2018
06.25

医学部受験突破のために必要な読解量

Category: 雑記
先日、ある高2の学生が早稲田大学の過去問を解いたのですが、

思っている以上にできなかったようで、少しショックを受けていました。

この学生、文法事項もしっかり備わっているし、

高2の全統河合模試でも学年で20番に入るし、偏差値も70を越えている状況で、

特に目立った実力のなさもないのですが、

やはり入試問題で少し選択肢に癖がある早稲田の問題では

本領発揮ができなかったということがありました。

ただ、この学生にはいいところがあります。

この失敗をバネに、

「先生、東大を目指しているお友達は毎日英文を読んでいると話していました

僕ももっともっと英文を読まなければならないのでどうしたらよいでしょうか。」

いやー、彼の学校の課題が多すぎていたので、

私の方がそれを考慮しすぎて宿題を抑えていたのですが、

まさかの読解のラブコールで、私のテンションは上がりました。

もちろん答えは「そうですよね。実は少し心配していました。

学校のことを少し抑えてもいいから、そして夏休みもちょうどあるから

期末明けから1日2本読める英文を準備して(300ワードぐらいの英文)、

まずは夏休みまでに100本は読もうか」という提案をしました。

問題集にすると5冊ぐらいですかね。

そこでその学生のお母様は、それで足りますか???ww

というさらにまさかの攻撃……



いやいや、なかなかの量ですと私は苦笑したwwwわけですが、

おそらくこのブログを読んでいる方の中には、

「え、そんなに英文を読んでいるのですか???」と思ったかもしれません。

文法事項をもっとやらなければダメでは??ということも言われると思うのですが、

ある程度基礎事項を入れて、

覚えることも覚えたら、長文を沢山読解しなければダメです。

しかも、尋常ではない量を一気に詰め込む勢いは必要です。

英文読解はどこか自転車の乗り方や、泳ぎ方に似ており、

一度たくさん練習しまくってコツを掴んでしまったら、

使い続けて習慣化していればある領域までは惰性でも読めるようになります。

文法事項を続けても、文法問題には強くなるだけで、

読解問題では大きな効果が出てきません。

しかも入試の多くが読解メインなのですから、

どこかで読解メインの学習に切り替えるのは至極当然の話で、

限られた時間の中で両方極めるためにも文法問題は

とりあえずはさっさと終わらせていきたいわけです。

そして、文法事項をしっかり基礎だけでもつけてしまえば、

そしてある程度単語を集めてしまえば、

私が期待している短期間で膨大な量の読解ができる力を養成することができます。

しかも、たとえ、文法が疎かになっても読み進める力を培うことができます。

文法のことを気にすることがあまりないわけですから、

(もちろんある程度めちゃくちゃレベルが高くない長文を最初選びます)

サクサク進めることができると思います。

読解は最初が大事でいかに流れを掴むか。

(サッカーと一緒ですね。日本頑張れ。)

では、実際にどれぐらい??

ある程度流れをしっかりつかむためには、やはり最初は簡単な問題集でもいいので

100題を目標にするといいでしょう。

100題と言っても早慶の入試問題をではないですよ。

偏差値50を割る学校の入試問題や、

300ワード~400ワードの英文を集めた問題集の中にある長文

をチョイスするといいでしょう。

私はそういう長文を市販ではなく教員教材のものを使って

膨大に読ませているのですが、

市販でも今では随分いろんな問題集が出てきたので、

解説が詳しいものをチョイスして100本解き抜くといいでしょう。

どんなに苦手な学生でも100本も読むと、結構

読解に対する苦手耐性が付きます。

50本でもう読めるぐらいになる人も結構いると思いますが、

スラスラ読めるようになるまでは、100本を目指してみてください。

それが終わったらあとはいかに日々長文を読み、

問題をチョイスしていくかですが、チョイス法はまたどこかで話しすることにして、

今回は医学部受験や国立上位の受験で成功する人は

どれくらい英文を読んでいるかをちょっとひけらかしてみようと思います。

私が指導する学生で国立医学部を現役でちゃんと合格する学生は、

高校1年生から毎年300~400本は読みます。

つまりトータルで

1000題は軽く超えるでしょう


しかもそれを医学部用に加工された問題や、

早慶の解説付きの授業を受けたりしているわけで、

最終的にはできるようになるのは至極当然なんだと思っています。

(でも、学生の覚えようとする力は不可欠ですので頑張ってください。)

独学に近い学生で現役東大合格とかを果たした学生でも、

やはり1000本は軽く読んでいます。

良かったらこの数字を意識してプランを立ててみてください。

ただ受験生の1年しかない学生だったらこれは多分無理なので、

問題集を選んで少し背伸びをした読解問題に当たりながら

力をつけて行くしかありません。

それでも、やはり300-400題は読みます。

昨年、高2から指導していた学生たちが、文法1年でこなし、

高3時には英訳と読解のみに絞った際にも、

やはり彼らは年間300本は軽く読んでいました。

1日1本~2本ペースですね。

少ない時間で処理するとなれば読む量ももちろん減らさないといけませんし、

そのせいで精度は若干落ちたり、覚えるものでカバーしていかなきゃいけないですが、

それでも400本ぐらいは長文読解していると思ってください。

それができずして、偏差値70はやはり越えませんし、

越えても大学に入ってから英語を読むことができなくなるでしょう。

医学部だろうが旧帝だろうがアカデミックの世界で英語を読むのはもはや当たり前で、

受験生が思っている以上に読まされます。

(反対に読まされていないところに入学していると

他よりもぬるくて就職で差がつくと思っていい。)

是非とも参考にしてくれたらと思います。

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2018
06.23

【国立に受かるために】和訳演習を有限化する

Category: 雑記
少し忙しかったというか、厄介な仕事を終えるために

作業に時間を費やしておりました。

先日まで早稲田大学の文化構想学部と社学と文学部の入試問題を

5年分ぐらい解き直して、少し医学部受験用に加工しておりました。

私の授業では基本的に市販の授業を用いずに、

実際に私が入試問題を解いてみて、それで得るものが多そうな問題をチョイスして

学生たちに解かせるようにしています。

そして、過去問を解く時期になったら、その学校の形式に合わせたものに加工し、

オリジナル問題として学生に提供するのも私のウリなのですが、

その際に共通してやっているのが、「和訳作業」です。

ここ10年、色々なところで問題を作る機会を得て、

和訳を無数にしてきて、やっと国立受験で形式的にこうするべきだと

言い切れる指導ができるようになった気がします。

もちろん私はプロの翻訳家ではないし、まだまだ未熟者すぎるのですが、

ここ最近の和訳指導や記述系の指導には自信を持っております。

実際に記述模試を始め、本番での国立2次でも70%を切った学生は

(自己申告と開示でどちらもですが…)

昨年は一人もいませんので、

なかなかのスコアをたたき出してきたと自負しております。

(その分マーク形式でやられた学生がたくさんいて、少しショックでした。

藤田保健衛生大の開示をみて唖然…マークのスコアがギリギリで

トータル見ると合格者平均に一気に近づいていたので、

何でマークできねーんやねんってなった……

てなわけで、今年はマーク形式の指導をもう少し本気でやることにしました……)

そんな結果を出すために、毎年必ず初期段階で文法事項を定着させると同時に、

市販テキストの訳出課題を出して、私独自の解説を渡しながら

添削していく作業をしております。

もちろん英語は英語で理解してほしいのですが、

文法事項を理解する上では日本語が介入された方が理解が早いし、

日本人なので最初は日本語でしっかり意味を、イメージをとってもらおうと、

そして何より自分の母国語を鍛えることなしに

英語習得を完璧なものにはできないので、

周りの賛否両論に左右されることなく、和訳指導を組み込んでいます。


しかし、和訳作業に関しては、

個人的には全身全霊を込めた賛辞を送ることはできません。

最後の最後はやはり英語として意味を理解しなければなりませんので、

「和訳は英語における諸悪の根源ではないか」という主張に関しては、

一理あるねーっていうのが本音なんですが、

英語を英語で理解できない学生もたくさんいるのが現状ですし、

日本語がそもそも壊滅的な方もたくさんいるし、

日本語を捨てて、すべて英語で処理するわけにもいかないので、

やはり高校までは英語と日本語を併用した方がいいと思っております。


ただ、もちろん和訳においてはルールを用いております。

和訳は最初は面倒な作業なのですが、色々分かってくると、

そして品詞がみえてくるようになると中毒性が増して、止まらなくなります。

過去にも私の指導生にも、「英文を1年間全訳してきた」とか

「構文系の文題集を7冊こなした」とかなかなかの強者もたくさんいました…。

しかし、そういう構文至上主義的に来た学生の多くに共通するのが、

長文が読めない

特に1文対応はできても全体像が見えないから内容一致がみえないし

理由やロジックに関わる問題では一気に精度が落ちる

そうなんです、

和訳構文系の問題集をやりまくっていても英語は読めるようになりません。

和訳構文系の作業で培われるのは、

英語における構文の理解力と構成力

段落形式のなんとなく内容の理解向上

ぐらいであり、内容を理解する総合読解力をつけるまでには至りません。

所詮はその総合力を培うための1アプローチです。

でもですね、和訳構文問題集ってなんか謎の構文や、

奇文難文が沢山散りばめられて、それに対してものすごく細かい説明がなされていて、

「やべー筆者は俺たちのためにここまでしてくれるんだぜ」という

労をねぎらうがごとく謎の感情がこみ上げて、

「俺もお前の答えに、応えるぜ」っていう親近感を抱いてしまうのです…。

そう、構文問題集はのめり込みすぎると宗教的な経典に変化し、

見事にその筆者の信者となります。

しかし、言っておきますよ、例えばポレポレとか、透視図とかは

プロの視点から言及されたら多分完成している日本語文はくそレベルです。

もしくはきれいな答えすぎても、「あ、入試ではこんな答え多分出せない…」となるでしょうね。

例えば行方先生の和訳解説の本はものすごくいいですが、

いやいやいやいや、先生ですからその答えが出るんですわ。

「凡人にはとても引き出せない語学力ですわ」ってなります。

(ただ、本気で東大や京大の英語で万点近く獲りたいなら読むべきです)

要するにくそっぷりにも程があるし、極めたら極めたらできりがないし、

実は構文演習だけに傾倒するのは英語ができなくなるor

英語を試験的にしかとらえられないとか、享楽or研究のためのものとして

捉えるようになってしまうのです。(4技能推進派はここを突く主張が多い)


では、どうすればいいか。

和訳演習するという作業をある基準で有限化してください。

和訳をする訓練をするのは、

基礎構文事項と品詞を覚えるための作業

と割り切って、100から150文で構文精読は終わり!!

この区切りをするだけで、あとはガンガン長文を読み込んで武者修行。

このプロセスで割り切るだけで、書くことには強くなるし、

英文を読む精度はそこそこ上がります。

そして長文に移行する際には、

構文で培った知識をわざと引っ張り出しながら読み込むことです

たまに構文演習=和訳セクションの対策という構図を描いている人がいますが、

それでは和訳作業は意味を成しません。究極の二度手間です。

最後の最後の英語における1つのゴールは読解ですので、

和訳を読解に生かそうとしなければいつまでたってもできません。

私の指導生にも毎年いますが、

和訳添削して私に褒められることを生きがいにやっている人がいます…

ね、和訳作業すると、教祖と信者の系図が出来上がっちゃうんですww

そうではなくて、読解処理に生かすための補助輪としてぐらいに考えてください。


英語は英語で解釈するのがベストです。

和訳は「そのためのプロセスであること」を忘れないで学習してください。


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2018
06.20

基礎フォローはプロじゃない方がいい時もある。

Category: 雑記
大学院時代から名古屋で家庭教師稼業を初めて

今年で10年目を迎えましたが、

ここ数年で随分と認知していただいたかよくわからんのですが、

依頼は年々増えている状況です。特に医学部受験をお考えの方や、

最難関大学狙いの方が非常に増えており、

厳しい要望が沢山飛んできます。

昨年は、東大京大が3名出たり、国立医学部も5名出て

その中で早慶狙いや上位国公立までカバーでき、

解いた問題数や問題のレベルの高さは過去最高だったと思いますし、

正直疲れて、問題を解くことが「嫌だ」と思えた一年でした。


その一方で、偏差値40台やそれを割る指導生もおり、

底辺層の指導方法や問題ないようにも目を向けていき、

東海大学や日大、名古屋のFランク系の大学もかなり分析し、

なんとかセンターが50点を越えなかった学生が120点ぐらいにまで到達し、

それなりに勉強ができる大学に入学することを実現してきました。



しかし、やはり偏差値40あるかないかから偏差値75オーバーまで

幅広く指導すると、しかも推薦入試のことまですべてカバーするとなると、

やはり尋常じゃない労力を要するし、去年のように午前様まで指導して、

朝の3時までガチ作業しても大半のことは終わりません…。

本当に市販の問題を使わなきゃダメだ…ぐらいまでに追い詰められましたww

(自習教材は市販or学校でしか使えないものにしてますが、

授業ではもちろん使わずに処理しましたが……)


そんな事情もあり、ここ数年は実力をあげるために時間を要するだろう学生は

見たい部分もあるのですが、(そういう学生が成長するのは見てて楽しい…)

あまり指導しないようにし始めました。

【もちろん、スコア的に問題があっても、自発的に勉強する習慣があるとか、

物事を覚えることができるとかそういう基礎学力をそれなりにつけてきた学生、

そして何と言っても、死ぬほどやる気がある学生は大歓迎です。】


また、「学生が勉強できないから無理」というのではなくて、

「あまりにもできなすぎて2~3コマを要するだろう」ということもあり、

コマ数が1人で何コマも確保されてしまうという問題が出てくるため

少しだけ消極的になっております。

私の指導は月曜日から木曜日まではほぼノンストップで、

基本朝の7時(たまに6時半)から夜の23時までの、

1日7コマ~8コマ指導が詰められております。

予備校の授業をかなり縮小し、引っ越して私の家で指導するようになって

やっと少し多めに指導生が増やせる感じになった感じで、

1名2コマ指導はよほど切羽詰っている時や、

兄弟・姉妹で連続or同時指導でない限り、

最近は受け付けられない状態になっています。

求めてくれる人が多いからというのもありますが、

一人指導してガンガンできるようにする陶芸家的な存在としてよりは、

今は2人、2人よりは3人と、

できるだけたくさんの学生の英語力を向上できるように、

しかも自習室でただ質問に答えるとか、適当に授業をしてあげて、

後は自発性にかなりの割合で任せるという状況にしないで、

それなりに手塩をかけて、プランニングとある程度の添削をしてあげる

隠れ家レストランのオーナーシェフ的な感じの立ち位置でいるべきかなと

考えています。


しかし、それでもやはり困っている学生、しかも本当に進級が大変な学生や

大学受験を迎えたが自分なりにたくさんやっててもできるようにならなかった…

という学生は放っておけない部分もあり、悩んで悩んで……


でも、断腸の思いで、

そして自分の生活ももう少し余裕あるものにするために

今年からは大学生になった教え子を講師として指導してもらっています。

もちろん授業内容と成績管理と指導方針はすべて私が監修し、

学生たちに的確に指導してもらうように統制しています。

(私が選んだ学生講師(教え子の中でも選びます…)

