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先生がすごいと思われなければ、生徒はついてくるはずがない。

さて、9月も始まり、メンバーも少々変わったり増えたりして、

少々状況が変わりました。増えたというのは、現役中学生や高2の学生で、

時間と場所とやる気の関係が合ったことでご依頼をお受けしました。

浪人生や受験生の方々、今年はすでに受験生を多数抱えており、

この先不十分な指導しかできなくなることを懸念したので、

この時期からスタートする受験指導はお断りしました。すみません。

本当に合格することを心からお祈りいたします。


さて、そんなスタートなのですが、

ある生徒からものすごく褒められました。

「先生はいつもニュースを持ってきてくれるし、常に生き生きしていますね。

勉強はできますし、指導は面白いし、ものを書いて仕事してるし、

やりたいことをやっていますし、ホント最強ですね。」

いやーー、うれしいですね。本当に学生にそう思われるのは、お世辞にしてもうれしいです。

でもですね、これって私の中では当たり前、というか生徒に対しては義務だと思っております。

先生は学生にとっては何でも知っている人物でなければならないわけですよね。

そうでなければ、先生としての機能はありません。

知っているのは当たり前で

ちゃんと学生たちに噛み砕いてお話しできるかにかかっているわけですよね。

そう、学生たちにとって先生はHEROとは言いませんが、

「何でも知っていて、自分の都合がいい時に知識を入れてもらえる、

話が分かる人物」でなければならないわけですよね。

そして、さらに予備校の先生はテレビに出回っている方が増えたこともあり、

「すげーーー!」、「志高けーーーー」、「え、そんなに勉強しているの?すごっ」

っていう特殊能力や人とは違った体験を学生は要求してきます(笑)

どんなに英語ができる先生でも、話が合わなかったり、

咀嚼して会話できないとか、指導方針がもっとコンパクトになっていてほしいのにそうじゃない

人であったら、学生は容赦なく、「あいつはダメだ、面白くないし、授業きかねっ」

って思ってしまうそうですね。あー、怖い怖い。

まあ私も基本的にそういう方々についていってきたので、彼らの気持ちはわかります。

なんかあるんですよね、カリスマな人って。口調がもはや常人離れしているとか、

なんか面白いとか、説明が理路整然としているとか……

そういう他の先生と差別されて「あっ」て思うような力を

私は常に持っているように、話のネタは無数にもっているようにします。

まあ私のお話のネタはまあきれることはないでしょう(笑)

毎年全然違う例文で文法も説明しますし、その日の話題をがっつり例文で取り込みますからね。

私の口調とそのころころ変わる話題性は

彼らの目を引くところがあるのかもしれないと信じ、

常に新しいことをいえる「すごい人」って思わせるようにしております。

(勝手にのってくれているだけでもこれはうれしいもの。

本当につまらなければ愛想笑いもしませんよw)

私の師匠も、36か国語を辞書があればまず意思疎通できると豪語し、

そのうち英語、フランス語、スペイン語はネイティブが引くレベルで、

指揮者もできるし、ファッションショーもできるし、日本近代文学がご専門なのに

英語の指導が神がかっていて、指示は的確で、話はくそ面白いし、

生徒思いで困った時には相談に乗って、

行動までしてくれるという、本当に学生にとっては最強の味方みたいな先生でした。

「俺より英語デキル人を知っているの、お前?」って言う言葉で、

私はやられました…こいつしかいねーわって本気で思いましたし、

そう思わせるほどの実力をもっていたわけです。

こうやって生徒をその気にさせる力は予備校の講師にとってはものすごく必要で、

不可欠なものですよね。まだまだ私は未熟で日々精進しなければならないのですが、

少しずつそのオーラを増していけるように頑張りたいです。


目標は宗教化(笑)いやいや、そこの一歩手前で御の字です(笑)

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cancan
Posted bycancan

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