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無茶ぶりに耐える

茂木健一郎さんが日本人の英語習得において必要不可欠なことが1つ、

「ある」ことを指摘しています。何か。

「無茶ぶりをする」ことを自身に課することだそうです。

彼は自身が高校生の時に、カナダでホームステイ体験をしたときに、

その家にいた子供たちと人生ゲームをしながら

「進学するか」とか「転職するか」といったことを会話しながら進めていかなければならないことや、

したこともない複雑な英会話をしたり、

大学生の時に原著の本を読みまくったりしたことを挙げながら、

英語ができるようになった持論を展開しております。

人間はこうやってプレッシャーを与えられて初めて成長する帰来があります。

キツイ思いをして手に入れたことは、

もう二度と失って取り戻そうとしたくない!という刷り込みから、

失わないぞーって思うものですよね。茂木先生は脳の構造からこのことを指摘しています。

困難を乗り越えて成功するとドーパミンという物質が出るそうですが、

それを出すためにはやはり無茶ぶりは理にかなっていることを指摘しております。

彼が言うと、もっともらしく聞こえますよね。うんうん。


私もこの指摘に賛成です。

無茶ぶりはやはり行っております。大学3年生の時ですが、

1年間で3万語の英単語を丸暗記するべきだと思い込み、

1日100個の英単語を覚えようと苦心しました。

365日ずっととはいきませんでしたが、平均1日90個の暗記にうまくいきました。

普通は絶対しないでしょう(笑)

でも、そのおかげで辞書なしで難しい英文も大方読めます。

先日辞書を片手に1時間も同じページを読んでいる先生がいたのを見たのですが、

「あー、それではだめだよ」って言ってあげたかったです。

申し上げにくいですが、無茶ぶりをしたことがないか、

またはその途中なのでしょう。無茶ぶりは1度や2度はなければ人間的にも変化しません。

自分のランクを上げるためには、リスクを背負いながら成功を手に入れるしかありません。

失敗を恐れずに、勝負をする。

これをわが軍の学生の精神に叩き込もうと努力しております。


受験勉強をするうえで、どれぐらい勉強をこなせるかを試したことがありますか。

限界を知らずして、変化はないです。

非効率なように思う部分もありますが、「無茶ぶり」は理屈では分からないことを教えてくれます。

若いときは無茶をしましょう!(笑)


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cancan
Posted bycancan

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