FC2ブログ

コツコツの先にあるものをみよ!

Making bread requires little more than an oven, your hands, and a little patience. The recipe for success is simple: time and warmth are all it takes to transform a few basic ingredients into a soft, smooth dough that bakes to a delicious crusted loaf. And like so many skills we aim to improve, practice makes perfect. In other words, the more often you make bread, the better you get at it. You will discover through experience that bread is alive and, above all, the product of its ingredients and its surroundings. As an old cookbook advises, you should “treat rising dough as if it were human.” While scales, timers, and thermometers are all very useful, you must remember that observation and experience are the baker’s best tools.

パン作りの説明に関する英文を学生たちと読んでいました。その抜粋です。

昨日も40年のコツコツの重みを経て習熟する話をしましたが、

パン作りも同じ世界なのですよね。

しかし、昨日あまりお話していなかったのですが、

ただコツコツやっているだけでは何も進歩がありません。

確かに同じレシピがあれば無難なものができあがりますが、

パンは湿度や温度や水の具合、粉の成分で全然異なるので、

納得のいくパンを作るにはものすごく頭を使うのですよね。

理科的な要素とか時間の概念とかですよね。

「コツコツやること」自体を目的にしているまではまだまだダメです。

コツコツやっていく中で学生は何かに気づいたり、

変化を与えようとしていかないといけないわけですよ。

「コツコツやれる」学生は結構います。わが軍でも大半ができることです。

でも、それでもなかなかできるようにならない理由ってのは、

この改善点を見抜いたり考えたりする力と忍耐なんですよね。

そして、それをしっかりコピーする記憶力も少し欠如している学生もたまにいます。

ぜひとも一度考えてみてほしいです。

でも、こういうことって今の学生の多忙さから考慮するとなかなか難しいのですかね。

料理で同じ食べ物を繰り返し作っていると、レシピをみなくても、

そして自分好みの味にできてしまうまで料理する機会とカがあると、

このコツコツの大切さと深化傾向が分かるのですがねー。
cancan
Posted bycancan

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply