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「できた!!」という感覚の大切さ。

さて、先日学生が日本大学医学部に正規合格した学生が1名出ました!

いやー、うれしいですね。本当にうれしいですね。

ある学生からは、「先生は私たちが合格したというのにあんまり嬉しそうにしませんよね」

といいますが、内心はものすごくうれしいんですよ。

まあ反面、わが軍の学生が慕ってお勉強をしてくれている人々が、

ちゃんとやっているのをよくわかっているので、落ちるはずがないって思えば、

あまりうれしいというか、どこか「当然だわ」って思ってしまうところはあるかもしれません。

でも、ものすごくうれしいのは確かなので、

あえて今度はたくさん喜んでみようと思います(笑)


さて、この日大に受かった学生、愛知医科等補欠でとどまっていたのですが、

ここにきてやっと大きな正規合格がやってきたって感じでした。

昨年もいくつか補欠をもらっていたのですが、繰り上がることがなく

浪人生活を余儀なくされてしまいました。

まあ優秀にも関わらず、

遊んでいたというか怠けていた部分があったので当然な結果だったのですが、

それでも今年は悩みながらもストイックにやっていたように思うので

今回はよくやったという評価を自他ともに与えられてもいいのかなと。

でも、そうやってよくやったなーって思った学生(理科の偏差値は75ぐらいキープですよ)でも、

正規合格を乱発するのは難しいのが医学部受験。

でも、この学生が日大の受験を終えていったのが

「日大はできた!英語とかの配点によるけど、それでも70%はある!数学は8割ある」

って言って、1次試験を終えたときに合格を予期させるようなスコアをとっていました。

こういう感覚は大事です。受験においても、本番においても大事です。

あるテストで満点を取る時って、思いのほかスムーズに終わるんですよ。

私もこの経験が結構あります。

英検準2級の1次試験を高1のとき満点合格をしたり、

中学生のときの外部模試で出た社会と数学で満点を獲ったり、

定期テストだったり…私地味に満点をとることがあるのですが、

(これは自慢をしているわけではない…定期テストぐらいなら誰でもやれば取れます!)

本気でできたときは問題の解法が説明できるし、答えもすべて覚えているぐらいに

経験が鮮明に頭の中に残るんですよね。

本番でハイスコアをとるためには、できるだけこの

満点に近いぞという鮮明に解法がみえる経験を多くもつことです。

しかも記述試験で、です。記述するテストである程度プレッシャーをかけられると

解答を書けないものなんですよ。マークでできても、まぐれかな?ってこともあるので

記述でできたという実感が欲しいです。

この合格した彼は、私の復習テストはほぼ95点以上ですし、クラスの中では上位でした。

やった問題そのまんまのものも多かったですが、英作文のように

容赦なく書かせる問題です。勉強していなければ平気で20点ぐらいをたたき出す問題を

そつなくこなせて、それが当たり前になってきたことが

こういう感覚を作るきっかけになったかもしれない……と信じております(笑)

まあその実感を手に入れるのは当事者のみですから、

本人の実力がすべて!私はただ「やったほうがいいよ」といっただけ!

その指示を選択する事さえも生徒が取捨選択をするわけですので、

自分を信じて手にした合格と実感です、この学生には自身を誇る権利があるでしょう。

日大医学部は補欠も2名ほどいるので、

これが繰り上がるといいなーって祈っております。

本当におめでとうございます。


そして、今週は国立の入試が始まりますね。

うまくいくことを祈るばかりです!個別で医学部受験をする学生がいますが、

仕上がりは上々、いろいろ悩んで岡山大学医学部にしたので

うまくいくことを祈るばかりです。他にも阪大の法学部志望の学生もいますが、

ぜひ勝負して合格を勝ち取ってきてほしいと思います。

これらの学生も練習しているときから「これが満点の実感か!」という感覚をもっているので、

大丈夫だと信じております。頑張ってきてください!
cancan
Posted bycancan

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