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2018
10.24

第3回記述模試総評+名大入試実戦

Category: 雑記
さて、今回は第3回記述模試と名大実戦模試がかぶって、

どちらかを選ぶという形になりましたが、

大半は第3回全統記述模試をチョイスしていました。

自己採点を出してみると、私の周りでは

残念ながらあまりスコアが良くない学生もおりましたが、

かなりできたーっていう学生もおり、今回は実力の明暗を分けたかなと思いました。

ちょっと差がくっきり出たので、私も丁寧に解いてみましたが、なかなか良問かなと。

正直、めちゃくちゃ難しいという模試ではなかったと思いますが、

学生の実力を測るのには十分なものかと思いました。

今回の長文読解問題は記述は例年並みorちょっと難しいというぐらいですが、

マークの問題が秀逸でしたね。

断片的な内容を追っただけではわからなかった問題がいくつかありましたね。

長文読解の問題を文法の延長ぐらいに思って解いた人は面食らったでしょう。

また段落ごとの繋がりや文章内の内容転換に気づけなかった学生は

選択肢がほぼ同じ(as well asとto say nothing ofの使い分けとか)に見えたでしょう。

ちょっとした流れの変化や、副詞や接続詞などの切り返し方の訓練をしてない人は

今回スコアが出ないと思っていいでしょう。

(受験してきた学生から、「周りの学生が記号以外全部白紙とか結構見た」と

話していましたwwそれほどではないけど、希望を失くした学生もちらほらだったそうな)

英作文は簡単でしたが、「整然と並んだ」とかは訳しづらかったですね。

でも、正直それ以外は高1~2でも書けるレベルのもので、高得点を出すべき。

うーむ、やはり医学部受験で正規合格を目指している学生は

150点はほしいですかねー。第2回よりは難しくなっていますが、

第2回記述模試は160点ぐらいとってやっと偏差値70だったので、

正直簡単だったと言わざるを得ない。

130点ぐらいですと、偏差値65ぐらいですかねーっていうのが私の見立てです。

(もちろん雑感ですからね。)

学生にもそんな話をして、「やばい」となったのか、一部長文をたくさん持っていきました。

まあ一度高得点をたたき出している学生達ですが、

ちょっと読みづらかったり、解きづらかったりしてダメになったということも

1度や2度はあります。でも、焦ることはないです。

むしろここで失敗しても、

あー受験本番じゃなくてよかった!!」と思ってくれれば十分。

1年通じて偏差値60を越えなかった学生や、

1度でも偏差値50代をたたき出してしまった学生、

極端にMAXとMINIMUMに差がある人は要注意です。

基礎が崩壊しているか不十分な可能性がありますので

自分の勉強方針を見直してくださいね。

個人的には、数学と化学は結構ダメだった人をよくみます。

化学でうまくいったーっていう人は少ないですね。浪人生はまだしも、

現役生にはなかなか厳しかった問題だったみたいです(雑感ですよ)


一方名大実戦は1長文は簡単でしたが、

もう1長文は骨がありましたね。さすが名大実戦。難しいが良い問題をつくります。

2名だけだったので、まああまりデータがありませんが、

英語と数学は結構できたという声をもらってきました。

どちらも英語は結構いい線行っている学生たちなので、

国立医学部へ頑張って入学してほしいです。

勝負は11月の名大オープンですね。我が軍オールスターズという具合で

半数以上の受験生が受験します。

あとなぜか九大オープンを受ける学生数名いますww

先日も書きましたが、「模試は所詮模試で指標でしかない」わけです。

でも、受けるからにはある程度目標として頑張った人もいるかと思いますので、

そういう気持ちでの闘いの結果は自信なり糧にしてください。

ここからは、模試なんかよりももっと過酷な闘いになります。

模試が良くても本番ズタボロだった学生は本当によく見ます。

特にセンタープレのスコアと本番のスコアは結構異なる人が多くなるので、

(国語はふり幅でかい!!!!)油断しないでくださいね!!


