2018
03.16

指導依頼完全締め切り!!

Category: 雑記
今年はすみません、あまりにも名古屋市内をはじめ、

遠方からもご依頼をたくさんいただいたのですが、

浪人枠でさえ全部埋まってしまったので

(個別指導若干で、あとは1コマ3人ずつ見たりしています)、

この度は指導依頼完全終了とさせていただきます。

そして、普段の19時~21時半までの指導タ時間帯は

大変申し訳ございません、5年待ちです。

来年の現役指導は、おそらく当分17時~19時の時間帯のみ

の募集となりますので、ご了承ください。

すみません、本当に忙しい講師となってしまいました。


そこで、先日もお話しましたが違うことも考えております。

また告知しますが、現在春期講習や学生に合わせたテキスト作りが全然追いついていないので、

またブログは少し休業します。

今年もくそ優秀な学生と、くそ頑張れる努力家が集まりました。

やる気がない人はいませんし、いりません…受かろうとする人だけが来てください。

実力差とかどうでもいいです。偏差値40とかでも、死ぬ気でやれる人なら大歓迎です。

ただ、結構きついし、容赦ないですので、強靭な精神をもってきてください。

そんな感じです。

そして、今年も名大医学部や東大京大など

行きたい大学を目指していきましょう。


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2018
03.13

家庭教師・個人指導(現役)募集一時終了+ありがとう!

Category: 雑記
さて、補欠がガンガン回り始めていますね。

我が軍の学生も

東海大学(地味に史上初)+兵庫医科大学

の補欠が来ました。おめでとうございます。

一人は念願の1勝目だったので、浪人は回避!

あとは藤田を待つのみですね。


さて、そんな感じで2017年度の受験も本当に終わりを迎えました。

我が軍も残るは国立後期の発表と、

愛知医科の補欠と藤田の補欠待ちだけとなりました。

国立後期は2人ほど回っており、一つは医学部、もう一つもどえらいところです。

合格したら公表したいと思います。


そして、早速色々な反響があるというか、口コミで募集が殺到しております。

現役の指導生の募集はこれで終了にしようと思います。

もう今年は指導できません。浪人生も16名抱え、

16コマは作れなかったので、3人ずつ少人数クラスを創りました。

それでももうパンパンです。ただ自宅でやれる分、生活は規則的になりました。

ご飯が定刻に食べられるのは大きい。非常に健康になる自信がありますww


でも、この爆発的な依頼数もあり、正直この先を考えてしまいました。

実は予約も10件ほどあり、来年の直接指導の依頼もあまり受けられないかもです。

毎年そう言っておりますが、ちょこちょこあくことがあったり、

夏休みや冬休みのみで勢いをつけて、遠隔操作で成績維持することもしており、

それだけで愛知医科の推薦を勝ち取った学生もいます。

現在、授業しないで添削と最小限の確認作業だけで

授業料を3分の1にして、私の受験英語指導のイズムをお伝えできないか

全力で考え中です。しばしお待ちください。

テレビ授業やネット配信はいたしません。

理由はつくるのが面倒なのと、スタディサプリ等色々なコンテンツがあるので、

自分が作る必要はないと思ったからです。

それよりも、「なぜ自分の解答がダメで、どんな解答がいいか」を

伝えられることを考えています。

月末までには何か発表できたらいいなと思います。


浪人生は条件付きで受け付けるかもしれません。

また現役生もプラン制作等、夏休みの短期集中講座や、

愛知医科・藤田推薦対策用の内容も充実しているので、

今年は少し攻めていきます。



これもすべて学生が受かってくれたおかげです。色々な情報をいただきました。

そして、昨年の1年は本当に指導者として格をあげてくれました。

色々な問題を解かせやがって、ありがとうね((笑))

