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問題をやっていたら、本番でやっていたものが出た喜び

中学生の多くがこんなことを言ってきます。

「先生、文法問題はもはややったものしか出ないので満点しか取らなくなりました。

そして、驚いたことに長文も1回やった問題がそのまま出ました…。何なんですか?」

模試とかですとそういうケースが多発します。

今月頭にあったマーク模試も文法問題や並び替え問題は、今までやってきた文法、

しかも問われ方まで一緒だったので、ほぼ全員が大問2を38/41以上でした。

まあそんなものです。数年前はやった例文がそのまま出て、

「これはできなかったら、先生の授業に出れないよねー」って生徒の中で話題になっておりました(笑)

受験勉強をしているので、やったものが出ないとなんだろうなーって悩んでしまうので、

極力そうならないように形式には注意を払っております。

生徒にとって、やったものがそのまま出たとかっていうのは自慢もできますし、

自分はやったんだなっていう自負心と自信を手に入れられますので、

私も入念に受験問題を研究します。

特に愛知医科と藤田の推薦はそうなるように頑張ってます。

私も受験生だったときに同じようなことを経験したことがあります。

日大法学部の国語の問題では、宇治拾遺物語のあるお話が

古典の問題でそのまま出て、15分ぐらいで解く問題を3分ぐらいで解けてしまいました。

早稲田の法学部では、全統マーク模試の問題がほぼそのままの英文が出て、

設問をしっかり読めばできた問題でした。

中央大学の法学部もそうでした。その当初は問題形式が変わって、

おそらく他の受験生は「あーーーまじかよー」って思ったはずですが、

私は全く動じず、「あ、この形式やったことあるし、自分の問題集で見たわ」

とスムーズに解いたことがあります。

受験なんて所詮そんなものです。既存したもので作っているので、かぶるのは当然。

そう言っていても、落ちる時は落ちます(笑)(⇒中央と早稲田は現役の時落ちてますからねw)

でも、自信を奪うことだけはしたくないので、

素直にやった問題が出たら、「自分のやっていたことは間違っていなかった!」

って思っていいのではないでしょうかね。まあ出たらうれしいですよね、マジで。


というわけで、引き続きがっつり問題を解いて、生徒をできるように導いていきます。
cancan
Posted bycancan

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