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ちゃんとやれば雑談してても実力は上がります。

私の授業は相変わらず世間話と雑談が多いです。

まあ私としては漫才や寄席に近いテンポで授業をしたいというのがあるのですが、

傍から見ると私の授業はとても勉強をしているようには思えないようです(笑)

でも、いいですか、今年は金沢医科のAO、藤田推薦6名、愛知医科推薦10名

早稲田の指定校推薦4名、慶応の指定校推薦1名……結果は出ています(笑)

高校2年生~中1までの定期テストや英検や実力模試……

一応実力的にアップしているのが当然だと思ってください。

勉強って、その与えられた時間に無理やり問題を取り組むことがすべてではないのですよ。

我が軍の学生のなかで、時間ばかり費やしたって、「英語が苦手だから」が口癖な

学生は英語がちっともできるようになりません。

勉強で大事なことは、

「勉強をしようと思う意志」

「なんだかやっていて楽しいなっていう高揚感や知的満足感」

そして、「自分はまだまだぬるいという危機感」

です。

この3つが備われば、どんな授業をしても、一定の説明をして、

興味をそそる話を組み込めば、学生の大半は成績を上げてきます。

勉強ができない学生の大半は、「勉強が嫌いなので…」と出だしで言います。

正直ここで私が思うことは

「じゃあ嫌いならやらなければいいのです…」ってことですよ。

でも、そう言っていると人生が詰んでしまうので

危機感をあおってまずは「やらなきゃならない」ってことを植え付けないといけません。

前を向かなきゃと思って初めて、楽しいかどうかを判断できるわけです。

ここから、私達講師の実力と話術がものを言います。

危機感とやろうっていう意志があれば、あとはいかに楽しめるかですので、

その楽しみを知的に提供するのが予備校講師であり、家庭教師なんだと思っています。

予備校講師=an intellectual entertainerぐらいで考えていてもいいかなと。

まあそれでも真面目にオーソドックスにって思うのでしたら、私はあまり向きません。

強制的にでもやらせなければならないっていうお考えの方や

親御さんのものすごく強力なエゴイスティックな野心全開の育て方をしている方とは

お話が合わないのでもっと優れた先生にお会いできることをお祈りします。

先日、塾に行ってもなかなか成績が上がらなかった高1生が

夏の指導を8回やっただけで、9月末の実力模試で偏差値15アップさせていました。

やることをもちろん指示しますが、授業は精神論と雑談が3割もあったように思います。

一応授業はしますからね、英語の(笑)構文とかすべて公式等教えますからね。

例文やイメージの話が面白いんだと、学生からは思われているのでしょう。

勉強をいかに勉強だと思わずに、楽しめるかを考えるのが私の授業スタイルです。

年の瀬を迎えました。早いものです。来年はどんな学生に出会えるのかと考えると

やはり来年も楽しみで仕方がありません。
cancan
Posted bycancan

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