偏差値75をたたき出してきた学生orセンター満点を2度以上取ってきている

国立の入試問題で7割は軽く取れるという学生にしか頼んでいません。

「でき」だけで言えば、下手なプロ家庭教師より実力的に実践的にできます。)

本当は私がすべて一人でやりたいのですがもう無理です…。

でも、私のエッセンスが入った学生が話しているネタは

私とそんなに変わりません。1冊のテキストで培った知識は共通しているので、

もしかしたらできる学生の方が私よりも良い説明を

考えてくれるかもしれませんので、ある学生レベルであれば

彼らの指導で十分です。


そして、何より私ができなすぎる学生

(定義的には四則計算ができない、

英語で言えば、高校生でbe動詞と一般動詞の区別がつかない、

単語を10個を1週間記憶できない(その努力ができない)……)

を指導する上で躊躇するのは、

ものすごくお金がかかってしまうからです。

正直申し上げて、高校生でbe動詞や一般動詞を覚えさせることで

何十万も費やしてもらうのは正直私としては気が重いです…

中学生の先どりとしてそれらの知識を覚えるのとはやはり違うもので、

私でなくてもそれはできます。be動詞の区別、一般動詞の区別に

魔法の説明はないと思っていますし、それにすがってはいけません。

それはあるレベルに達している学生であれば

誰でも指導できると思っていますので(帰国子女とかはできないかも…)、

やはり私の指導に時間を費やすのはどうかなーというのが本音です。

短期間で基礎を定着させる技術もプロ家庭教師には

備わっていなければなりませんが、

やはりそれが完璧に実現するためには

学生の努力とある程度「覚える」という習慣があるということが求められます。

(中学受験を終えた学生の多くは問題をこなして消費して、

バカみたいな量を消費して初めて知識を得るという

無駄な作業をしている学生が多すぎる…)

「英語ができない」という根本解決をするためにも、

その問題がそもそもコンスタントに覚えていないだけではないのか

(本当に物事を覚える力がないという人も地味にいます。)というのと、

覚えているのにできないということなのかを見極めないといけないので、

前者の問題であればやはり学生講師でも用が足りるし、

反復作業に対して近い年代のほうがエールを送ってくれたり、

気を遣わずに面倒を見てくれるのではないかなと思い、

最近はそういう体制を執ることにしました。まあもちろん

私も月一で状況把握をしたり、課題提出をしたりして、管理して

指導をしていない私も距離感をちゃんと保ちます。

一部この体制でやっていますが、少しずつ結果が出ています。

夏にはある程度顕著な結果が出るように頑張っていきます!!

(来年は少し指導枠を増やせるように頑張ります。1:2になるかもですが、

気になる方はどうぞご連絡ください。)

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2018
06.18

【必読】藤田の開示ポイントと英数のスコアについて話します。

Category: 雑記
さて先日は成績開示の考え方をちょろっと書いてみたのですが、

今回は藤田保健衛生大学の開示の話をしようと思います。

さて、藤田の開示をみてわかったことがあります。

マークシート方式の足切ラインが明確になりました。

英語は80点満点中40点
(マーク+記述で200点)
数学は100点満点中30点
(マーク+記述で200点)

これを下回ると本当に採点してもらえていませんでした。一科目でもです…。

でも私が去年思っていた基準とは全然違ったので、

(私はめちゃくちゃ高いと思っていました…

あのレベルでなら6割はと言っていたので、去年の学生たちごめんね。

でも、満点取れたでしょ??っていう感じだったよね)

英語は実は納得できるボーダーラインですよね。

そして、トータルの科目の1次合格点は600点満点で303点

なんと半分でいいのです!!!

理科2科目はそれほどスコアをみんなとっていたので、

70%揃えられれば、英語と数学で50%以上獲れていれば、

合格点には乗るという状況です。

ただ、成績開示した学生の結果で共通していたことは

数学の記述(論述)形式の問題でほぼ点数が獲れていなかったこと…。

どうやら数学の先生的にも相当難しかったようです。

なので、実は数学では大きく差がつかなかったように思います。

ということはですよ……

藤田の合否を大きく分けたのは、

英語ができたかできなかったか

決まった(来年決まる)と思ってください。

決め手はマークで80%を越えて、記述形式で70%ぐらい取れていれば、

多分余裕の合格点~補欠繰上りというところまで行けたんだと思います。

(合格した人のスコアが開示できないので、正確なことはわかりませんが、

数学がダメだった…と言っていた学生でも正規を獲ってきた学生がいて、

英語で挽回したor理科が安定していたというのが多分あります。)

特に英語の和訳系・説明系の問題は合格した学生の多くはできたのでしょうね。

よって、合格するのはやはり国立医学部崩れたちで、

俄かな英語力では受からないようになっています。

まあ英語の最低点を取って、数学で一本背負い勝ちというパターンも

少ないながらもいたのでしょうが(それができたら多分余裕の合格です)、

戦略的には現実的ではない数学のレベルなんだと思います。

ただ1次合格が半分というのは意外でした…。

私が去年藤田を受験した学生たちの中で、

多くがトータルで60%はあると豪語していて、

その見立ての多くが間違ってなかったということもわかりました。

数学が…って言って、他が獲れていた学生が落ちたのも、

本当に数学ができていなかったのでしょうね……(英語かもですが…)

まだ7件ぐらいの結果を見ただけなので(予備校の状況も含め

昨年ダメだった新規の学生の結果を参考にしています)、

ちゃんとしたことは完璧に言えませんが、

参考程度にしていただけたらと思います。



藤田保健衛生大の対策はやはり間違っていなかった!!

引き続き来年藤田の学生を量産できるように頑張っていきたいと思います。

AO対策も9月以降やりますので、気になる人はご連絡ください!(ちゃっかり宣伝w)

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2018
06.17

点数開示が続々出てきました。

Category: 雑記
昨年の点数開示が続々出てきました。

今年は新規の学生しかほぼいないので、

実際にどんな程度かなというのも見たかったのですが、

今年の国立組で浪人に回った学生の多くはセンターでのしくじりが

原因だったり……と本人たちは話しますが、

それは正直申し上げて、

2次試験で主要科目70%~80%獲ってからいうもので、

そこに満たしていない学生は

やはり突き上げ具合が不十分だったということです。

「センターが良ければ受かっていた……」

これは甘えで、センター試験は問題的には捻りがないもので

むしろ精神的なところで勝負できるかどうか?を試す試験で、

そこに多くを期待してはいけません。

特に名大や名市大を始め、医学部の多くの国立や、

旧帝国大学受験者なんて正直センターなんてそれなりに獲っておけばいい

ぐらいに思っている学生は少なくないでしょう。

私の周りの学生も去年は900点満点にして、864点と849点がいましたが、

あとは800点を少し振り切ったか、800点以下続出でした……。

750点切っても名市大医学部に受かった学生や

750点ぐらいで東北大医学部とかごろごろしています


ボーダー???なにそれ、美味しいの?ぐらいで、

国立を受けた学生の多くはボーダー近辺

orボーダー3%ぐらいは下回っても勝負しているほどです。

勿論センターがとれていれば言うことがないのですが、それにすがりすぎて

一縷の望み的に国立2次試験、特に国立医学部に突っ込みすぎており、

二次重視の勉強をしてこない学生は正直どの国立を出しても受からないでしょうね。


個人的に、英語力は国立2次的な力を作ることを前提に勉強していけば、

センター試験はもちろんのこと、

私立対策なんてそこまでしなくてもできるようになります。

特にこの時期に点数開示を見て、

「私は早稲田がギリギリだめだったから早稲田の分析すれば受かる!!」

とか「慶応は特殊だから、その問題だけやればいい…」

6月~8月の時間を、そんな俄かで確かではない力の証明書から

大胆な分析をして、目先のことにとらわれていてはいけません。

点数開示してそのスコアと対峙したら、

1.まずどの科目が獲れていなかったのか?

