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頑張る姿ってみたことありますか。

最近、「頑張るぞ」っていう学生に出会うことが正直少ないです。

もちろん、いないってわけではないのですが、なかなかむき出しにして

「うおおおおおおぉぉぉーーーーーー」っていう学生は少ないですね。

そういう時代は終わったのでしょうかね。少々寂しい気もします。

私は高校1年生のときには、

「部活もやって、勉強もやって、遊びもして頑張るんだーーーっ」

といいながら、月曜日と木曜日は部活後に塾に行き、

英語と国語を勉強し、月から金までは部活して、土日は一人で遊びに行くなり何かしておりました(笑)

とにかく、眼がギラギラで、高校1年生は寝ていた記憶がありません(笑)

常に全力投球100%で人生を送っていた気がします。

そうなれたのは自分に元々その力があったことも正直あるかもしれませんが、

それ以上に私は「頑張る」っていう姿をしっかりイメージできるからなんだと思います。

頑張っている人をみたことがありますか。

心から「あ、これはガチなんだな」って感じ取ったことってありますか。

私は結構あります。しかもその頑張っているっていう姿を

同級生にまじまじと見せつけられたことがあります。

それは小学校3年生のときに行われた運動会のクラス対抗リレーでの出来事です。

当時の私はデブーだったので、

もちろんクラス対抗リレーの選手になんてなれませんでしたので、

観客側にいたのですが、そのときにものすごいものを見てしまったのです。

私のクラスの代表選手である東君が、ビリだった我らのクラスをごぼう抜きして

見事1位を勝ち取ってきてしまったのです。

彼は運動ができて、頭脳明晰。私とは似ても似つかない学生生活を送っていたわけですが、

私はこの運動会でまじまじと実力差を感じてしまったのです…。

走っている時の形相がもうね、言葉で言い表せないぐらい血走った眼つきで、

歯を食いしばって全力疾走していたんですよ。

我がクラスを代表しているっていうのが怖いぐらいに伝わってきて、

私は「これが頑張っている人なんだな」って傍観者ながら実感しておりました。

そして、彼はもちろんクラスの中で称えられ、私もその一人として彼を称えていました。

あの彼の形相は今でも忘れません。

今私が頑張れるのは彼の焼きついた姿があるからかもしれません。

それぐらい鮮明に覚えております。


そういう頑張りをいろいろ見てきた私ですが、

それと比べてはいけないのかもしれないし、表現の仕方はいっぱいありますが、

それをかんがみても今いる学生の多くの意気込みはぬるく感じます。

「頑張ります。」、「やれます!」とはいうものの、

実際にやってみると、結構平然としておりますし、

持っている力を出し切っている感じをちっとも感じません。

言葉だけとか、

丁寧に答えているだけではダメなんですよね、頑張るというやる気って。

本当にやろうって思っている人は、自分でダメだと思ったことを

すべて自分にぶつけてその瞬間、ダメなものを断ち切り、

人生を変えようと行動しているんですよね。

そして、眼つきというか形相でわかるんですよ。

本気で集中しきっていたら、普通は何かやっていたらキレるんです。

「俺はやっているんだよね?どこがやっていないって言えるの?」ってぐらいに。

(ただキレるのとは違いますよ。「あー、面倒な奴だなー。あっちいけ」みたいに

煙たがって現実逃避している怒り方とは違いますよ。)

本気でやっている人は、自分がダメだと思うと自分に怒りを覚えるんですよ。

まずはそれぐらい気合を入れて目標にたどり着く努力をしましょう。
cancan
Posted bycancan

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