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少ない授業で実力をつけられる学生

さて、夏期講習も始まる時期になりましたね。

夏の日差しが厳しく我々に浴びせられて初めて、

あーーー、ついにきたねー受験シーズンっ!!って気になりますよね。

毎年同じようなことを言っておりますが、

大手予備校の夏期講習をたくさん受講するのはナンセンスです。

まあ7科目やる学生は多くなるのも仕方がないのですが、

それでも、別々のもので5~7講座ぐらいにしておいた方が無難です。

中には10講座15講座をとろうとする人がいますが、復習がまず追いつきません。

そして、予習する量も増えて、いろいろ面倒なことになるので

大量受講はお勧めしません。自分が明らかに苦手だなって思うものをとるべきです。

そして、あとはベースとなるものを崩さずに勉強するのが真の学習者だと思います。


そんなわが軍の学生も今年の夏は多くても英語の授業は週に2回までにしております。

ただ高校受験の英語が極端に苦手な学生のためには、短期集中で時間を割いております。

そして、夏だけ受講しますよーっていう受験生もちらほら今年はおります。

そんななか、

「11月の推薦入試まで10回だけ授業をお願いできませんか。」という依頼がありました。

これはさすがに隔週で授業をすることになるので実力が乏しければお断りをしようと思ったのですが、

体験で授業をしてみると、ものすごく自発的に問題や課題をこなせる学生だし、

普段の自学習もそつなく行われていましたし、素直でとても気持ちがいい女学生さんで、

頑張っている人をほったらかしにはできずお引き受けしました!

テキストや学習管理も私がやっております。

授業だけ出ればいいっていうのは少々違いまして、やはり最終的に大事なことは

自分でいかに勉強することができるのかということを考えながら授業をとることですよね。

授業を受けて、あとはほったらかしーってなっていたら、

どんなに授業を受けてもそれは時間の無駄。

少ない授業を提案する多くの学生は、自分の弱点が良くわかっておりますので、

私も彼らと話し合って弱点と改善点に的を絞った授業を提案することができます。

またこういうことはしっかりしている学生は、

「授業でできないところは自分でやります」といって本当にやってくるので

授業数も効率よく決められているということは、

自分のスケジュール管理にもぬかりないんだろうなーって

感じさせますよね。素晴らしい!!

こうやって自分でなんとか打開策を、つまり自分のできる範囲での最善を尽くしている学生をみていると

私はほうっておけないですねー。絶対にその学生を10回の授業で合格させてみせますよ!
cancan
Posted bycancan

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