物凄く英語に強くなったよww

本当に色々な解答を見てきたので、少し自信があります。

皆さまの何かお役にたてれば幸いです。

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2018
03.12

東大理科2類一勝+逃げ切り型ではなく切り上げ型を目指す

Category: 雑記
さて、わが軍の国立合格フィーバーが止まりません。

私と、例の数学の先生の名前がちらほら聞こえてくるので、

正直調子に乗っておりますww

ただ、もうまた新しい学生の授業が今日から始まるので、ガンガンやるのみです。

さて、東大理科2類に受かった学生に今週末会うのですが、

電話で一足早く色々話を聞かせてもらいました。

まあ簡単に言うと、「化学以外はいつも通りにできました」という状況で、

英数が揃って合格できたという話でした。


こうやって結果を残せたのは、この学生の勉強の仕方です。

この学生、正直東大へ行くべくして行ったというのが本当のところで、

正直もっと手を抜いても余裕で合格できたと思っています。

記述模試では全国で2度100位以内に入っていますし、

英語も偏差値80オーバーを2度獲っております。

そりゃ受かりますよwww過去最強です。

でも、彼女のすごいところは

中学校1年生から

「最低5時間は勉強するという習慣があった」ことです。

それをほぼ欠かさず6年やってきたら、コンスタントに勉強できる力がつくはずです。

当然なのです。でも、何かを本気で成し遂げると決めて成し遂げる人には

抜かりとか、驕りとか油断がないのです。

ライフスタイルとかなんて二の次で、まずは終わっていないことをないがしろにして、

他のことや雑念等はないんですよね。

そういう一本芯が通っているために、念には念をで、センター試験対策として

1ヶ月簡単な問題のために時間を犠牲にして、ほぼ満点を狙いに行っておりました。

英語だけでも40回分は解きましたかね…。

マーク模試のための勉強なんて1秒もしていませんでしたが、

それでも1か月前は真剣にマーク慣れに徹するべきだと割り切り、

死ぬほど解いていました。(それでも、社会で70点をとるのですから怖いんですよね)

でも、社会の70点のおかげで、気持ちは引き締まり、

本番でも抜かりなく勉強して、最後の最後まで過去問を解き終わらないなんてことはなく、

予想問題集2冊と英作文の問題集も1か月で2冊潰して、

最後の最後の押上げをしていきました。

本気でできる学生でもこれぐらいのことはするのですから、

東大受験のライバルは怖いですね。



さて、こんな感じで勉強習慣が備わっていて、

最後の最後でも追い詰めることをされてしまったら、

なかなかこの学生に敵う者はいないでしょう。

そこはあくまでも参考程度というか、自身を顧みて反省して、

その日から習慣づける気でやればいいです。

今回ここで言いたいのはそこではないです。

今年の私の周りの学生は

本当にセンターで成功した学生があまりいなかったのですが、

結局2次で勝てたのは、二次力をものすごく意識した勉強をしていたこと以上に、

最初から模試でスコアをとることを考えず

基礎が出来上がっているか+

そこから応用できる状況にあるか??

を模試で確認する


ということです。

こう考えるには色々理由があります。

まあ何と言っても、

最初に模試のスコアが出ると、学生もなのですが、講師側も油断するんですよね。

最初の5月の模試はスコアが出やすいんですよね。

範囲も絞れる科目もあり、高得点が出やすいんですよね。

ここ5年のどの業者の模試もこの傾向は強いですね。

だから、偏差値77とかを早い段階で見てしまうと、「やべ!できるから東大じゃね?」

とか思ってしまうのですが、

医学部予備校や医学部受験で多浪している学生を長く見ていると、

最初だけ突き抜けて、夏を境に結構急斜面で滑走していくんですよね…。

だから、最初の模試、特にマーク模試はあてにせず、

とりあえず何も対策せずに受けさせます。その方がまともなスコアと実力がわかります。

実際に、学生達から今年ダメだった学生の話を聞いていると、

「え、プレ模試で800オーバー獲ってたのに…」

「記述模試で偏差値75とかごろごろ出してたのに…」

なんて学生の方が結構失敗しているんですよね。


模試のスコアに沿って勉強していると、

ドンドン滑走する方向へ向かっていくようになって最終的に上がり切れないんですよ。

受験生全体の模試通りの状況に沿うと、まあ落ちる傾向に陥ります。

そこで、

逃げ切り型の勉強は現役だけに有効な方法で、

浪人や最上位大学の受験では通用しない!!


