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追い込み期にすること!!

さて、今年も12月がやってきましたねー。早いですね、一年。

この時期になると、もう現実を厭でも見なければなりません。

「夜と霧」という作品でフランクルは、

アウシュビッツ収容所で捕虜にされていたユダヤ人が、

クリスマスには解放されると願っていたのに、その日が来ても現状が変わらず、

12月26日には先の未来に嫌気がさして大勢の自殺者が出た

描写を書いていますが、中にはそうやって打ちひしがれそうな人もいるかもしれません。

これは悲しい事実ですが、ヒトラーを憎らしく思いますが

受験生は捕虜でもないですし、安倍さんはそんなことを強要していません(笑)

受験生はまだまだそう言った意味では自分の未来を悲観するのは

まだ早いですね。しっかり、追い込みをしてください!!


では、この時期何をすべきでしょうか。

これは結構迷う人がいるかもしれません。2パターンあると思います。

1つは、超実践型というかオーソドックスな方法です。

とにかく過去問を解きましょう!この時期に過去問に優る学習書はありません。

しっかり分析して、自分の苦手な部分を克服しましょう。


そして、もう一つの方法。これは今年の学生の多くに指示しました。

「やったことがあるものをもう一度引っ張り出して、解法の出し方を再確認しよう」

ということです。今年の学生の質問に多かったのは、

「ある学校の先生は授業で英文をたらたら読むだけで、どこから切り口にして読めばいいか

マニュアルが出来上がらない。なんとかしてくれ!」

というものでした。要は、どういうところに目をつけて読むべきか?

ということをものすごく多くの人が求めていました。

私の中では、第一段落をしっかり理解することに努め、

3つ以内のキーワードとなる語を探し、それらの語句に関連する内容かどうかを

考えながら第2段落を読むように促しております。あとは話の転換点の見つけ方ですね。

このように見るべき点をある程度法則化し、その通りに読み取れているかどうかを

今までやった問題ですべてフィードバックさせております。

今までやったものですと、新しくやったものよりも早くたくさんできるので、

実は新しい問題をやるよりも量をこなせるときがあります。


まあ予習型と復習型とまったくもってどちらも極にある方法ですが、

これは勉強の進度で決まるでしょう。

とにかく勉強して予備知識や文法がしっかり蓄積されている学生は、

過去問をやりまくった方がいいです!

そうでなく、夏までにあまり単語や語法を覚えず、

やったものが中途半端になってしまった学生は

新しい問題をやってもそれほど発見はないです。

というか、「発見」が見つかりません(日本語おかしいですねw)

そういう場合は、丁寧に読んだものをしっかり復習した方が意味あります。

そして、できる限りやった単語帳を確実にした方が使える技が増えるし、

確実になるでしょう。



それでもダメだったときは………

それはもともとの実力不足と試験後に割り切って考えましょうw



さー、追い込み頑張ってくださいねー!
cancan
Posted bycancan

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