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ガンコはあだになる時がある。

私は結構自分のやり方に固執することがあり、

自分のやりかたがこうだって思い込むとなかなかそれをやめずに突っ走る傾向にあります。

例えば、英語の勉強は紙とペンと辞書があればできるといい、

ひたすら英文にあるわからない単語に線を引き、辞書を片手にそれを丸暗記していました。

問題集や英単語帳を手にしたのは高校2年生の冬で、

それ以来高校2年間は問題をあまり解くことをせずに単語と英文の暗記だけに固執してました(笑)

もちろん知らない内容はあまりなかったのですが、それでも難問にぶち当たった時は、

「えっ、こんな問題が出るの?やべーさすがに単語だけじゃ切り抜けられないや」

ってなり、高3になって初めて問題集をまともに解いたという状況でした(笑)

まあ結果的に基礎力があったので、問題を解くのにそんなに時間を要しませんでしたが、

もっと問題を早い段階で触れておけばよかったというのはちょっと心残りですかねー。


とまあ、ある意味で世俗から離れた勉強をしていると、

受験では当たり前なことをしていなかったり

わかっていることなのに点数にならないということも十分にありえるわけですよね。

我が軍にもガンコに「自分のやりかたはこうだから、こうする!」という学生はいます。

例えば、「日曜日は勉強しない日にする」とか、「朝はどう頑張ってもこれないから来ない」とか、

「僕はこの問題については、時間がかかってもこの方法で行く」という

ようなことはよく耳にします。

こういうガンコというか、固執はどこかで歪みを生みます。

数学とか理数科目って、「いかにきれいに且つ最短の方法をつきつめるか」

という部分があると思いますので、

常に新しい解法が出てきたら脱却していくぐらいの気持ちで

切り替えなければならないでしょう。

自分のやり方が良いと思ってやっているのは結構なのですが、

受験は受験職人になるためにやっているのではなく、

切り抜けるためにやっている部分があるので、

できるかぎり柔軟の対応する努力も必要なのかなって思います。

真面目な学生ほどこういうガンコな学生が多いですかね。

ガンコであると、伸びる時に伸びるきっかけを失うときがあります。

自身を進化させるときには、

自分のやりかたにテコ入れをして進化させなければなりません。

反復ばかりでは何も生まれません、反復をつづけた後には必ず1度変化をつけましょう。

ほら、野球のピッチャーが直球をずっと投げつけていたら、

バッターはそれを読んでタイミングを合わせて撃ってくるじゃないですか。

ダルビッシュ選手がいい直球を投げると決まるのは、

ものすごいスローカーブやフォークを投げられたりするからでしょう

(野球のことはよく知らないのでご勘弁をw)。

とまあ、夏は反復してきたものに変化を与える時期と言っても良いでしょう。

というわけで、引き続き頑張っていきましょう!
cancan
Posted bycancan

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