2018
07.02

全統記述模試の結果を受けて何をすべきか。(英語)

Category: 雑記
さて、わが軍の全統記述模試の英語の結果が出そろいましたが、

今回は連日言っておりますが、惨敗とは言えませんが、かなり良くない結果に。

学生の覚えていない加減もそうですが、私の指導の至らなさも否定できません。

しかし、これがまた今回の河合塾の記述模試ですが、

本当の実力を測るという意味では

非常に良い問題だったのではないかなと思っております。

毎年問題なり、採点に文句を言っているのですが、

今回は文句なしの採点であり、問題であり、私も何も言えませんでした。

そしてそれが故にこの結果で悪かった学生には、

それが実力だ!と言ってきました。

今回の記述模試の英語は、教科書レベルのものが多く、

少し捻られているんですよね。でも、高校の教科書を丁寧にやるだけで

文法事項は最小限のミスに抑えられる問題でした。

長文読解の和訳の問題も見た目は非常に文法通りのもので、

流れに沿って訳せてしまえば問題なさそうなのですが、同格のof的な解釈や

分詞と動名詞、どっちの解釈をしたらいいのか?っていう疑問点も

解決しながら読み込まなければならないので、

真の実力がなければ完答に至りませんでした。

でも、上位の学生はそれなりにスコアもとれたので、

やはり偏差値70ラインの155点も結構妥当だったのかなと感じております。


では、第2回目の模試でこの水準に至りたいor本来はそうなんだけど今度こそは!、

そして、偏差値70ではなくても偏差値60ぐらいには乗っておきたい

という頑張っている学生さんに少し手ほどきというか、やるべきことを。

まず気を付けてほしいことは、


1.

設問に出くわしたときに

自分の知っている文法内容かどうかを確認!


知っているのであれば、その通りに答えを書いてみること。

知らないということは、文法事項の知識が入っていないか、

もしくは知っていても文法知識をうまく使えてことからわかるのですが

英文を丁寧に読む作業をしていないかなので、

まずは文法理解のために単元内容のまとめをするか、

単元に絞った問題をたくさん解くかしてください。


理想は単元をちゃんと説明してくれる先生の指導を仰ぐこと、

そしてそれに合わせて4択や並び替えをしっかりこなすこと

+中文解釈をたくさんやるですね




2. 

知っている問題だとわかっても、

すぐに飛びつかない!!吟味!


今回の模試で多かったのは、日本語から「この用法は〇〇!!」

とわかっても、「なんかしっくりこない」とか、「え、こんな答えだったの?」という問題が

多かったと思います。世の学生たちはこれを「ひっかけ」と言いますが、

ちっともひっかけのレベルにはなっていない…

(お前らがくそ野郎なだけですwwwと言っていました…www)

なので、一度「あ、これを使うんだな」と思ったら、一度立ち止まって、

余計な語句がないかor自分の語句が不足していないかとか

とにかく吟味吟味吟味。その精度を上げることと、スピード感もって答えるためにも

先ほど申し上げました、

まずは文法理解のために単元内容のまとめをするか、

単元に絞った問題をたくさん解くかしてください。


理想は単元をちゃんと説明してくれる先生の指導を仰ぐこと、

そしてそれに合わせて4択や並び替えをしっかりこなすこと

+中文解釈をたくさんやるですね


(二度言いましたよwww)


これだけで30点~50点ぐらいは多分スコアが上がります

今は文法事項の問題(並び替えも含む)、英作文の精度アップ、

和訳の細かいミスの改善に役立ちます。


あとは長文読解ですね。

まずは300~400wordの英文をを100本

解いてみてください。

これが偏差値70に行くための最低ラインです。

そして、段落ごとの要約or

英文全体の主題となる内容を20字以内
でまとめてください。

20字~30字ってスゲースゲー短いのですが、

長いとダラダラ書くかもしれませんし、短いとちょっとね…。

でも20字~30字なら1文はできますよね。もしくは箇条書き的にはかけますよね。

文法事項に固執しすぎていて内容がわかってない人って結構多いと思うんですよね。

内容分かりますといっても、タダの全訳とかを言い出す人もいますし……

それを避けるためにも短くまとめる作業は結構重要です。

それができるようになるまで精読精読

その精読の作業の際に細かいことに気づくようになること。

それができるようになれば一気に度の回でも140点~150点ぐらいは取れます。

我が軍の人々もこの作業の繰り返しで、年間400本やっている人は

やはりしくじってこのレベルにいます。精読はとにかく数がものをいいます。

精読することでスピードが上がることを覚えておいてください。

学問に王道なし、急がば回れ。

急がば回れば、それが君の王道。

今日も一日がんばりましょう。もう7月です。
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2018
07.01

医学部受験生が河合の記述模試でどの立ち位置にいるといいか

Category: 雑記
続々と河合の全統記述模試が返ってきております。

正直、いい学生と悪い学生の格差が激しく、

やはりちゃんと覚えていない学生は制裁をくらったようなスコアがたたき出され

悲しみに暮れております。しかし、そんな暇は受験生にありません。

良くても悪くても結果を受け止めて頑張るのみです。


さて、今回の結果をみて、医学部受験生だったらどの程度獲っているといいのか、

少し並べてみようと思います。もちろん個人的な判断なので

めちゃくちゃあてにされるのは嫌ですが…よかったら参考にしていただけたら幸いです。


今回の全統記述模試では、英語と数学で比較的好スコアが獲りやすかったがために

医学部を志しているのであれば、

やはり数学は180点以上ほしかったかと思います。

それでも偏差値で71~72ぐらいだったのでそこらへんは獲得したいところでした。

英語も155点から~170点ぐらい正直ほしく、やはり偏差値75近辺獲るためには

このスコアで国立も私立も併願できますレベルの学生は

この辺のスコアをしっかりまとめてきたように思います。

我が軍でもやはり名大医学部や京大を目指している学生は

この辺のスコアをもってきております(でも判定はかなり上位だった)。

特に今回は現役生も取りやすかったようにも思えるので、

ここで取れるだけ取っておいた方がよかったかもですね。


理科はどうかというと、理科は物理受験の人は大変だったかもしれませんが

浪人生はかなり高得点をたたき出しており、90%越えがごろごろしてました。

偏差値75を越えるのがそのスコアです。

化学は若干難しかったように思いますが、やはり75~80点ぐらいとると安全ですね。

85点で偏差値75を越えてくるのですが、

ただ医学部受験生は容易に振り切ってきます。

もちろんこれをそろえれば、相当上位に入れますが、

現時点ではこのうち3科目が

偏差値70ぐらいを越えているようなスコアになっていれば

私立医学部のどこかには順当に入れるかなというところです。

若干「少し厳しくね?」と思うかもですが、第1回の模試はスコアが出やすいのと、

浪人が受験の闘いを越えてパワーアップしているので(ちっとも名誉な話ではないが…)

やはり実力があることを証明するためにはハイスコア(偏差値70越え)を

意識するべきです。

でも、今回のように数学が偏差値のマックスが低く、スコア重視となる場合があるので、

一概に判断はできませんがね。ここにセンターとか面接点が入ってくるので、

所詮はあくまでも目安で、自分が少し優越感に浸れる(そんな暇もないが…)

位置ってどれぐらい?自尊心保って

これからの勉強を進める指針となるスコアにすぎませんから、

悪くても気にしない。

気にするのであれば9月以降のスコアが悪かった時にヘコんでください!

今は夏をどう越えるかをしっかり考え、大化けする準備をしてください。

今日から7月です!!!
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