ということを忘れないでください。

現状維持は停滞の前触れなんですよ。

とにかく、この理2に受かった学生も自分の上にはまだまだいると思いながら、

新しい問題演習と復習を繰り返していました。

そして、最後の最後にものすごい追い込みをしています。

攻めて攻めて攻めまくる。

攻めまくって、復習して、攻めまくって、復習するという繰り返し。

そして、「受験直前には最高到達点に向かう」という

斬り上げ型!を目指してください。


最低ラインは揃えても

最高地点に届いた事例をほぼ聞きませんね。

分かる物を完璧にするという勉強はある程度出来上がった人がするのと、

あまりにも問題が難しいから取れる問題だけを集めようっていう時点で、

その学校の受験資格はないんだぐらいに思っておいた方がいいです。

(化学とか数学はそういう問題があるようですけどね…)


逃げ切りにはロマンもなければ、面白みも経験値アップにもならないし、

いいことありません。若い受験生が多いのですから、

攻めて攻めていい人生を謳歌してください。

現状維持ぐらいに陥った時は、自分よりもできる人を探して、

その人を1度だけでも抜いてやるんだって具合に、

常に高みを目指した勉強をしてください。

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2018
03.11

東北大学医学部1勝+理科2つの威力≒数学力

Category: 雑記
さて、広島へ行っており更新が途絶えましたが、

この度、東北大医学部

京都大学経済学部

そして、東京大学理科2類に合格した学生が出ました。

これは多分史上初の旧帝三昧ではないでしょうか。

名大も加えて、今回は旧帝4勝(+1勝はカウントしていいとのことで…)

非常に国立に強い指導者となりました。

でも、センター試験でうまくいった学生達ではありません…。

東北大学医学部の受験の学生はセンターボーダーよりはるかに下回っているところで

合格を勝ち取りました!!

これは本当にすごいです。

京大経済に受かった学生もセンターで86%ぐらいでギリギリな闘いが強いられましたが、

見事に挽回劇を魅せてくれました。

まあ私の指導生の多くはバランスのいいスコアが獲れていないということですww

ただ、英語と数学と理or社1科目はバカみたいに強いです。

今回は東北大の医学部に受かった学生の話をしてみましょうか。

この学生、実は数学が得意だったのですが、まさかのセンター数学で160点を

下回りまして、国語も崩れ、実は医学部のセンター利用でもやばいねという話で、

上位の私立医学部を受けて、やっと特待合格をいただいて安心したほどです。

もちろん念には念を入れて私大の勉強は1週間でかなり詰めましたが、

その時はセンターでの失敗を引きづりまくり、

滑り止めもかなりきついかなと思ったほどです。

そこから「自分の数学は水物、理科が安定しているから理科で押し切って、

英語維持することで勝つしかない」と割り切って、

傾斜かかる東北大で不利になってもいいからと背水の陣で臨みました。

そこからの努力はハンパないです。

2月の頭から英語は1日1年分を解き抜いて、英作文は常に私に添削させ、

尋常でない量を解いていました。

そして、何より理科です。古い赤本をかき集めて、年十年もさかのぼって、

理科の傾向と対策を独自で作り上げ、理科の隅から隅まで詰めていました。

数学は基礎的な問題と数学の先生の読みに期待して、

やはりそれなりに解いていました…でも、英語と理科はその2倍ぐらいは…

そんな偏った方法で行っていたのですが、理科はほぼできた。

英語も80%はあると言えるスコアだったので、

まあ数学次第かなって感じでしたが、見事受かっていました。

いやー得意科目を伸ばす方法もありだなということを彼から学びましたね。


というわけで、数学ができなければ、

理科二科目を完璧にすればいいと割り切る方法も

一つの手段かなと思っています。

もちろん数学ができないといっても偏差値60を切っているとかではダメですよ。

人並みよりもできないと言っても偏差値70はあります。

でも、模試の数学の偏差値70を、僕はあまりあてにしていません。

1度偏差値70をとってもまた60前半とかに戻る学生も多く、

スコアや数値よりも平均値を大切にしています。

でも、この学生は自分の数学が「所詮偏差値マシマシでとっただけだ」と割り切って、

獲れる部分でとればいいに切り替えて、

死ぬほど追求できる理科で勝つ方法をとりました。

ただ、この学生の理科は偏差値75を現役ながら維持していたので、

相当の実力者です。2つとも仕上がっていたのでできた芸当です。

そこで、今回勉強させてもらったのは、

数学≒理科2つ完勝レベル + 英語人並み以上の2次力=医学部合格

は十分にあるということ。まあ英語は偏差値75近辺ですよ。

数がそれほどでもなくても旧帝に行けることが証明できましたが、

やはりこれはリスクがでかいし、負担も大きいですね。

理科2つ最強を創るよりは、個人的には数学を最強にした方がやはりいいし、

ライバルに差をつけやすいな
と。

医学部に合格するためにはどうしても数学は必要ですので、

どうせなら極めてしまいましょう!!