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2018
10.21

第3回記述模試の状況を少し+今年の状況後半戦

Category: 雑記
さて、先ほどから第3回の自己採の結果がちょこちょこ出ていますが、

100点ギリギリで微妙だった学生がまさかの130点オーバー(英作採点含まず)、

2回連続の自己採点170点越えという学生がちょこちょこ出てきまして、

結構いい話が飛び交っていますが、

ただ、数学・化学が難しかったのでしょうか、あまりできたなーっていう感じがありません。

数学ができる学生も苦戦したそうです。でも、そういう時もあります。

一度スコアを出したとしてもそういう時はあります。

だから、そこまで気にしないでくださいね。


今年は全体的に英語のマックスゲージ

偏差値75を超えた学生は正直少なかったのですが、

それでも、偏差値70近辺を初めて見た学生や、

平均が偏差値70前半になったという学生も多く、

例年並みの結果を維持した感じになりました。

まあなかなか偏差値70を越えるというのは、どんな模試であろうと難しいですね。

特に駿台模試の場合でしたら65を越えるのがもう大変ですからね。

今年は2名ほど駿台の模試で偏差値68と71を見たので、

これはまあ大きな収穫。

ただ、毎年2~3割いる医学部受験生のことを考えると、

河合塾の模試でのスコアはそろそろ指標として使えないかなという感じになってきました。

駿台の強者ばかり集まる模試で闘おうかなっていう気になってきました。

これまでは心を折ることもたくさんあるし、名大や名市大の医学部の場合でも、

河合の模試がちゃんと記述で満点近く取れれば合格をちゃんと勝ち取れると思い、

それを目指して、結果も出してきたつもりですが、

ここ2年で名大医学部を始め、京大医学部や東大全般を受験する学生も増えてきて、

河合の模試でも偏差値70を軽く超える学生もいれば、

偏差値も75を振り切り80を出す学生も出始めました。

できない学生でも70手前を出すことや、偏差値60を切らないようにもできる気がしてきて、

正直少し容易になってきた、つまり手前味噌ですが、

指導力が前よりも格段に上がってきたこともあり、

もっと違う世界を見せたり、指標の幅を広げて、もっと詳しい力をみていけるように

しようと思い始めました。


でも、それでも所詮は模試で、

模試のスコアが良かったから結果もいいとは限りません。

鉄緑会に所属しているからと言って、

東大理3や京大医学部にはいれるわけではないのと一緒で、

あくまでも模試は最低限の指標で立ち位置をするためのものにすぎません。

私のウリは、基礎事項をちゃんと創り上げて、

模試が悪くても、結果的には医学部のレベルでは戦えるor

早慶のどこかには引っかけられるレベルに至れるとか、

最終的には何とか戦えるレベルに仕上げることができるところです。

(言われたとおりにやった人はね。)

我々的にはここからが正念場なので、引き続き頑張ってもらおうと思います。

でも、ここで出た粗はガンガンそぎ落としてもらわなきゃなので…

また学生を追い詰めようと思います。まだまだ受験まで時間があるから

私もガンガン指示を出していきたいと思います。

とりあえず、全国の学生の皆様、模試受験お疲れ様でした。
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2018
10.19

今週は第3回全統記述模試ですね

Category: 雑記
さて、全統記述模試の時期がまたやってきました。

先週第2回の結果が返ってきたわけですが、

またすぐ模試というのは胃が痛いですねww

前回の記述模試の英語は正直簡単な部類で

医学部を目指す学生であれば、やはり偏差値70を獲りたかったところで、

今回も是非目指してほしいのですが、注意事項を2つ。

1つは模試の結果なんてそこまで大きく影響しないので、

いつも通りの、ありのままで受験しに行きましょう。

模試は所詮模試ですので、ハイスコアをとっても無茶苦茶意味はないです。

私も話題作りとして、「偏差値75なんて何度も出したことがある」なんて

模試無双感出しながらドヤ顔で言いますが、所詮ネタです。

ちっともすごくない。(これを本気ですごいと思いながら言っていたら残念…)

実は東大はもちろんのこと、旧帝や早慶に所属している学生の大半は

そんなレベルなので、

偏差値70なんて小さな称号は所属生たちはは当たり前にとっています。

でも、別にそれがなくても合格している人もたくさんいますし、

今スコアが獲れなくても、今あるスコアを指標にして頑張ればいいだけ。

模試の使い方はその試験で結果を出すことだけでなく、自分の立ち位置を知って、

そこからどうやってどの力を尖らせようとするべきかということを暗示する

「おみくじ」ぐらいに思っていればいいです。

普段死ぬほど勉強していれば普通に取れますので、

普通にいつもの勉強した成果をぶつけてきてください。


そして、英語の注意事項としてもう一つ。

あんまりトリッキーな解答を書くのはやめましょうね

特に和訳は注意です。

主語と目的語と述語がはっきりしない解答はやはり不十分で減点されます。

(我が軍でも流れで読んだ人は大幅減点を食らってきました)

