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短期間の海外経験から英語の必要性に気づく。

さて、わが軍にいた一人の学生がまた海外から帰ってきました。

先月末までニュージーランドにいたそうですが、非常に楽しかったそうな。

良い経験ができてよかったですねーって一緒にお話をしておりました。

その学生、英語は正直申し上げてまるっきしだめ。

まあ譲歩してもまだまだかなりの発展途上ですが、そんな苦手だと思っている学生の口から

「最初はものすごくスピードが速くて困りましたが、最後の1週間は耳が慣れてきて

奴らが言っていることがなんとなくわかってきました。」

と漏れてきました。いやーよかったですね。こういう経験は大事です。

「あ、自分にも聴こえるんだ!」って思えることは今後の英語習得に影響してきます。

リスニングって、リエゾンした単語が聞こえるかどうかなので、

理屈では説明できないことだらけで、経験がものを言います。

私もそういう意味では、リスニング経験が著しく乏しいので、

スラングが多用されたり、ぐちゃぐちゃ言われたら多分聞き取れません(笑)

でも、経験則でできるようになっちゃうんだよねっていう思い込みは

リスニングの力をつけてくれますので大事にしたいですね。

今年のわが軍の中学生と非受験生たちは外国にいってお勉強なり

生活してきた学生が多かったので、こういう声を多々きけました。

そして、驚いたのは英語のリスニングの経験アップ以上に、

「英語をやらなくちゃいけない!」っていう気持ちが彼らのなかに生まれたことです。

三重まで教えにいっている中1は、正直doとかdoesとかの判断が不安定だったのですが、

帰ってきてから全然苦でなくなっていることにびっくりしました。

そのおかげか、今日まで帰国から5回授業をやりましたが、

すでに新しい単元を3つも進めてしまいました。初期の英語なんてそんなものです。

しっかりやれば、短期間で理解できるものなんですよね。

きっかけを手にして、短期集中継続!これぞ英語の早期習得の極意と言ってもいいでしょう。

とまあ、海外に短期間いくのもありなのかなと少々考え直しました。

私は夏休みの短期留学なんて意味がないと思っている人間なのですが、

やはり日本では味わえないことを短期間のうちに触れるのは

なかなか悪いことではないのかな…と。

でも、触れるだけの勉強ときっかけを得るだけとは少々贅沢な気がします。

実際に短期留学をしても話せるようになっていないのが大半、いや、ほぼ全員なのですから。

ある程度勉強した上での短期留学にせめてしてほしいと思います。
cancan
Posted bycancan

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