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断片を覚えるのではなくて、1文をガチで覚えれば断片が頭に残る!

今年も、去年と同じ課題を与えてくれた学生がおります。

というか、毎年この問題を抱えている学生はいます。

これは学生のせいではなくて、指導する側のせいであることは言うまでもありません。

さて、何の問題でしょうか。

そう、「4択問題のカッコの前後や断片的なことを覚えているだけで、

応用できないorひっかけ問題にひっかかることが多々ある」

という問題です。

ネクストステージやグラマスターをやっていると、

右側のページにあるポイントを覚えるように

整理されすぎていると言っていいほどよく整理されているので、

学生もそれだけなんとか丸暗記すればいいやーって思ってしまうんですよね。

それが弊害となって英文が書けないとか読めないってことを引き起こすのですよね。

(でも、時短を考慮すると

4択問題は、私もよく使ってしまうのでよくわかるのですが、便利なんですよね。)

そこで彼らに最近よく言っているのは

「間違えた英文1文丸々覚えて、ポイントとなる内容を指摘できる努力をしなさい」

ということです。

英文を丸々覚えてそのまま蓄積されていけばもちろん言うことなしなのですが、

丸々覚えようと頑張って覚えても「意味ない」行動だと思わず、

とにかく間違った英文をストックするようにしましょう。

こういう努力をしていると、英文全体を丸々覚えていなくても、

ポイントとなる単語や語法って結構頭に残るんですよね。

全体を覚えて初めて断片が出来上がるってことを忘れないでください

そして、類似したような問題を繰り返すごとに、その断片的なピースが

一つの絵を創りだしてくれるんですよ。

つまり、英文のポイントや英語の意味が全部わかるようになるんですよね。

differ が選択肢にあり、( )の後ろにfromがあるからdifferだって具合に、

断片的な事だけを適当に積み重ねていっても所詮はセンターレベルに対応できるだけで、

国立二次では歯が立ちません。(differ fromだけでなく、differ inってなるときだってある!w)

断片を覚えて終わりっていうお勉強だけはしないでください。

英語はこの先の世界では使いますので、ちゃんと意味を解釈して覚えましょう。
cancan
Posted bycancan

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