

あとは他の教科に時間をまわすように指示しています。

英語はちゃんとやっていると惰性でも実力が付くようになるのですよね。

でも、こういう環境が出来上がるのも、実は数学や理科や社会の先生が

寛容であるおかげであるからです。英語だけはどうしても基礎事項がたくさんあり、

それが日頃できていなければ時間を取らざるを得ません。

幸い私の周りの教科の先生はいい先生ばかりで、感謝です。

特に医学部受験では連携が非常に重要になるので、

医学部受験でお悩みの方は、

全教科しっかりお話ができるところへご相談へ行くとかしてみてください。

あと、誇張して言わない所や、

あっさり勧誘せずに引くところはいいものもっている予備校とかかもしれませんよ(笑)

cancan
Posted bycancan

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