そして、英語はどこでも偏差値75レベルになれることを意識しましょう。

旧帝医学部行くのでしたら、河合模試で偏差値70ではダメです。

75を一度見て、平均を偏差値70ぐらいにしなければ、不安は消えません。

頑張って来年受験生の方々は目指してみてください。

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2018
03.10

国立大学報告4

Category: 雑記
無事合格いただきました!

東大理2
東北大医学部
京大経済学部

見事、おめでとうございます!

出先なので、詳細はまた後日。
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2018
03.09

名大医学部1勝+才能ある者は量もこなします。

Category: 雑記
さて、この度指導生から

名大医学部1勝の声をいただきました。

正直完勝です。これは数学の先生のお弟子さんで、

私は英語を2年ほどみさせていただいただけで、

私の力なんて微々たるものですが、

「先生のおかげです」とお世辞でも言われてしまうと

歳のせいか涙してしまいますね。感涙。

いやー、英作文が少し心配でした。後たまに和訳が微妙になるときもあったのですが、

まあ平均の学生よりははるかに良い解釈をしていたので、

合格には値したと思っています。

しかし、この評価をして、英語は苦手科目で、

理数系は抜群の実力でしたので、まあ確信できた合格です。

(周りはビビっていませんでしたが、私はビビりなので、結果が来るまでドキドキでしたww)

本当におめでとうございます!


さて、水戸黄門のごとく最後だけさらっといっているってことは

まあいばらの道を進んでいないんでしょ?と思うかもしれません。

順当に合格している状況に見えますが、正直最初はどうなるかなと思っていたのです。

スタートは正直いいところにはいませんでした…

文法事項も結構詰め気味でやっていたので、うおー間に合うかな??

っていう状況で、しかも数学との出来が歴然としていたので、内心焦っていましたww

(だってね、本当に数学はすごかったんだよww)

でも、これはいけると思ったのは高3の春ですね。

本来僕のテキストの内容を本気で覚えるのには、

1年~1年半はかかるかなというところを、

およそ8か月で総まとめテスト(僕のオリジナル作成)で90%獲っていたので、

「あー、こいつ本当に覚えてきた…いけるわ」って思わせてくれました。

ちなみにその総テストは

東大京大に合格する学生でも150点ぐらいでおさまる感じで、

それを40点もふりきっていることになるので、

努力しまくったことは一目瞭然。本当に苦手科目なのに頑張りました。


おそらく勉強する姿勢など色々揃っていたかもしれません。

しかし、一番驚くのは

高3生活1年間で彼よりも問題を解いた学生は多分いないでしょう。

多分長文読解集20本のものを10~15冊は解いていますし、

基礎英文精講を端から端まで添削しましたし、

ポレポレも2周したし、センター演習も30本はやっているんじゃないでしょうか。

それにプラスαで英語の授業の英文読解ですから、とにかく異次元の量です。

「できない」と自覚して、それを覆すために死ぬほど努力して、

この立ち位置にくる精神力と、才能を凌駕できるほどの不屈の努力量。


彼を見て、才能は元々あるものというよりは、努力によって構成されたものだと

そしてこれまでの積み重ねがしっかり彼を創ってきたんだなというのを

改めて再確認し、勉強させてもらいました。

立派な医者になるでしょう!


苦手だからと逃げずに苦手科目を勉強すること。

そして得意科目をめちゃくちゃのばす!!


なかなかできないことですが、これからも口酸っぱく言います!

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2018
03.08

国立結果その3+割り切る&コンスタント+「そのときにやれるか否か」

Category: 雑記
さて、昨日は国立合格ラッシュでまあ受かりました。

実は名市大の他にまだ国立は受かっていたのです。

名工大工学部1勝!!

