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この時期に文法と品詞がわからないと正直致命傷です。

12月まで難関大の長文をアレンジした読解や過去問を用いて長文読解をしながら

ずっと突っ走ってきました。

多くの学生たちがロジックを掴みながら読み込むことができるようになってきました。

これはいいことなのですが、それに反比例して文法がまたおろそかになってしまいました。

本来は英文法をもっと意識して読んでいれば、文法の実力も極端に落ちないはずなのですが、

中には、文法と長文は別問題として捉えて、関連させずに勉強している人もいます。

英語なのですから、単語も文法もそれなりにバランスよくできるようにならないといけません。

アプローチは確かに異なるかもしれません。長文をたくさんやってきた学生は

文法の知識よりも英単語の知識やロジックや接続詞の解釈が豊富かもしれませんし、

文法ばかりやってきたら、構文や文法の細かい語法の知識を問うものほうが

強いかもしれません。

しかし、学校によりますが、多くの私立大学の入試問題は

文法と長文が50:50または40:60ぐらいではないでしょうか。

国立ぐらいですよね、長文メインの出題をするのは。

それでも、文法がわかっていることを確認するためにしっかり和訳をさせますよね。

そう、どちらかが極端にできなければ正答にはたどり着きません。

受験英語は日本語にも、英単語の知識にも、基礎文法にもそれなりに

できるようにらないとスコアになりません。

講師の中には、文法はそれほどわかっていなくても

国語力で解釈できることもあると言いますが、

それはよっぽど読解力に長けているからできる芸当で、それに頼ってはいけません。


さて、12月にそんなことを言っていてもどうにもならないのですが、

この時期に文法ができないとなると、基礎的な英単語が見えないとなると

もうそれは正直致命傷です。

例えば、seemの意味が分からん+用法がなんとなく思いつかないのは、

かなりやばいです。(医学部受験で英語が苦手だと結構いますよ、こういう学生。)

もし、今ブログを見ている学生で、「しまった、自分はこれに該当するかも!?」

ってひそかにでも思った人は、早急に知識インプット型に切り替えたほうがいいです。

覚えれば点数になる学校は結構あります。



英語を得意科目にするためには、

早い段階で英語の文法や語法を終わらせることができるかどうかです。

特に現高2生の皆さんは、今からでもいいですから

英単語と文法書や参考書を一冊終わるプランを立てて勉強してください。

8月末にある程度文法が終わって、しっかり覚えられていれば、

英語は得意科目になる可能性もあります。まあ足を引っ張ることは少なくなり、

いいことづくしなので年内に始めてください!
cancan
Posted bycancan

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