FC2ブログ
2018
11.17

藤田医科大学AO入試1次結果+愛知医科推薦

Category: 雑記
藤田医科大学AO入試の1次の結果が出てきましたが、

無事2名突破しました。どちらも浪人枠ですが、無事1次突破です。

予備校で対策授業をした学生も数名合格しており、

ちょっと安心。でも、やはりそれなりに実力がないと合格できないですね。

指導生の英語力は一応記述模試では偏差値70前半をキープしている感じ。

そして、彼らは英語と日本語がある程度書けます。

マークが得意だとか、ただなんとなく読めるという力ではなく、

ちゃんと時間内に表現して、一定の意思を伝えられるレベルにはあります。


先日、新センター試験(センターにかわるもの)を解いてみましたが、

ますます英語の内容がうすーくなって、文法問題はなくなってしまいましたね。

きっと、このテストが一般化してしまえば、

「文法なんてできなくてもいいんだ」という学生はもちろんのこと、

「文法なんてできなくても大丈夫」なんて言い出す講師も出てくるかもしれませんね。

そうなると、藤田の問題みたいな形式には歯が立たなくなるでしょうね…。

でも、私は今の現行指導通りに記述メインで、

単語を死ぬほど詰めて、文法も人並み以上にこなしながら

めちゃくちゃ速く読めるようになる訓練をしていきます。

まあアメリカ人もイギリス人も皆さんやってますからね。


そして、今日は愛知医科の推薦入試ですね。

去年は4勝していますが、今年は指導生のレベルも高く、

愛知の推薦入試を受けようという学生がいませんでした。

愛知医科の推薦は藤田と比べたら本当に簡単なので、

この先受けようと言う学生は増えてくるでしょうね。

でも、同時にあのレベルの問題で人を集めるのであれば、

一般入試で入学した学生とは確実に実力の格差が出てしまい、

どういう方針なんだろうと少し疑っている部分も私は正直あります。

ただ、推薦入試組は文を書くのがうまいと評価するお医者様もおり、

利点がないわけではないようですが……

どちらにしても、しっかり勉強した学生が医師になってほしいなと思います。

愛知医科の推薦入試を受ける学生たち、是非とも奮闘して来てください!
  Trackback:0
2018
11.14

藤田AO試験の問題をみて…+生徒募集に関して

Category: 雑記
さて、藤田のAO入試が終わりました。

英語の方はなかなか記述の長文が難しかったという評判でしたが、

私も学生達と同じような評価で、今回は少し解答が書きづらかったですね。

英作文もかなり難しかったですね。

最初の文法問題とマーク式の長文がさっと解けていれば、

全部それなりに解答できたかなというところですか。

でも、プレテストでかなりコテンパンにした部分があるので、

何とかなる学生もいるでしょう。そして、我が軍でも2名受けており、

英語はなんとかなったという感じで、他の学生と差が出てくれるといいのですが。

それよりも数学………まあ1次突破に期待です!


しかし、藤田医科大学…本当に難しい学校になってしまいました。

皆さんが知っている学校ではありません。立派な難関校です。

申し訳ないが愛知医科大学とは少し差がついてしまった気がします。

そして、藤田受験を考えている学生さんたち、

私立医学部だからと言ってなめていたら本当に1次合格すらできませんから、

(もうこのフィーバーのなかでそういう人なんていないか。)

しっかり勉強してください。

そして、藤田の英語はある程度丁寧に実力をつけた上で

しっかり対策しないとこれは無理ですね。

そこで、今年は藤田に絞った学習で行きたい学生限定で

少し募集しようと思います。


今年の藤田対策をお考えになっている人は、ご一報ください。

去年、藤田1次で失敗した家庭教師の学生はほとんどいません。

それぐらい詰めに詰めたので、正規も補欠もごろごろ…

そして、今年は藤田に進学した学生も多く、内情をよく教えてくれて、

受験のことや藤田のことは知っている方だと思います。

もちろん、対策系のことは個人的には気が進まないのですが、

このレベルだったら「対策」と銘打ってやってもいいかなって思い、

今回の決断に踏み切りました。


また来年の募集もあとちょっとにしようと思います。

今年は来年の新中1生の依頼が多く、

おそらく来年の指導は受験生メインと言うよりは中学生メインとなるでしょうね。

もちろん、来年受験生になる学生もいるので、ガンガンやっていきますけど、

そんな感じです。
  Trackback:0
2018
11.12

英文法と未来のビジョンとのリンクづけ、そして文法内容との対話を

Category: 雑記
先日、対策も終え、藤田のAO入試も終わり、

今年も何とか終わってきたなぁという状況です。

もちろん冬休みで追い込みをし始めなきゃと言うのもあるのですが、

今年もある程度出来上がっているので、追い込みは最小限で済みそうです。


そんな少し平穏な形で1年を終えようとしているのですが、

正直内容はそこまで穏やかではありません。

今年の状況としては、微妙です…そこまで悪くはないのですが、

スコア的にブレブレで、突き抜けた学生はやはり少ない。

偏差値70を推移しているのですが、70後半がなかなか出てこない。

今年偏差値75以上をたたき出してきた学生は3人で、

浪人生を20名抱えて、3名は少し残念でしたね。(河合の模試基準です)