これも快挙です!!

いやー、この1勝は今年の大殊勲の1つでもありますね。

何と言っても、彼には失礼ですが、学校の成績がかなりビリに近かったのではないでしょうかwww

まあ県内最強の進学校ですから、上位に食い込むのも大変なのですが、

それでも「お前、ちょっとひどいわよね」っていう具合からのスタートでした。

1年はグダグダで、高2指導の時には1年間「単語、単語」or「品詞、品詞」

「基礎文法、基礎文法」と覚えていないものをすべて声にして伝えていました。

でも、彼のすごいところは僕にこれだけ言われてもへこたれないで、

ガンガン自分のペースでやれたメンタルの強さですね!!

まあ指導生の中で今年1、2を争うメンタリスト(意味違うww)でした。

そして、スコアを覆した結果を出してきたのも彼でした。

首都圏の激戦も3戦2勝ですので、立派です。

理科がもう1つ強ければ名大と早稲田でコンボしていたはずです。

これまで工学部受験はミラクルを結構起こしてきたという自負があります。

偏差値55ぐらいから京大工学部とか、偏差値35から日大や東海大学とか、

結構やばーい段階から結果を出してきましたが、そんな学生たちでも

地味に英語を突き上げて、他の科目も頑張ってそれなりにっていう学生が多かったですね。

今回の印象は本当に英語での無双・・・

英語95%でほか6割以下とかっていう具合ですもの…

(本番の理数はもっと獲れていると思いますけどね)

それぐらい英語力が安定している学生、

しかもそれが工学部の学生という…ここまで英語で無双して工学部に入る学生も

多分初めてです。

そういう意味で、良いデータが取れたのと、彼が言われたとおりにやってくれたこと、

そして、学校のことを捨てて英語指導一本でついてきてくれたことに感謝であり、

彼の合格は非常に嬉しく思います。

そして、最後の最後の国立。センターも20点ぐらいビハインドでしたが、

まあ挽回できるレベルにあったし、英語の過去問がほぼ90%以上だったので、

実は合格を確信していましたww数学よっぽどこけたらどうしよう…ぐらいで、

私の指示も「理科と数学」としか最後は言っていなかったのではないかな……

それぐらい真面目にこなして、面倒な英語をガリガリやらずに時間を有効に使えました。

本当におめでとうございます。


さて、この学生がうまくいったのは、

英語はこれだけやる!!

