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来年の高2生のために

さて、今回は高2生のために書きます。来年度、今高2の学生は受験ですね。

そして、おそらくこれはまだ言っちゃいけないかもしれませんが、

多くの医学部受験生が来年浪人を迎えることになるでしょう。

(国立医学部・最上位合格圏内にいる医学部受験生は後期頑張ってください!!)

受験に対して心を引き締めてかからなければなりませんね。

包み隠さず…今年はやれた学生とやれなかった学生が二極化しました。

センター試験の時点でもかなり出来栄えが分かれてますが、

私立医学部でもその結末が大きく分かれました…。

一般学部の学生の成績も2極化しました。

これは今日本全体で起こっている

学力格差(そしてやる気の格差)の縮図だと思っていいのではないかと思います。

その格差を小さくすることも私のミッションの一つですが、それができず

私としてはショックな部分もありました…だが、受け止めざるを得ません。

いろいろ考えました。

でも、考えても、考えても正直申し上げて、

一般学部であれば科目を絞れるのでまだ可能性はあるのですが、

1年で偏差値40前半クラスの学生を医学部入試に引っ掛けることはかなり至難の業…

今回は頭を悩ましました…。

そういう状況で結果を出すためには、受験科目ができるどうこう以上に、

もっと根本的なことに変革を与えなければなりません。

次のようなことが欠けている学生はやはり複数年考えて受験するか、

受験を断念して違う人生を歩むのもありかなーって思いました。

よかったら参考にしてください。

1:極度に期限を守れない。
1度や2度は誰にでもあります。1週間以内に提出するとかも許容範囲だと思いますが、期限に敏感ではない学生は、受験に向いていません…。一応大学を受けに行く身である以上、大学が求める実力をつけなければならないので、自分の実力を無視したペースで物事を進めても結果はついてきません。ルーズであることは、表舞台に人を引き上げてくれないんですよ。

2:無断で休む
これも言語道断です。今年はこの無断欠席が多く、私としては悩みました…。まあこれも自己中の表れであり、前述したことにつながります。実力を考えてから、余裕が見えてから授業を休むべきでしょう。仮にそうだとしても、一言あるのが当然。

3:1人で進んでやろうとしない
これはなかなかできる人が少ないですが、国立大学へ行くのであれば先生の指示+自分でタスクを探して練習することができなければ最上位国立は難しいです。あと、周りの学生とつるみすぎるとダメです…。。

4:やる気がない…動機が不純すぎる。
これも多かったです。医学部受験生には毎年誰か一人は必ず不純な動機で医学部を目指しているのですが、今年は一般学部の学生でもそれが見受けられました…。あまり目標がないでよくわからん大学に行ってもダメになるだけです。やる気が見えなければ、どうにもなりませんのでこれは最優先。この話をされる人は、まず自分を見据えてくださいね。

5:やり方を変えようとしない。
これは「自己中である」ということですね。一応、自分のやり方に問題があるのだから予備校へ通ったり、家庭教師の人と勉強するのであるから、その人たちから教わったことを丁寧に覚えようとしなければならないと思います。それができないのであれば、自分で参考書を探して(ネットに情報は転がりまくりですよ!)やるといいです!

とまあ、挙げるとこんなところです。

この5つのうち3つ以上該当されてしまうと、

少なくとも私はその学生がもっている実力を上げることができないと断言しておきます。

「たまに誰でも成績を上げられるんでしょう?」というお問い合わせをいただきますが、

そういうメールをいただいたときには虚勢を張らず、

「それは無理です」といつもお話ししております。

家庭教師はベビーシッターではありません。

やる気がある学生で大学へ行きたい人のサポートをするのが家庭教師であり、

予備校講師だと信じております。(最低限やる気にさせることも必要ですが…)

是非とも真摯に受験に向き合ってほしいです!そして、合格を勝ち取ってください!
cancan
Posted bycancan

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