2.複数校開示した場合、スコアが獲れなかった科目は一致しているか。

3.その科目の根本的な問題は何か。

4.得意科目は本当に得意科目として処理できて、予想通りだったか。


この4つぐらいはしっかり分析してみてください。そして、

そのへんが見えてから先生等に相談してみて、

そこからまた勉強計画を改善していくべきだと思います。

そして、この時期にちょうど記述模試の結果も帰ってきますかね。

開示に振り回されずに、今まで通りしっかり基礎をつくる勉強をしてください。

それができるようになればきっとうまくいきます。

今年はそういう学生がちらほら片鱗をみせてきたので、

少々楽しみです。今年は予備校の学生の方が面白い学生がちらほら。

もちろん家庭教師の組の方も面白いのですが、

覚醒組は少ないですね。まあまだこれからですので、気長に待ちます。

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2018
06.16

医学部受験で求められていること=医学部生活で求められていること

Category: 雑記
さて医学部受験指導が今年はメインとなっているのですが、

先々週、2年前に医学部医学科に入った学生と飲みに行っていました。

いやー2年生になってから医学部のお勉強が大変ですとのことでした。

でも、それでも僕のバイトをやってくれる頑張り屋さんなので、

盛大においしいご飯を食べにいき、

私も勉強させられる話をたくさん聞くことができました。

ここ5年ぐらいで教え子が増えたのもあり、医学部の話を聞く機会も増えました。

本当にみんなよくやっているなぁと感心しているところです。

そんな学生をみていて、指導している身としては、

「医学部にコンスタントにいけた学生ってどんな人なんだろうね?」

って思うことはよくあります。実際に医学部予備校の卒業生も

家庭教師で見ていた学生も一生懸命に頑張っているのですが、

ここ2年ぐらいの学生で留年した学生が、残念ながら数名います。

そこに共通することが、実は英語ができない…

しかもなんとか単語がない状況で乗り切った学生

大量に暗記が限られた時間内に覚えられない学生

実は留年の波にさらわれてしまいました…。

覚えておいてください。医学部に入ったら大量に物事を覚えさせられます。

昨年センスで英語の偏差値77をとっていても、

大学に入ってから行われる医学単語の英単語テストでは

なかなか簡単に合格できないようで、

長年かけて英語やっていたからできるってことが通用しません。

英語をやっている中で、

単語を覚える習慣づけや文法書なんか頻繁に読まない程度に

知識をつけておかないと、思いもよらぬところで留年の危機を迎えます。

高校の進級基準が甘すぎるのも問題ですが、

(東海高校の数学はむちゃくちゃ厳しいし、できないと本当に落第ですからね。

英語もなかなかえぐい定期テストを出しますから、それを最低限乗り越えています。

一方南女は全然ぬるいです。満点は取れなくても無難なスコアが獲れるテストです。)

ほかにも色々医学部に入る前に力をつけておかないとなと思えることは

実はいくつか思いつきます。性格診断テストではないですが、

よかったら参考にしてもらえるといいなと思います。


1.高校時代に部活と勉強の両立ができた!!

医学部に入ると、特に私立に入ると多方面のお勉強を試されるので、

1つのことだけにしか集中できない人は苦労する面があります。

学生時代に勉強だけにのめり込むのは仕方ないですが、

部活に入らなくても自分の好きなことに時間を割ける余裕さがあること、

その分野から人生観が見いだせるかどうかはお医者様になる時には必要。

(オナニーとかAV鑑賞とか酒池肉林系はダメ…メンバー化しちゃうから)


2.計画性があって、適度に怠ける力がある

実はこの力が多くの受験生に欠けていますね。

勉強計画を立てることがもはやできない学生がここ最近多く、

私の計画に関する依頼も増えていることからよくわかります。

私などが計画を立てることで生徒の計画を立てる機会を奪っているのも事実ですが、

それでもそれをこなす力がないとか、できないから少し修正するとか

計画を立てる以前の力がないという状況にまで陥っている学生も正直います。

メディカルラボさんを始め、医学部予備校に通っている学生ほど、

この傾向多く、医学部予備校に通っている学生の中に留年が多かったりします。

(ただ、医学部予備校にはネットワークがあり、それでサポートする部分もある…

是非は別にして、なんとかなることもあるが、それでもダメな人もいます……)

計画は自分で建てる努力をしましょう。そして、それができると、

自分が怠ける時間を自分で作ることができるようになり、

良い学生生活をおくることができます。これも医学部生はもちろんのこと、

大学生には非常に必要な能力です。怠惰という意味でなく、

「力をゆるませる」という意味での「怠ける」ですね。


3.物事を適度に深く考えるときがある

文系の耽美主義は言い過ぎにしても、適度に物思いにふける力、

そして、その思慮があるデータや科学的根拠に当てはめながら出てきたかどうかは

やはり重要で、考えが短絡的な人や気が回らない人は

やはり医学部受験を越えた後は大変だろうなと。

これは実際に入った学生もよく言っており、国立組の倫政を教えた学生から

「哲学的な知識は入れておいてよかったし、医学に応用できる」ということが

感謝されることがあります。


4.意味のないことの丸暗記が得意。

これも必要ですね。医師になる上で、思慮は必要ですが、

患者の命に関わることにおいては迅速な判断がもとめられることがあるので、

思慮深すぎることが仇になることもあります。

だから、単語を覚える際に「なんでこれがこうなるか??」なんて

言語学者的なことを追求しても医学には意味がないことになり、

(もちろんすっと入るのであればそういう知識は必要ですが、優先することではない)

必要な大量知識をストックすることはできないのではと思います。

(それができる天才もいるけどね)


5.効率重視主義で要領がいい!!


これはやはり最初の方で書いたのと同様、色々なことをやらなきゃいけないので、

要領が悪い人は優秀・秀才であっても苦労するかもしれません。

知識の深度をある程度有限化する力がほしいですね。

最近は英語でも語源うんぬんを強調する人が増え、

知識がこれでもかってほどあふれているので学生も困ってしまうかもだが、

要領を得ることもやはり受験期に覚える必要がありますね。


というところがぱっと浮かぶ必要な能力ですかね。

まあもちろん、

「これがすべてないから医者になる資格なんてない」とか言えませんし、

何かが優れていることで欠けているものを補うことは多々あります。

ただ、意識してこういう力をつけて行ったら、きっといい医学部生活を送れるなあと

学生をみていて思います。

医学部受験を乗り越えてちゃんと医学部に入った学生は

大変そうですが、すがすがしく生活している人ばかり。

この先の人生も是非とも謳歌してほしいと思います。

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2018
06.16

【満員御礼】愛知医科・藤田の夏休み対策特訓

Category: 雑記
先日、募集した藤田愛知推薦対策、無事満員御礼となりました。

各講座、3名ずつとりました。

まあ人数少ないのと時間が合わないのといろいろありますが、

何と言っても推薦が獲れるかどうかっていうのもありますから、

やはり集まりは悪かったかもと少し反省しております。


しかし、今回はどうしても愛知藤田の推薦対策をやりたいという謎の意気込みがあり、

3か月で磨きをかけよう!!

愛知・藤田推薦対策授業!!


を開催しようと思っております。

9月初頭~11月受験前日の土曜日の朝9:30-11:30を企画しております。

一応、夏休みに来ていただいた方は半額で行いますが、

夏の講習を受けていない人を優先にします。

まあ負けませんので、また告知したときには気に留めてみてください。

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2018
06.15

できる人は自分のまとめ方を持っている!