模試なんて所詮

既存の参考書や私たち予備校講師がポイントを絞って話すようなところしか

出ませんので、その部分を明確に答えとしてアピールしながら解答を書いてください。

指示語の内容もで指定があれば必ずですが、

指示がなくても、出来る限り明確にしながら解答をつくる癖はつけてくださいね。

ちょっと工夫するだけで、配慮を回すだけで、高得点になります。

指示語が自信ないから、「これ」、「それ」なんて書くからバランスが悪くなるんだよ

っていう答えも多々あります。(指導では曖昧にしながら書く方法まで教えているww)

英訳もできる限り自然な形で、あまり難しい単語を使いすぎず、

日本語を変えすぎて本来の意味からかけ離れすぎないように努力すること。


まだまだ実力は伸びる一方の受験生なわけですから、

是非ともこの先の受験期で大暴れしてください!!
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2018
10.18

第2回全統記述模試の結果が出てきました。

Category: 雑記
さて、第二回全統記述模試の結果が出てきました。

今回は半分ぐらいが偏差値70越えを達成してくれました。

平均だと偏差値67ぐらいで、昨年よりは少し劣ります。

ただ今年はちゃんと維持してくれる人も多くおり、おおむね満足しております。

トップ層は180点越えが2名出ています。正直簡単だったので、

今回はもっと偏差値70後半が出てもよかったのですが、

全体の1割強ぐらいでしょうか…うーむと言うところです…。

一般学部志望者もいいセン行っており、偏差値70越えを出して、

「よーし、名大か阪大出してみるか!」という状況にもなった学生もいます。


一方、結果が出なかった学生も、正直申し上げて今年は1割います。

練習していても結果が出ないと言う学生は、本当に私にとっても心が痛いところで、

原因探究に努めております。来週の模試で結果が出ればいいのですが……。

しかし、今年多いのは

「文法事項がしっかり理解されていないで、

できたことにして問題ばっかりやっているパターン」ですね。

問題を解くことに集中しすぎて、(問題に早くいきたいと思いすぎて)

覚えることをおろそかにしていると言った方が正しいでしょうか。


なかなか知識事項を説明する力が乏しい、知識事項を英語で言いかえできない、

知識事項を空で言えない……結構多いですね。

今年は文法特講をして長文を独自で任せるというパターンも増えつつあります。

文法事項がわからずして、難解な問題を解き抜くことが今後できません。

そして、覚えるものを覚えずして、難解な問題を解く知識的余裕は出来上がりません。

もっと覚えることに意識を回してほしいなと思います。

それができないから、「対策」という方法に傾倒してしまうんです…。

対策を最小限にすること、対策は調整の場というイメージになることを

祈りながら、引き続き指導をしていきます。
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2018
10.17

お久しぶりです。指導枠1枠、空きました。

Category: 雑記
御無沙汰しております。予備校業務と家庭教師業務が忙しくなり、

ブログがなかなか滞っているのですが、また近々書いていこうと思います。

やっと今年の年度末で使うものと、来年度に使うものの整理が出来上がったので、

今後は少しこの家庭教師業務の状況と英語や医学部状況をお伝えできたらと思います。

さて、そんな中一つお知らせ。

急遽1枠空きました。

名古屋市内で、時間が合う方を優先にいたします。

またご希望の場合はTop Pageにある注意事項等を良く読んでから

ご依頼いただけたら幸いです。

最近、あまりにも難しい要望も多くなり、困っております。

またTwitter経由での場合、ブログの内容を読まないでご依頼する方も増えてきており、

基本的に方針が合わない方はお断りしております。

特に、ダブルスクールの方(他塾で英語を指導仰いでいる方)は基本お受けしません。

大手予備校でしたらフォローが必要になるかもなのでいいです。

でも、ガッツリ指示をいただいて、

課題まで出していただいている所にお願いをしているのであれば、

私なんて必要ありませんし、私の課題とその塾の課題を両方やるということや、

先生の方針が合わないのに両方進めていくのは難しいです。

そして、何よりも私の所に本気で駆け込んでくる人も地味におり、

そういう学生たちが洩れてしまうのは心が痛いです。


ある程度覚悟がある学生や親御様、しっかり細かくやりたい方、

心よりお待ち申し上げております。
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