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指示されたことを一週間でやれなくなる人を私は信用しません。

先日、ある学生に藤田対策にむけた勉強方法について質問をされたのですが、

その学生は実は1か月前にも同じような質問をしてきました。

要するに、文法をあまりやってこなかったけど、なんとか推薦入試でケリをつけたい。

こういう話をしていたわけですよね。うーん、でも、私は

それでも彼があまりにも文法をわかっていなかったので、

「文法をやらなければならないよー、これは。高1ぐらいのやつから超高速でやったらいいよ」

って指示を出したのですが、見事にやっていませんでしたよね。

それにプラスで、接続詞とその構造を覚えるプリントまであげたのに、

線を引っ張っているだけで、頭の中には落とし込んでないのですよね。

こういう学生は、どんなに神妙な顔をして質問をしてきても、私は真面目に受け取りません。

だって時間の無駄ですもん…推薦入試ですから受かる学生の数は少ないし、

受かる学生は大体わかりますし、ポテンシャルがあるけど何かが足りないとか

努力している人になんとか時間を割いてあげたいですよね。

質問をしてきた彼は、私の意図をわかっているはずです。

「やっぱり文法やらないといけないんだよな…。でも時間がないからそうじゃない方法を聞きたいんだよ」

ってなっているんですよね。そうやって楽な方法をずっと模索しているのが


実は大学受験で難関大学と言われるところに入れない学生なんです。

もしくは、自分の目標としている学校に入れない学生なんですよね。

だから、指示をしてからの学生をじっくり観察しているとわかります。

1ヶ月続いていると、「あ、こいつ頑張ってやってるね。たまにテストしてやるか」

ってこちらも手を差し伸べたくなるものです。実際にそうやって継続している学生は

数か月でセンターマークの模試では160点まで必ず到達しています。

記述模試でも偏差値60を切ることはありません。

ま、最低限のことをやるだけで、人並みにはいくんですよ。

でも、指示を聞けない学生はとにかく自分の我を通して、自分のやりやすい方法ではなくて

都合がいい方法に走るんですよね。だから、すべて自分基準の思考になり、

程度も甘くなり、周りよりもできていなかったなんてこともしばしば起こるんですよね。

この質問してきた学生は散々文法をやれといったのに、

質問では分詞構文の作り方や、基礎事項をお話をしなければなりません。

それは高1とか高2ならまだ許せますよ。前期の時点で文法をバカみたいにやってきたにもかかわらず

その質問を直前期にするかと思うと、質問対応は授業に変わってしまうので、

うーん、申し訳ない、かるくあしらいます。

(それでも分詞構文の基礎とポイントはすべて話しましたよ。)

こうやってあしらい気味で対応すると、生徒も質問しづらくなるかもしれませんが、

いやいやこうやってある程度突き飛ばさないと、やばいと思ってくれないので、

私はできるだけ基礎事項は学生に調べさせて、それでもわからないときに手を差し伸べます。

指示に対して1週間も継続できないなんて、そんな学生は自分で勉強すればいいんだと思います。

そのほうがきっと自分では納得のいく答えが出てくると思います。私のように。

最低限の指示は聞いてほしいなと思います。それが適切でなければ、

自分の合う先生を探せばいいんですよ!(笑)

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cancan
Posted bycancan

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