Category: 雑記
できる人のイメージってどんなのでしょうかね。

「勉強をやっていないのにできる」感じですかね。

「それとも特別な力を秘めている」感じですかね。

もちろんそんな人も多分世の中にはたくさんいます。

右目と左目片方ずつ使って、違った本を2冊同時に読み切っちゃうとか、

謎人間が実際に存在するわけで、

先天的に機能が卓越している人もいるでしょうが、

大半の学生の多くは、人よりもたくさん勉強しています。

勉強量を増やして増やして増やしまくって、

徐々に「ここまででいいや」と有限化したり、

「自分の今持っている知識でこの深度で理解できる」と

割り切って先にガンガン進める姿を見て

傍からあの人は頭がいいというように見えるだけで、

実際はむちゃくちゃ勉強しているorこれまで勉強してきたという、

現在完了、もしくは現在完了進行形の状況が

頭がいい人の世界なのだ、と私は信じて疑いません。

こういうことを言うと、

「じゃあ俺なんてつい最近勉強はじめたからもうダメじゃん…」となるかもですが、

そんなことはありません。

どんなに頭がいい方でも、余計な仕事が回されたり、

精神的にぶれてしまったり、遊ぶことが楽しくなって勉強をしなかったりと

何かの事象が邪魔をしてずーーーっと勉強することはなかなかできない。

できる人は本当にごく少数です。

小学校では神童だったが高校生になったらそうでもない学生は

私もたくさんみてきましたし、実際に自分の同期にもそう言う方はたくさんいます。

でも、実際に「一般的に勉強ができる」とか、「あの人ヤバいよね」的なレベルであれば、

実はちょっと時間をかけて習慣をつくる努力をすれば、誰でもそのレベルにはなれます。

そして、実際にインテリの人がすでにできていて、

今言ったレベルの人間になるためにやった方がいいことが1つあるんですよね。

それが自発的な、自分による、自分のためのまとめ作業です。

世の中には色々な問題集や参考書がたくさんありますが、

やっていて「一瞬」思うことが一つあるのですよ。誰でもそうなんだと思っています。

何か。

「いやー、俺のがまとめ方うまいというか、こうした方が俺は分かり易い!」

これは別にその方法をdisっているのではなくて、

自分の感性や経験から得た見方ってどんな分野にもあって、

このことが問題集や参考書の限界点であり、

ある程度の実力しかつくれないものなんだと思っています。

(だから「参考」書なんでしょうが。)

お気づきになり始めた人もいるかと思いますが、

参考書や問題集だけやっていては自分なんて見えてこないし、

そこで得た知識は自分の血や肉になんてならないのですよね。

教科書が作りだした社会的な「ノリ」はどこか強制的で窮屈に感じる。

特に中学校の授業なんてその極みで、学校の先生が文部省認定のテキストで

社会的なノリを学生に強いるわけで

(それが正しければまだいいのだが、理不尽なものが多い)

文部省と何も考えない先生とのコラボな「ノリ」の押し売り。

これは私がホストクラブに連れてかれて、シャンパンタワーのお酒を

全部飲み干すために金爆のごとくアゲアゲでいなさいと言うのと同じぐらいの苦痛です。

(私はあのパリピ感が大っ嫌いな人間です。)

そこから敢えて空気を読まずに、自分のノリへもっていくことで

自分に知識がついてくるんですよね。

(このノリの話をもっともっと詳しく知りたい人は、

千葉雅也先生の『勉強の哲学』を読もう。これはマジですごいし、勉強になる。)


そのツールとしてやはり根本に帰って、

ノートを自分なりにつくっていうことは再評価されてもいいかなと思います。

非効率に見えるかもしれませんが、

問題集をバカみたいに解くために財を費やすことは最低限で抑えられるし、

実態がつかめないままとりあえず社会のノリでいいやって感じで

間違ったまま進んで大人になって修正することのほうが二度手間で不自由です。

またノートが作れる人は、どこかで中断しても復帰・再開できる力を得られます。



自分で一度考えながらノートに思ったまとめ方の通りに書いて

自分なりの解釈をおこなってみるのです。

すると、参考書に書いてあることが受け入れられるものと、

そうでないものが出てきます。そこを質問するなり、調べるなりして解決すると、

1つの分野や単元で大きなマップができる。

ここまでが一種の暫定的な、「自分のノリが全開な新たな知識」となります。

それを今度は知識として自分自身に本気で落とし込もうとするわけです。

もちろん最初は完璧にものごとを覚えられないので、細かい知識を削ぎ落して、

最低限必要な骨格から覚えるようになって、その基礎に枝葉がつくように

細かい知識をくっつけて、そのプロセスで骨格がさらに強固なものになる…

それを繰り返して「まあOK」と言えたものが自分のノートであり、

自分の知識となるのです。

私の授業でも私のテキストノートをベースに授業を行っていますが、

最終的には学生の自発性にまかせています。

もちろん最低限、ここは完璧に覚えろ、この仕組みは完璧に理解しろって言いますが、

彼らにとっての完璧と私の完璧の整合性が完全に一致することなんてありませんので、

私のなかで一定のラインを引いて、「あとは問題やりながらお前なりに極めな!」

と投げますww放置ではないですよ、愛ある放任ですww


まとめる力があれば、問題やっていても自分でトコトコ進められるんです。

効率は実は上がるのです。学生がやっていて、進みが悪いなーって思ったら

講師が指摘してあげればいいんですww

という具合で、日々勉強できる人が創造できるように私も生活して

講師としての「自分なりのノリ」を模索しておりますww

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2018
06.14

東海高校の学生たちを教えてきて思うこと(医学部受験になぜあんなに受かるのか)

Category: 雑記
さて、私も少し世の中の流れに便乗して、ノリで書きます。

これまでというか毎年、どの学年かの所属している東海生をみています。

中1~3浪ぐらいまで名古屋には医学部受験を目指している学生は

ニュースや雑誌記事で報道されている通りむちゃくちゃ多いです。

僕が名古屋で指導し始めたときからやはり医学部志望がこんなにも多いことに驚き、

本当は早慶専門で授業していこうと思っていたのですが、

医学部指導で食っていこうと切り替えたほどです。

では、何が他の学校と違うのか。


東海高校は学生の人数も多いですが、

何を隠そう、国立医学部に受かる数で130名ぐらいっていうのもすごいですが、

それ以上に半分以上つまり、卒業生200名以上が

どこかしらの医学部に合格していること、

それにプラスαで文系上位に合格していることの方がスゲーと思います。

医学部合格+旧帝国立+早慶を合わせたら多分80%近く

現役で受かるんじゃないですかね。

正直、東海高校は入れればかなりいい学校だと思っています。

いじめも比較的少ないし(過激な奴や幼稚な奴、陰険な奴はいるかな…)、

宿題も適度に出すし、いい感じで放任も守っていますし、

結構自由度がある学校でもあり、個人的には指導したくなる学生も多いです。

親御様も寛容な方が多いので、

やはり東海の親御様はまともだと思えることも多いですね。

(過保護気味なときはあるけど、まあもうそこは仕方ない……)


