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好きな科目を犠牲にしても使用・苦手科目をやれ!

先週、我が軍からまた一人医学部の1次の知らせと、

一般学部の受験生3名からもちらほら連絡が舞い降りてきました。

いやーおめでとうございます!バレンタインチョコよりも嬉しいプレゼントです!

その医学部の学生と3名に共通することは、

英語がとびっきりできるということです。

文系の一般学部の受験生の場合、英語が飛びぬけていれば

まずほぼ大方の大学は合格できます。早慶はそうはいかない部分がありますが、

英語で大幅な人生転換を行えると言っても過言ではないです。

でも、今回びっくりしたのは医学部受験でも英語一本で合格できちゃったのねー

ってことです。正直言って、今回この1次をとってきた医学部受験生、

英語はアメリカ帰りなので問題ありませんが、

予備校に入った当時の他の理数科目が壊滅的でした……

申し訳ない、まあ1年ではむずいかなって思って、

序盤で合格の声が聞けなかったので、

厳しいかなと思いきや独協医科からご連絡が来たそうな…。

いやー、すごいです。英語一本で勝ち取ってきたといっても過言ではないですが、

こういう受験の勝ち取り方も世の中あります。私もこの口での合格ですが

基本はやっちゃいけない方法だと思ってください。よほどの自信がなければ無理です。


さて、一点集中の話をするのではないかと思うじゃないですか。

違います。これはあくまでも顕著な1例にすぎず、真似だけはしないでください。

私のなかで英語で勝てる理論は亡くなったと信じております。

確かに、英語がこれからリスニングとスピーキングとライティング重視になり

さらに英語という科目で苦手だと宣言する学生が出てくるかと思いますが、

それでもやはり英語だけでは受験は乗り切れません。

仮に英語一本で乗り切れたとしても、それは少々大学側を疑います。

英語は所詮は勉強をするための基礎学力であり、

できて当然。日本でいうところの日本語であり、

学問をやるのであれば英語ができるのは当然で

それだけでその学生を判断することは本来できないはずです。

やはり、万遍なくちからをつけてください。

まあどうしても手段的に英語で乗り切ってしまった学生は

大学でしっかりお勉強をしてくださいね!要は大学で勉強すればなんでもいいのですが

やはり後々の負担を軽くするためには、そして、正攻法としてちゃんと戦うためには

使用科目をしっかりこなし、苦手科目もそこそこの仕上がりにして

受験に臨んでほしいなと思います。

得意科目ばっかりやっていると足元をすくわれますよ。

ちなみに私は現役の時にこの過ちをしております。必殺で勝ち抜けるほど受験は甘くないっす。

世の中上には上がいることを思い知る前に、他の科目もしっかりこなしましょう。
cancan
Posted bycancan

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