しかも、全統記述第2回目が簡単だったので、そこでたたき出したかったのですが、

なかなか振るわずという形で、うーむというところです。

全体の平均値は上がってまあひどいとは言いませんが、

それでも下位層も地味に多く、下から這い上がった顕著な学生は

今年は1名だけですかね。偏差値55から70前半まで駆け上がったのは

素晴らしい功績。

数学とかはすさまじいので、やっと国立医学部を目指せるぞとなってきました。


さて、こんな状況になったのは、理由があります。

まあひとえに私の彼らへの言及が足りなかったと言えます。

やっぱり、文法と単語です。

覚えていない・知らないというわけではないのです……

でも、あまりにも曖昧に「あーあー、これね」とか、「これ、聞いたことありますね」という

なんとなく耳にした・目にしたもの=知識として、大雑把にも受け入れていることから

解答もずれにずれてスコアにつながらないというのは、多々見てきました。

例えば、be used to~「~に慣れている」というものを、

be used to動詞の原形として用いてしまったり、 toは前置詞だけど~ingしかこないとか、

beは省略できるパターンもある(used to動詞の原形とごっちゃになっている)

などとよくわからんルールが頭の中で展開されていたり、

「It is 強調したいもの that~の強調構文の訳は後ろからのが和訳書きやすいよ?」

と言っても、延々と前から訳して、しかも強調する要素を出さずに和訳を書く

(=つまり、強調構文ということを自覚していないし、thatの区別もついてない、

itがどういう役目を果たしているかわからない(形式主語と一緒とか思っている奴もいる)

なんてことを防止するためにあえて和訳を統一しているのだが……

その話も再三しても気づかない……)

なんていうような話が、今年はわんさか出ます。

とにかく、なんとなくすぎる……

こういう小さな齟齬から、大きな誤読を呼び、文章全体の大意なんて

聞けたもんじゃないという学生がかなりいます。

(それでも、模試では知識からスコアが出せる学生もいる…

だから自分が実は英語ができない・微妙だと気づけない学生もいる)

愛知藤田対策でもそうなのですが、少し問題に1捻り加えただけで、

見事に引っかかってくれて、例えば並び替え3題に対して完答者は30~40人いて、

2~3名ぐらいだったのは驚愕でした。(市販テキストでの知識しか詰め込んでいませんよ。)

問題集に書いてある知識だけ丸暗記している学生や、

それさえもせずにただ盲目に問題を解いて、

解き終えた=単元知識習得となっている学生がどれだけ多いのかが

指導生・外部生含めよ~~~~くわかった半年でした。


でも、もう一つわかったことがあります。

これは今の高1~2年生を指導していて思うことです。


前置きに私の授業スタイルを。

私の文法指導は実は現在の一般的に思われているであろうスタイルとは違って、

とにかく座学・座学・座学ってぐらい、1文をこねくり回しながら、

そして、類似した英文を並べてはどうして意味が変わるか、

もしくは書き換えとして成立できるかをとにかく説明しまくります。

(だから、1文の書き換えパターンが10個ぐらいある英文も実はあるし、

覚えようと本気で思えない人は多分ついていけない…マジが試されるww)

その座学を教えた後に、そのホットな知識のまま問題を死ぬほど解かせ、

宿題も週に数百問クラスで宿題出して、

確認させながら問題を解いてきてもらっています。


しかし、彼らには

その座学と問題のリンクがないのでしょうね。

座学は座学、問題演習は問題演習となってしまい、別世界のものとなっているのでしょうね。

特に4択問題を解かせると、まあ断片的な知識だけ埋め込むだけで、

全体の文意を捉えようとはしません。解ければOK。

この先待ち構えている和訳問題、そして将来必要となる英文読解や

世界で自分の意見を伝える際に必要な英作文能力へ繋がるという、

遠い遠い先にある未来へのリンクなんて、彼らには多分ないのだと思います…



でも、それ以上に思うことがあります。

それは、1文・1単語の内容を覚えることができても、

話の内容を理解し、

それをお話しする力が……なさすぎる。


まるで、カレーが食べたいと言っているのに、

土から掘り出してきたジャガイモや玉ねぎ、にんじんを並べ、

カレールーと水と肉の塊もささっと出して、

「これがカレーなんだ!それをご賞味あれ(いや、わかれ!)」

(もう少しちゃんとした人でも、

これらを洗って炒めて適当に合わせて、形にするぐらいの人ばかり。

いや、形になればいい、もうwww)

