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名古屋大学の卒業式 ~Intelligenceのお話から~

今日は名古屋大学の卒業式でした。

名古屋大学の卒業式は非常に多国籍で、見てるだけでもけっこう面白いです。

特に私が所属していた研究科は、チャイナドレスはいたり、モンゴルの衣装はいたり、

韓国の民族衣装がいたりで、卒業式というか仮装大会みたいで雰囲気が異様です(笑)



それで、今日の全体でやる卒業式の中で、総長のお話を聞いていてちょっと考えさせられたことがありました。

総長は送辞の中で"intelligence"のことに触れてくださいました。

生理学や生物学といった分野において、intelligenceは2つに分類することができるそうです。(Natureがネタらしい)

intelligenceは、"inspiring intelligence"と"crystalizing intelligence"に分けることができるみたいです。

前者は数学者などが必要な知性であって、主に「ひらめき」といわれるものだそうです。

後者は主に文系の研究者や会社の経営者に必要な知性で、時間をかけて大きくしていく力をいうそうです。

どちらも「知性」ですが、特性はまったく違いますよね。


受験の場合どちらが重要視されるんでしょうかね?

これは個人的な意見で恐縮ですが、きっと後者だと思います。

というか、前者を要求されても困る(笑)

じっくりわからないところをわかるようにして、コツコツやっても、東大には合格できます。

勉強の効率を上げるために、勉強方における若干のひらめきは必要かもしれませんが、

重要視するものではありません。量をこなせば、必然と質もよくなるものです。

地道に努力して大学なり、高校にはいるべきだと信じています。

私はテニスで腰を故障して、テニスができなくなりましたが、めげずに勉強してきました。

結果的には失敗に終わったのですが、今思うと「勉強してきてよかったな」って思っています。

浪人になってしまって、もう一年がんばらないといけないと思っている学生さんや、

勉強していても、その成果がなかなか結果として現れてこない学生さんにとって、

今はキツイと思うかもしれませんが、信じてやっていれば、きっと成就すると思いますので、がんばっちゃいましょう。

皆さんの実力はこれからcrystalになっていくのです。


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cancan
Posted bycancan

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