じゃあなんでそんなに合格する学生が多いのか。

これは同時に

医学部受験には何が必要なのかを物語っていると言ってもいいでしょう。

答えの1つは数学の出来具合の高さですね。

一応英語講師として英語の言及をしておきますが、

正直東海生で英語ができるなーと思えるのは上位50位ぐらいです。

上位50位に位置している学生は本当に全部できる学生で、

開成とかにも負けないようなインテリが多いですね。

でも、B群と呼ばれるところに所属している学生の多くは

英語に関してはいうほど強くないですし、えっ???っていうスコアの人もいます。

でも、数学の実力は400番近くの底辺層でもセンター1Aのスコアが

90点とか余裕でとります。

極端に数学が苦手な人は本当に少ないのは

医学部入試にむいているのかなと思いますね。

数学で英語を凌駕できると断言できるような学生も多く、

2次試験の数学をひょいと解いてくるので、

正直英語ができなくても合格を勝ち取ってくる学生はかなりいます。

センター80%前半で医学部に合格しちゃう、

ミラクル合格が多いのも東海の特徴の一つですが、

それを支えているのも日々鍛えに鍛え抜いている数学力の賜物でしょうね。


そして、もう一つは、数学から生まれているであろう

国語力と論理力の高さですね。

先ほども言いましたが、純粋な英語力は彼ら、言う程持っていません。

単語知らないし、語法知らないし、は?みたいな部分は結構あります。

ただ、彼らは学校の課題レベルのことは最後の最後までには仕上げますし、

現役で受かる学生は最低限のことを仕上げてきます。

それだけではもちろん医学部受験を始め上位難関校には受からないのですが、

彼らはそれをちょっと練習しただけで処理できる

論理力と国語力を備えていることが多いです。

国語力だけが高いのは実は結構いるんですよね。

よく名古屋で対比される南山女子の学生を引き合いに出しますが、

南山女子の学生は国語と英語が良くできる学生が多いのですが、

突き抜ける学生は少ない印象です。

(国語力だけで乗り切ろうと言う南女生も少なくなく、

実は英語になると80%ぐらいで伸びが止まる学生を沢山見てきました。)

(ただ南女は私立医学部に滑り込む力を持っている学生は多い。

あと南女のお母様方はいかなる手段を用いても合格させる謎の意志が強く、

それも助かって合格している気がする。間違った意志も多く見受けられるが、

基礎的な実力はやはりあると思う…)

東海生は国語力だけでなく、書いてあることを無理なく解釈できる論理構成力も

兼ね備えています。

英語が得意でない東海生が英語で最後の最後に結果を出してくることは多く、

教えていて私もやりがいを感じますし、もっと上がれこの野郎!って

ガンガン問題を持っていったりします。


というわけで、東海生のちょっとした雑感でしたが、

東海生を敵にして闘う医学部受験で合格するためには、

まずは彼らを追い抜かなくてもいいから言う程負けない数学力と

彼らを圧倒できる英語力
がほしいですね。

医学部受験の皆様、英語と数学は大丈夫ですか?

まだまだ夏を控えていますが、この夏で英数を仕上げる気でやってくださいね!

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2018
06.13

「部活で勉強がない」と嘆く人へ見直してほしい事。

Category: 雑記
部活を一生懸命やって、勉強もこなしている学生って結構いると思います。

そして、中には部活も勉強も両方激しい中で生活している人もいるでしょう。

いわゆるリア充に該当する学生たちですよね。

とってもいいと思います。

でも、そのリア充(にみえる人)の中でよくでる話題が、

「勉強する時間がない…」という事態。

特に超進学校で課題が多い学校だとそういう事態に陥りやすいですよね。

今年は現役生も結構いるので、そんな話題がちょくちょく出て、

英語よりも数学にも問題があるということで、

僕の時間を数学の先生に渡したということも出てきた程です。

部活も勉強も全部やるとなったら時間がないのは仕方ないです。

まあその日に与えられた時間は有限ですし、

1日を伸ばすことはできないし、自分の寿命とかを増やすこともできないので、

時間を自分の都合に合わせて変形させることはできません。

1日が48時間で、寿命や老化もそれに合わせて起こればいいのになと思うんですよね。

(でもそうなったとしても、またその状況に慣れて飽きて

また更なる欲求を求めるのが人間です…ww無限ループだから考えちゃダメ)


でも、冷静に(いや、普通に)考えてみれば、

時間を無駄にしている部分って結構あるんですよ。

こういう学生によくあるのは

「学校の授業の中で知識を覚えようとしない」こと

中学受験を経験してきた学生に多いように思いますが、

中学受験は問題を沢山こなしまくる作業が多いみたいですが、

中受経験者たちの多くは、

新しい内容の授業を受けている際に「その場で覚えよう」ということよりも、

「その場で全部覚えられないから、後で覚えるために問題やればいいや」

となるんですよね。この時点でもう2度手間。

そして、こういう思考は無意識に他の時間にも影響していて、

「後でやろう」という癖ができると、物事をすぐにその場で覚えさせなくなるんですよね。

そしてその些細な認識のなさが

実は中学生・高校生の生活で大きなロスを創っているんですよね。


僕はこれを一種の贅沢病だと思っています。

そして中学受験における呪いだと思っています。

そして、真面目系クズというジャンルを創ってしまっている元凶だと思っています。

もちろん中受を経てうまくいっている人も多いですが、

その多くが先回りをしてやりたいことを犠牲にして勉強を死ぬほどやっているか、

出来る限り繰り返さずにその場で覚える努力をしようとするか、

どちらかの手法をとっているはず。


そこでリア充なんだけど悩んでいる学生さんに見直してほしいなと思うのが、

先ほど申し上げた、「その場で覚えることをしているか」とか、

「記憶を維持するために人の話をちゃんと聞いているか」ということ。

本当に学校の授業を聞いていれば、予備校講師なんていりません。

(でも、学校の先生の多くが糞授業するので予備校講師がはびこるのですが…

あ、もちろん学校の先生でスゲー人はいると思っていますし、

尊敬できる英語の先生はいるので全部を批判するわけではない)

学校の授業だけでは時間が短いし、心もとないでしょうから

そうはしないでしょうけど、

それでも学校の授業を少し聞いていれば、ある程度の知識をもとに

予備校の授業を聴くことができ、ロスは一気に減らせられ、

新しいことをむしろ沢山教えてくれて先へ進められるわけで、

今度は反対に学校の授業を「復習の場」に変えることができるのです。

(我が軍の学生たちの多くはこの状況で、

出来ない学生には特に「できるようになるまでは学校の講師なめんな」と言い、

学校を最低限おろそかにするなと指摘しています)


どっちもできないというのであれば、学校を捨てちゃうのも手です。

(あれ、さっきと矛盾する……でも、全く追いつけないなら捨てちゃえ捨てちゃえww)

また講師の話を聞きたくない授業を受けても、何にも得られるものはないので、

講師の話はそういう人にとっては「音」、しかも「騒音」です。

そんなものにすがるのであれば、もう信頼できる人の話だけ聞いて

自発的にやっていった方が得です。それも時短の秘訣でもありますね。


まあ要するにざっくり言えば、「どの時間を獲り、どの時間を生かすか」ですよね。

ただ、真面目に全部やろうとする人は「捨てる」という思考がないんですよね。

全部真面目にこなしたいんですよね。

そういう人は余計に理解理解を求めすぎるのではなく、

「暗記することも正義」ということを知るべきです。

そして、「暗記してから理屈をつけるのも手段の一つ」だとして

その場で覚えてしまうことを技術として習得しなければ、

疲弊しきってしまいます。真面目に生きるのは大変で全部大真面目にやっていたら

死んじゃいますので、無駄なものは

省くか、その先に生かすべく有限化する

自己判断を下して生活してください。

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2018
06.12

1科目週三回は授業として多すぎます

Category: 雑記
さて、今年もそこそこ順調に受験シーズンを送っている学生が多く、

個人的には安心しております。

しかし、中にはこういう学生もいます。

「先生の授業を実はもう少し受けたいのと、

周りが私の2~3倍授業受けているので心配です」

非常に嬉しい言葉で、普通の講師であれば

「授業を組んでくれるなんて最高じゃないか!」って思うんですよね。

でも、私の場合は本当に授業が多くて困っている、

自分の時間がなくて困っている状況、

しかもこれからは1対2ぐらいの規模でやろうかなぐらいに思っているので、

一人のコマ数なんて正直増やせませんww

実際に週2回必要な学生は応相談か、状況と熱意で決めます。

でも、週3~4回の授業を組む前提で話をしてくる人は

基本的には相手にしません。

言葉が悪いかもしれませんが、私は儲かります。

でも、1人にそれだけ組んでいると、救えるであろう人が救えないというように

一人のチャンスを奪っていることになるんですよね。

やはりある程度は自分の責任というものを持っていただきたいと

いうのが本音としてあり、1人でたくさんのコマ数を持ちません。

(短期的なもの前提や、超対策的なものであれば考えますが……)