と言っているようなもので、とにかく覚えた語句や単元内容で出てくる単語を

これでもかって並べるだけの学生だらけで、

「それだけ毎日必死なんだろうな」と悲しくなってきます。

つまり、もう一つわかったこととは、

講師による説明をしっかり理解できる高校生が

おそらく2~3割いるかいないかぐらいなのかな
ってことです。

それは中学での英文法知識が乏しすぎるのと、ただ問題を解かせまくっているだけで

血肉になっていないからってのも僕はかなりあるなと。

(英検がとにかく受かりやすくなってしまったのもあり、

中学でやる英文法のクオリティが落ちた。

ちゃんと指導通りに問題と説明理解をこなした学生、

もしくはちょっと危うくても、ここ3年で中学生で準2級に合格していない学生は0です。

20名いて0です。これは僕がすごいのではなく、簡単になったのです。

個人的にはその20名の中にもヤバい予備軍が半分いるのです。

だから、英検はほぼ満点で合格~5問ミスぐらいで突破できなきゃアウトです。)


でも、やはりこれは学生が悪いとだけは言えません。

進学校でも数学ができるが英語ができないという学校も多くあります。

数学なら小学生の時点で死ぬほどやっている学生もおり、

中学で一気に難易度を上げても何とかなる学生って結構いますが、

たかだか英語のアルファベットスタートから、覚えきったかどうかわからない状況で

ドンドンレベルアップされていく中で、自分のペースで勉強できなければ……

しかも、問題だけ大量に与えられてやれって言われても……

そこに講師による文法内容を介在した対話

がなければうまくいくはずがありません。

そして、その対話を基調とした授業が

少なくとも名古屋にはほとんどないことがよくわかりました…。

(これは大手予備校でもそう。私の所にきた学生の多くが

「こんなに予備校でも説明をくらったことがない…」と口をそろえて言います。

大手はなにやってるんすかと言いたいことがある。

まあでも、話している内容がわからないまま進んでいるんだろうなとも思っており、

個別でしかできない学生もまた増えているのでしょうね…。)


もっと理解がいきわたるように、

私も対話レベルをあげて、深い話をしていかなきゃなと

今年は特に思わされた1年でした。

でも、もうそれだけやっていてはいけないので、問題を解くことに集中します。


  Trackback:0
2018
11.10

文法事項は終わっていますか。

Category: 雑記
先週は北大オープンがあって英語を見せてもらいましたが、

思ったよりも簡単で、なかなかいい練習になったかなというところでした。

そんなふうに思えるようになるためには、何が必要か。

そうです、基礎英文法力です。

この時期に増えてくるのは、問題を解きまくってセンター試験の問題でも

170点手前~150点近辺がとれるようになってくるのですが、

その先がいっこうに越えない、

もしくは1度か2度しか越えないという状況に陥ることです。

我が軍でも170点以上獲れないという学生は結構います。

その原因の一つは文法事項が手ぬるい!!ということになります。

といっても、

文法の中でも

品詞分解や主語述語の発見等が曖昧というところですね。

こういうことが日ごろからできていない人は、

正直練習でスコアが獲れていても信用できませんね。

じゃあ、文法問題集だけやって整えればよいなんてことをしてみるのも……

と思いますが、それも結局付け焼刃的な結果しか手に入らず

運頼みからは逃げられないでしょう。

そうなんです、厳しいですが、

この先合格する受験生の多くは

特に国立で結果を出してくる人、早慶で結果を出してくる人は

英語の基礎事項を10月までには仕上げ、単語もストック十分で、

それを運用する下地を作り終えているのです


実力アップの時期はもう終わったと思っていいです。

色々な対策授業をやっていても、うーむ文法を知らない・しっかり考えてない人が多かった。

受験本番で心配ですが、それも人生であり、宿命。

そのなかでやらなきゃいけません。


では、この時期に文法に不安がある人は何をするべきか??

