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1.用法・2.訳(和訳)・3.仕組みを言えるようにするのが中学生英語

さて、わが軍の新しい学生の授業も少しずつ始まっていますが、

やはりここ数年は受験生よりも、中学生や高1生の指導が多いです。

まあそれだけ英語を早くやっておこうという学生や親御さんが多いということでしょう。

いい傾向です。そうやって先にやらないと英語は面倒な科目なので、その判断は賢明です。

しかし、中3から指導する英語が不得意な学生の多くに共通することが少々見えてきました。

それは用法の概要が自分でわかっておらず、

問題を解きながらノリで用法を捉えているだけにすぎないということです。

中学生の英語はとにかく基礎事項をしっかり捉えなければなりません。

その基礎を固める際に必ず学生にいうのが、

「英語としての用法」、「その訳(訳し方)」、「その用法の仕組み」

を言える事です!

例えば、不定詞でしたら、用法はto+動詞の原形で、

和訳は名詞的用法と副詞的用法と形容詞的用法別に

「~すること」、「~するために」、「~するための」で、

仕組みは名詞的用法だったら、to不定詞 is ~と S is to不定詞と……

って具合に説明し、動名詞の用法と一緒だ!って関連付けて説明していきます。

(動名詞とto不定詞の名詞的用法は厳密には違うが、中学生にはセットで教える!)

こういうルールが言えて、イメージができるようになるまでは同じ問題を繰り返し行います。

とにかく中学生には1つの例文で仕組みと用法と単語をしっかり覚えてもらい、

基礎からの応用がスムーズにできるようにします。

比較なんてas ~ asの品詞がわからないとか、「~のように」からの派生とか教えないから

応用されても基礎英文に戻れるイメージが学生にできないんですよね。

とにかく中学生のうちは1年間で中3までの文法をこうやって3つのことが言えるように

詰め込み、中2で膨大な英文を読ませて、完璧になじませます。そして、

英語的なロジックを身に着けてもらい、高校のネタを中学生のうちにやります。

中学生のみなさん、各用法のイメージができますか。

できれば英語で困ることは少ないので大丈夫!

細かい単語等をたくさん覚えて、ステップアップしてください!
cancan
Posted bycancan

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