また、学生の負担が大きいし、やはりコマ数を増やすことを薦めるのは

良心的ではないし(仕方ない時はあるが…)、

それ以上にその範囲で処理できなかった講師としての腕のなさと

生徒をみる見込みの甘さが露呈されているようでやはり難しいです…。

そして、それほどやらないとできないほどの学生は

やはり能力的にもそうですが、考え方にも少し問題があると私は思っています。

週3以上やるというのは、やはりさすがに普段の勉強をしてこなすぎで、

勉強習慣をつけてこなかったことも

やはり本人や親御様の責任はある程度あります。

最初に詰め込んで勢いをつけることでコマ数を増やすのは良いと思いますが、

最終的にはやはり自分で勉強ができるようにならなければなりません。

あまり自立していない学生を創りたくないので、

生徒にも基本的には「自分で勉強してくださいね!」と話し、

どうしてもダメそうだなーという時に週2回にするように話します。

あとは、週3~4やってうまくいった人とかあまり聞かないんですよね。

現役生だと、学校の授業もあるしそこまでやらなくても…

(学校の授業が使えないなら捨ててくればいいけどね…)

医学部予備校ぐらい徹底するとうまくいきますが、

それでも講師に授業拘束されて自分のことができないということは

国立医学部や最上位大学を目指す学生にとって

辛いことで、授業自体が邪魔だと思うこともあるでしょうね。

是非とも自立した勉強生活を目指して勉強してください!

それのがかっこいいですよ!

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2018
06.11

藤田保健衛生大学 AO入試英語対策授業

Category: 雑記
藤田保健衛生大学 AO入試英語対策授業

募集人数は3~4名(1クラス) ※個別授業は致しません。

日時:
2018年
①:7/27 11:30-13:30 ②:8/1 16:00-18:00 ③:8/3 11:30-13:30
④:8/8 13:30-15:30 ⑤:8/10 9:30-11:30 ⑥8/19: 13:00-15:00
⑦:8/24 11:30-13:30 ⑧:8/31 11:30-13:30


合計8回
(+1回は時間を合わせて質問対応プラスαを何かします!!)


費用:
10万円テキスト代+プリント代込、英作文の添削もします

締め切り:
7/13までにご連絡ください

--------------------------------------------------------------------

さて、今年は藤田保健衛生大学の対策も大々的にいたします。

藤田の推薦入試系は毎年ころころ変わり、

ここ2年前からまた傾向を一気に変えてきて、

英作文や記述形式の問題を導入し、

学生にとってはかなり厳しい戦いとなっております。

今年はAO入試のみ実施で、指定校推薦の入試が消えました。

以前にもAO入試のみの時代があったのですが、それに戻った形となります。

あのときも英語は大変でした。ちょうど4~5年前がピークでしたかね。

その時に入った学生達ももうすぐ医師国家試験を受けるという話を聞き、

月日が経つのが早いことを思い知らされます。

そして、あの時は受験志望者も多かったわけですが今回もそうなるかもしれませんね。

受験資格は2浪までとなっていますが、そこまで幅を絞っても、

評定縛りがないので受験する学生もそこそこ多いでしょうね。

ただ一つ言えるのは、

国立志望しか多分うからねぇ!!

マークでうわべのスコアとしては乗り切ることができますが、

受ける層をみていると、そして昨年1次突破、正規合格している学生をみていると、

書きが弱い人ははじかれています。

残念ながら藤田はいろいろポイントがあり、すべてをお話しするのには時間がかかるのと、

この講習を受けていただいた学生にしか教えたくないこともたくさんあるので、

今回は内容を詳細に明示致しませんが、

俄かで受けても藤田のAOは受からないことをお忘れなく。

我が軍も昨年は直属指導生からは合格者が出ていませんが、1次突破は7名中5名。

予備校で少しだけ対策した学生がトップ合格したのを知っていますが、

状況がどんなかはわかっているつもりです。

でも、今年の藤田の状況を進学した教え子たちから話を聴くと、

国立落ちが大半だったり、昭和大医学部や関西医科を蹴って

藤田を選んだ学生等もいるようです。

そういう受験生がたくさんいる中で勝たなければならないとなると、

本当に大変ですね。

しかし、これは自画自賛ですが、藤田の英語指導は

愛知医科の指導と同様、簡単に負けません

もちろん傾向はよくわかっていますが、それに特化したものを沢山揃えております。

オリジナルの練習問題の数なら日本で絶対に1番でしょう。

解き抜いて解き抜いて解き抜いてくれても多分終わりません。

そして、それを使って国立ベースの勉強までしているので、

国立志望者のニーズにも応えられます。

もちろん「対策」と言っても、基礎があっての対策であり、

テクニック的な事、小手先だけのことは一切教えません。

後々に繋がる英語力を意識した知識をご提供いたします。

(藤田は中に入ってからがまた大変です。英語も大変。)

愛知対策同様、藤田対策もやっと提供できるかなレベルまでに

温めに温め抜いてきたので(?)、結果にはもちろん自信があります。

そして、AO入試にはもちろん絶対が本当にないので、

万が一ダメだったとしても、一般でもいかせることをちゃんとご提供します。

ご興味がある方は是非ご一報ください!

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2018
06.09

愛知医科の対策授業について

Category: 雑記
さて、今年は少し大々的に行おうと思います。

愛知医科大学の推薦入試は今年も健在で、医学部入試の中でも

進路決定が早く決められ、理科科目がない分、入りやすい入試であります。

試験に理科科目がないことは正直問題ではないか?と思う部分はありますし、

英語の入試問題を見ていても、正直昨年は簡単すぎたようにも思い、

こんなんで受かった学生が医学部でやっていけるのか?

と思うことはあります。でも、その辺は学校の評定平均の件が

一概にダメとは言えない理由となっているんだと思います。

こういう文面を書いているのを読者が読むと、

「お前、本当は推薦入試を容認していないですよね??」って

察している方もいらっしゃると思いますww

まあこの辺はちゃんと白状します。隠す気はありません。

ただ、それでも

「自分は医学部に行きたいんだ!!

とにかく早く医者になって人の役に立ちたいんだ!

そのためなら勉強することは厭わない!!」

と思っている人は実は地味に多いと思っており、

そういう意識が高くて、結果を出したい学生を対象に私から………。

愛知医科英語
(推薦対策+一般でも使える知識)


の授業を短期的に行います!!