数学はこれだけ!!化学はこれだけ!!って割り切れたということ
です。

そして、その通りコンスタントに取り組んだということです。

過去にどれだけ生徒たちが余計なことをして、学校の成績も中途半端、

模試の結果も中途半端っていう学生がいたか…。

塾の掛け持ちでどれだけぐちゃぐちゃにされたか、

親御さんの謎の問題集ルーティンにどれだけ邪魔されたか…

物事には適量と順序ってのがあるので、

ただ学校であたえられたものを無理やりこなすとか、

問題演習が足りないから・いい先生がいるから他の塾に行くとか、

いろいろしたところで結局どこかで雑味が出てしまうのです…。

料理でも鶏肉と豚肉と牛肉とラム肉を入れて煮込む料理なんてないじゃないですか。

そんなの多分おいしくないし、うまくない以上にその素材を潰しています…。

肉なら失敗はきいても、人間の失敗、特に人生のターニングポイントになる受験での失敗は

メンタルブレイク級で進んでやってみなさいなんて言えません。

物事を適量に出せて、しっかりプラン立てていけて、自分にとって少しだけ負荷or

「これだけやらないとダメなんだけど自分のマックスだな」

っていう量をこなさないとなのです。

少し微妙なところなのですが、それを見極めるのが予備校講師・家庭教師です。

そして、「これをやらなくてもいい」とスパンと言い切れるのも予備校講師の仕事です。

私はそれをできる限り的確に見抜く努力をしています。

しかし、私の提案はあくまでも1意見なので、最後に決めるのは学生です。

取捨選択を真剣にしてくださいね。


そして、「コンスタントにこなす」もなかなかできないのですよね。

これも過去に8か月かけて問題集が1冊も終わらなかったという学生がいました…。

こういう学生も世の中たくさんいますが、それでは上位を狙えません。

でも、1日20~30題こなせば、二か月ぐらいあればNEXTSTAGEとか終わりますもんね。

年間で5周はできます。こういう皮算用と力量の塩梅を考えないと、

コンスタントにはできないですね。一種の数学力ですね。


あとは「そのとき思ったときにやれる人orやれない人」ではっきり結果がでますね。

A型人間はこのへんで優柔不断になってずるずる行くパターンもありますね。

言い訳をしてやれない人のままでしたら、まあ結果はどんなにあがいても出ませんし、

テクニックに走って、受験を運ゲーにすり替えることでしょう。

受験は運ゲーではなくて、頑張りを示した1つのバロメーターであり、

自分の納得できるところまでやってその結果だったら、

おおむね思っている有名大学には入れているものです。

あとはその大学で何をすべきかを考えるだけです。

この学生は現役ですし、これからいろんなことを学んで、

好きなことをやれる人生を送ってほしいですね。

きっとやれると思いながら今後を見守っていようと思います。


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2018
03.08

国立結果その2+「最後に伸びる力」を創るべき。

Category: 雑記
さて、昨日やっと我が軍の国立合格第1号が出ました!!

名古屋市立大学医学部1勝
名古屋市立大学経済学部1勝


いやーーーー、すごいっ!おめでとうございます!!

名古屋組の直属の学生からの合格。

しかも、ここの医学部現役合格はたぶん史上初です!

おめでとうございます!すごすぎです。

この学生、実はマークミスで私立医学部に落ちていて、

正直無茶苦茶不安で、私は「これは浪人もある…やべー」って思っていましたw

でも、もちろん実力はぴか一で最後の最後で英語力はむちゃくちゃ上がり、

英作文も型にはめず実力でいい英文を書くレベルまで到達していたので、

まず医学部に落ちる要素はなかったです。学校での評価はあまりでしたが、

僕はこの学生が現役で医学部には行けると自信はありました。

でも、こういう自信をくれたのは、彼が死ぬほど問題を解いてくれたことと、

丁寧に覚えることをしっかり覚えて、1年間で面倒なことを終えられるほどの

不断の努力があったからです。

コツコツタイプではなかったはずなのに、

結果的にコツコツやることになったという感じで、

課題を与えた量とタイミングは結構うまくいったと自負しています。

実は昨年名市大医学部を同じようなセンターのスコアで受けた学生がいて、

あと数点で合格を勝ち取ることができなかった……ということもあり、

悲願のリベンジということにもなり、個人的に「ちょれーーーーーーーい!!」って感じですw

本当に本当におめでとうございます。多分彼の合格劇は今後ネタになるでしょう。

後の学生のために努力譚を披露してください。


さて、もう一人も名市大経済学部に見事合格してくれました。

こちらは志は高かったのですが、少し失速気味だったというのが正直なところで、

もう少しやる量がコンスタントにできていたら、また覚える作業がもう少し徹底できたら、

名大や神戸、うまくやれば阪大に手をかけられる学生でした。

でも1年で無茶苦茶実力をあげてくれた学生の一人で、彼女も頑張りました。

そして、先ほどの医学部の学生と同様、私立は1勝しかしておらず、

数学がなかなかそろわなかったんですよね…。

でも、英語を安定させながら本人には数学に注力してもらいました。

英作文はきれいに書けていたことと、読む力を最後の最後で爆発的に上げてきたおかげで、

見事合格を果たしました。立派です。すごすぎです。


という具合で、わが軍の今の2人の共通点は

マーク試験の準備をほぼさせていないが、

国立試験では結果を出せるということです。


そして、最後の最後に伸びた!!

