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私は受験に受かる人間よりも、先の人生を考えられる人間を創りたい。

さて先日、金沢医科の推薦の発表がありましたが、

今日になってもう一人個別で指導していた学生が合格していたという

連絡をいただきました。いやー金沢医科推薦2人合格になりました。

いやーうれしいですね。おめでとうございます。

そのうちの1人は浮かれすぎて、いろいろはっちゃけようとしていたので

いろいろな人に怒られていました(笑)

いやー推薦で受かったんだからとりあえずおとなしくしてようね。


で、昨日もう一人先ほど知らせをくれた学生と会ってきました。

その学生、なんと合格したらとりあえず冬に短期留学して英語の勉強をするとのことで、

私のスケジュールを考えても年内にはもうあえそうにないと話していたので、

夜遅くながらぎりぎりでお話をしてきました。

私:「いやー、受かってよかったねー。おめでとうねー。医者じゃんねー。」

学生:「ありがとうございます。

    でも、先生、本当は先生は私に一般でもっと国立を受けてもらいたかったんでしょ?」

私:「うーん、受かったかもしれないからねー。でも、自分では納得だったんでしょ?

   ならなにも言わない!」

学生:「医学部受験で浪人はしたくなかったので、本当に今回は最短ルートを考えました。
    
     これからはどうやってさまざまな医学を学ぶか考えます。

     そのために英語をやろうと思いました。先生と話をしていると、英語の重要性が

     身に染みました。というか、私やばい。だから、短期で留学してきます。」

私:「えー、そうなの?(この時点で彼女の決定を詳しく知らなかった私。)

   まあ、高校卒業できるならもう自由になんかやったほうがいいよ。行ってきな。

   英語が詳しいよりも使えるかどうかが問題になるから、厄介な勉強はさっさと終わらせなさいよ。

   とにかくあとは勉強して楽しい人生を送るがいい!」

学生:「先生には面白い話ばかりで、毎回盛り上がっていましたね。

     あと文法のテキストには感謝です。おかげで文法で困ることはないです。

     これから先生のおすすめの『I am Malala』読みます。ありがとうございました。」


こういうやり取りをちゃんとするために予備校講師をやっているようなところがあります。

今回はこの学生私が英語1本で指導していたので、喜びが倍増しました。

彼女には例のダンディ会にご招待をしました。

きっと東大早稲田連中たちが大学のことや留学のことで助けてくれるでしょう。


私は受験に受かるためにとにかく授業をするというよりも、

生涯で英語を勉強しなければならないとか、

本を読まなければならないんだってことを受験勉強を一緒にしていきながら

気づいてくれたらそれで万々歳です。

まだまだ前半も前半の勝負。

これからもっと合格を出して、

さっさと海外に出てわが軍の学生には活躍してもらいたいですね。

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cancan
Posted bycancan

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