一番手っ取り早いのは日本語つきの並び替え問題で構造理解を深めることでしょうね。

並び替え問題は品詞の理解や構文がわからなければできません。

それを500問ぐらいしっかりこなすべきですね。

その上でセンターの問題をやればまあセンターの問題も簡単になるでしょう。

4択問題はやはり丸暗記感が否めないので、効率が良くても実力はつきません。

でも、並び替え問題に着手できないのであれば仕方ないですね、

4択問題をやりまくって、付け焼刃だと割り切って死ぬほど解くしかありません。

正直他の科目で勝負しましょう…と

投げたくなるぐらいの手法だと私は思っております。

文法事項って、単元がわかるとかよりも、

結局根本にある品詞理解と単語量

なんですよね。変な構文を知らなくても、品詞がわかって意味が分かれば

なんとなくで読んでも精度よく的を得た意味を得られたりするんですよね。

品詞分からないというのは、英語学習をはなっから放棄している部分があって、

やはりよろしくないなと…。私の指導でも品詞はすごく細かく話しますが、

それでもできない・やらないんですよね…。

高校1・2年生の皆さん、そういう品詞を無視した学習はやめてくださいね。

今スコアが獲れても、あとあと全然わからなくなりますからね。

しっかり今から品詞を意識する癖をつけること!!


そして今日は藤田医科のAO入試ですね!

2人受験していますが、2人とも行けると思っております!!

そして、うまくいくことを祈っております。

  Trackback:0
2018
11.07

第3回マーク模試の結果を受けて…

Category: 雑記
さて、今回の第3回全統マーク模試の英語はそこそこ難しかったですかね。

何と言っても第6問のユーモアに関する長文。

ジョークが理解できていなかった学生も多かったようで、

ユーモアを欠いた解答が並んだ方も多かったようなww

残念ながらハイスコアが出せなかった学生は

この第6問でスコアを落としているように思いました。

それでも全然読めないっていうレベルではないので

もう少し頑張ってほしかったというのが正直なところです。

我が軍でもうまくいけば180点オーバー、満点1人という一方で、

150点を切ってしまったという学生もちらほら……

やはりこの時期になると動揺や焦燥が現れるのでしょうか。

あとはこの時期の模試は難しくなりますからね…

それも学生の精神に影響してスコア低下を招いていたのかもですが…

この切羽詰った時期にはそんなことを言ってられません。

国立医学部や旧帝系の大学を狙っているのでしたら、

やはり80%~85%を切らないで維持したいですね。

そして、今回は数学が難しかったという話をよく耳にしました。

あと化学でこけたという学生もいましたね。

文系ですと、古典や漢文が難しかったかなと思います。


それでも、この時期には

ある程度出来上がっている(80%は一度はどの科目も取ったことがある)

ぐらいに仕上げていないと本当に大変です。

現時点でとっておきたいスコアとして

地方国立なら70%~73%ぐらい、旧帝系でしたら80%、

東大・京大・国立医学部でしたら85%~90%


目安にして話していますが、

なかなか簡単じゃないですよね。

でも、合格者はこれぐらいをすでに取っていると思った方がいいです。

勿論2次で挽回する話も多いですが、それは記述に強いとか、

かなり実力をつける方へ傾倒した実力を創っている人だけの話で、

正直少ない方の話。(東大京大、医学部受験等は別かもですが…)

2次で挽回できるという学生は、河合の記述模試で偏差値70前半をコンスタントに、

駿台でも60~65ぐらいは取っていると思います。

2次力に自信がない人は今からセンターを詰めるのもアリです。

そして、2次試験の勉強をセンター後からがーーってやるのも手です。

我が軍も2次力というか実力上げる勉強をそろそろ切り上げて、

センター系のことに傾倒し始め、最低限の実力を維持するための英語学習を始めます。

まあセンター試験の勉強なんて…って本当は思うのですが、

何もしないでうまくいくのは本当に最上位の学生だけで、

やはり個人的には対策的なことは1~1.5ヵ月はやった方がいいと思っています。

まあここからはのんびりやることよりも、「何を、どう効率よくやるか」が

ものを言う時期なので、ここ1週間ぐらいは良く考えて行動してほしいと思います。
  Trackback:0
2018
11.04

第3回全統マーク模試が終わった…

Category: 雑記
また少し書いてから空きましたが、もう11月になりましたね。

そして、昨日はマーク模試でしたが、

無事今回はいい塩梅でスコアがまとまった学生が多かったです。

第3回全統マーク模試はいつもよりも難しくつくられるものなのですが、

今回はそんな模試で勝負できて結果が出せたので少し安心です。

自己採点ですが満点も1名出ましたし、190点後半もちらほら。

しかし、去年もプレとかで満点を獲ってきて本番で油断した学生もいたので、

今年はここから締めてかかりたいと思います。油断は禁物。


そして、今日はこれから愛知・藤田の対策授業。

藤田は来週に迫ってきたので、しっかり詰めていきたいと思います。


  Trackback:0
back-to-top