今年、今までまとめていた問題を問題集化することができました。

あと、文法問題形式のものも別でお渡しできる状況もできあがり、

やっとちゃんとクラス化して授業をしようという思いに至りました。

もちろん、今までも数々の愛知医科の推薦入試に合格した学生がおり、

(昨年は直属の指導学生3人合格+いわくつき1名)

ちまちま生徒に合わせて作ったものを授業で扱ってきたのですが、

それが今年はかなりの数になりまして、

授業もできるし、課題も渡せるし、テクニックや過去問解答もすべて渡せる状態となり、

私が思う「対策」と言えるレベルのものがご提供できるかなと思っています。

予備校とかで行う、たかだか5回ぐらいの、テキストを使った授業で、

質問対応レベルの対策授業なんて、失敗したら未練が残るものだと思っています。

医学部入試の推薦は残念ながら絶対に合格する

一般学部の指定校推薦とは異なり、絶対がありません。

俄かな対策をして時間を奪われた上に失敗したときには、

ものすごい喪失感しか残りません……

絶対に合格できる対策はこの世にありませんが、

今回の推薦対策はそれに近づけるように最善を尽くしていますし、

万が一ダメだったときにも推薦対策で覚えた知識は

一般入試でも応用することができるようになっております。

そうやって問題集を作りました。

(万が一まで考慮した二段構え(飛天御剣流と同じ思考ですww)。)

そして、さらに予備校ではプレテスト+解説授業も行っており

(プレテストをオリジナルで作っております)、

そちらにもご相談・招待することができます。(詳細は対策授業時に言ってください)


というわけで、少し長く話しましたが、今回は本気です。

では詳細を書きます。

--------------------------------------------------------------
愛知医科大学 推薦入試英語対策授業

募集人数は3~4名(1クラス) ※個別授業は致しません。

日時:
2018年
①:7/27 9:00-11:00 ②:8/1 16:00-18:00 ③:8/3 9:00-11:00
④:8/8 16:00-18:00 ⑤:8/12 15:30-17:30 ⑥:15:30-17:30
⑦:8/24 9:00-11:00 ⑧:8/31 9:00-11:00


合計8回
(+1回は時間を合わせて質問対応プラスαを何かします!!)


費用:
10万円テキスト代+プリント代込、添削もします

締め切り:
7/13までにご連絡ください

--------------------------------------------------------------------

日程がバラバラで恐縮なのですが、

愛知医科藤田の対策ではそんじょそこらの方々にはもちろん、

大手の予備校様の対策にも負けません。

過去歴代の教え子たちを集めて話をするってのもありですね。

名古屋市外の合格者も多々見ています。

迷っている方はあまり来なくていいです。

本気で愛知医科に賭けている人は大歓迎!!

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2018
06.08

駿台の記述模試をやってみて…。

Category: 雑記
えーと、なかなか定期的にブログが書けていませんが、

出来たら定期的に書いていきたいと思っている次第です。

さて、今週は3件ほど先週末に行われた駿台の記述模試の解説を

やっていきましたが、なかなか厳しい問題が多く、

個人的には生徒をいじめてくれてありがとうございました!!

という気持ちです。

やはり河合のようなぬるーい感じではなく、ガチで勉強していないと

スコアがほぼ出ないよねっていうもので、学生には良い刺激になりました。

私の周りではあまり駿台の記述模試を受けさせなかったし、

受けた学生も少なかったのですが、

昨年あたりから

「国立上位(国立医学部)だったらやはり受けてほしいなあ」と思い、

物凄くできる学生には勧め始め、

私も少し数年前の問題を見て解いたりしています。

でも、言えるのは「テキストでやった基礎知識をいかに出せるか?」

というものが多く、やはり我が軍の上位であれば半答は堅い、

いや完答目指しなさい!!という感じでした。

でも、やはり学生からしたら大変なんですよね。

スコアはイマイチでした。

まあ2人は偏差値で70手前は出るのではないかと思っています。

河合ではしっかり自己採点で180点ぐらいとっている学生でしたので、

まあ楽しみに待ちましょう。

難しい問題は得るものが多い時があるので、

実力者はしっかり復習をしましょう。

ただ、今回の模試は2本ほど英文を見たことがありました。

1本は筑波の英文内容に酷似していたようにも……

もう一本もどっかの国立で見た気がするが、調べる時間もないし

興味もないので…あと強調構文の和訳の問題、

解答の答えでいいんですかね?間違っているというわけではないのですが、

onの塊を生かした訳にした方が良いのではないでしょうか?

非制限用法を連ねてしまっていて、

強調構文のうまみを消した訳だった気がします。

あとはものすごく勉強になることがおおかったので、

今後の問題作成に参考にさせてもらおうと思います。


もうすぐ夏がやってきますね。受験生の皆様、引き続き頑張りましょう!!

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2018
06.01

第1回記述模試を終えて+結果の受け止め方

Category: 雑記
さて、第1回記述模試が終わり、

受験生も少しほっとしているところだと思います。

結果が良かった人も多かったですが、

全員の結果をみてやはりスコアにできなかった学生も多かったですね。

(それでも100点を割る学生はいませんでしたね。

自己採点ですがまあないでしょう。)

でも、個人的には今回の記述模試は簡単で、

学生にも少しプレッシャーをかけました。

やっていた問題が多々出たというのもありますが、

ストレートに応えれば150点ぐらいは軽く取れるテストになっており、

中堅層の学生(偏差値で60近辺を取れそうな学生)にとっては

良い問題になっていました。

一方、私たちが目指す医学部受験や最難関大学指導志望の学生にとっては

正直これぐらい軽く取ってほしいし、物足りないぐらいで、

私としても徐々に駿台の模試へシフトしていこうかなーとも考え始めました。

でも、どの模試を受けるにしても、それなりに一定の評価を出せるので、

あてにしている部分はありますが、

細かい判断ははやりじっくり答案を見て判断しなければなりません。


色々思うことはありますが、極論をいうと、

模試の結果、特に第1回の模試結果なんて正直どうでもいいです。

むしろ悪い結果の方が伸びしろがたくさんあって、面白いぐらいに成績が上がり、

見ていて面白いですよね。

昨年のある学生はこの時期の英語で偏差値45ぐらいだった学生が、

最後にはセンター試験本番で満点を獲ってきていますからね。

あくまでも模試は

「日本の中での自分の立ち位置がどこなのか」を知るための道具であり、

スコアと偏差値と判定は、この時期ちっともあてになりません。

むしろ呪いのお札レベルで煩わしく思うこともしばしば。

しかも、私立医学部の判定なんてもっとあてにならなくて、

E判定を食らった学生の半分手前ぐらいが合格に至っているなんていうのが、

私の周辺にいる学生の現状で、受験は何が起こるかわかりません。

反対に2年前に相談を受けた学生に、全教科偏差値75を超えているにもかかわらず、

日大にも引っかからないという状況だってあるし、

センターマークで120点近辺でも、夏休み等にガリガリ勉強して

愛知医科や藤田の推薦入試で滑り込む学生もいます(良いとは思っていない。)。

定員削減の影響かどうかは言い切れませんが、この時期に無双していたって

落ちる時は落ちます。

なので、この時期の模試を受けて考えることは、

「自分は何ができなくてどれだけ時間がさけるのか」を良く考えて

プランニングすること


そして、第2回以降の模試では、今回結果がよかった人は現状維持、

悪かった人は飛躍的な伸びをすることを命懸ける!


ということです。

マーク模試はもっと単純に、医学部受験でしたら

1年間で770点~800点オーバーが獲れればいいぐらいに思っていれば気は楽です。

医学部受験において、「センター試験で逃げ切りましょう」という思考は

今や通用しませんし、昨年センター90%以上で名市大や名大に突っ込んでも、

ガンガン落ちたという知らせをたくさん聞きましたし、

反対に私が見ていた学生は名大医学部受験者で807点、

名市大医学部に767点でも、危なげなく合格しています…

こういう学生たちは私立対策はほぼ1週間前に初見ですが…、

その前にちゃんと死ぬほど勉強して、センターのことよりも

2次で満点(最低80%でそろえる)取る気で、

1~2年本気でやっています。

出くわした問題はつべこべ言わずに覚える。

わからないところをすべて潰す(相手に物理攻撃をするのではありませんwww)。

問題をとにかくできる限りこなす!

こういう学生になれば、模試の評価とかを気にしなくてよくなります。

(とはいっても、模試の結果はある程度気にしますよね…)


とにかく、今の結果に振り回されずに頑張ってやってください!!

夏を乗り切りましょう!!

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