ということです。

これは我が軍の特徴でもあるのですが、

まあマーク問題をガリガリやりません。理由は簡単。

問題量を積んで練習すれば、ほぼ満点にできるぐらいの基礎と

構文読み込みと英文の精読を膨大にやらせるからです。

私の学生にはテクニック的なこと、時短になる方法はほぼ教えませんが、

読む上で構文的な理解ができつつ、前から読んでも内容がぶあっと広がるように

語彙力も上げているので、そんな小手先で曖昧なテクニックで処理させようとしません。

全体的に単語が少し難しくても読めちゃうぐらいにはしてありますし、

難易度が少し上がっても自分で何とかできるレベルにはしてありますし、

1年間の英文読解で国立の入試問題、特に旧帝国大学系の改題とか、

早慶・同志社ぐらいの英文しか読ませてないので、

多分読めない英文が出てくることが少ないのです。

もちろん簡単な英文を課題で出していますが、

授業では常に真っ向勝負しなければ読めないものを読んで、

しかも1語1句指摘して、文法テキストで覚えた知識とぶち当てながら指導しているので、

文法基礎知識と細かい洞察力には結構長けています。

そういうことを10月ぐらいまでずっとやるので、嫌でも英文が読めます。

ただ我々が弱いところを強いて言うならば、

読むのが遅い人がいるということですかね。

まあでも、練習でおおむね解決できることが多いので、

英文読解が終わらず受験問題を終了したということはよっぽどないです。

でも、英文を読むのが遅い人は、文法基礎知識が不十分であるということなので、

基礎知識をもっと瞬時に出せる訓練をしています。

こんな指導概要から、あー、「最後に伸びるのね」、

「マークも練習だけでいけるのか…」、「国立試験にものすごく強いのね」

なんてことが垣間見てもらえたら幸いです。


試験に勝ち抜く英語力を創っていません。

試験に負けない英語力であり、今後の人生の基礎になる英語力を創っています。

今日もそんな風になろうと頑張ってもらえそうな方々と面談します。

来年も最強になれるように私も尽力するのみでございます。

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2018
03.07

国立結果その1+「褒められることを目指して」勉強してはダメ!

Category: 雑記
さて、金沢医科の後期の正規合格を予備校で耳にしました。

私が見ていた生徒ではないんですが、受かってよかったですね!!

そして、本日国立の結果が1つ出ましたが、残念ながらダメでした…。

でも、当人はもう1浪して、最低名大医学部を掲げて勉強しているので、

心配はいりません。とにかく死ぬ気でやってもらうのみです。

僕もそれに寄り添います!!そして、できたら東大か京大の医学部行こうな。


さて、国立の結果が出始めて、私立医学部の繰り上がりが回りそうですね。

今週の動向が非常に楽しみなのと、明日の名市大と名工大が楽しみですね。

今週末に国立と私立医学部の後期試験が出そろいます。

個人的にはできているのではないかと信じていますが、とにかく祈るのみです。

一方、そんな感じで楽しく待っている傍ら、

浪人が決まって死ぬほど勉強するぞという具合になっている「新」浪人生もいます。

我が軍にもそんな学生が一人おり、早い段階から英語の基礎文法をさらってしまおう!!

って具合で2月からガンガンやっております。

スタートダッシュできる学生はもちろんいい感じで進むことが多いです。

去年、2月から医学部受験で惨敗して、今年2勝あげた学生も

文法問題を処理することから始めて、敢えて初心に戻り、

やはりうまくいきました。


でも、忘れないでください。

ただ早い段階で勉強するのでは結果は出ません。

たまに「私に褒められるぐらいやれば受験ではうまくいく」という

謎の神通力を信じている人が迷い込んできたり、

「褒められる=勉強をやっている」という風に勘違いする人がたまにいます。

いいですか、これは大間違いです!!

「褒められること」と「成績が上がること」、

また「褒められること」と「自分が覚えたことになる」ことは比例しないし、

何の関係もありません。ただの随伴現象です。

むしろ、褒めて生徒を括る先生もいますので、

ただ褒められているだけだったらむしろ自分の状況を疑ってください。

この時期に大事なのは、早く始めること以上に、

「何が足りなかったのか、何をやらなければ今後厄介になるか」を

冷静に分析すること
です。

分析失くして、ただ闇雲に問題を解いている、演習による復習しているようでは

それは赤本を解いているのと同じで、また一年闘う上で大きな意味には繋がりません。

ある程度実力をつけてから短期的に傾向と対策を打つために赤本があるわけで、

それを4~7月という熟成期にやるのは無駄です


そして、具体的には、冷静な判断から自分の苦手なことを割り出し、

机に折角向かうのであれば、何か各科目苦手なことを、

テキスト1冊何か完結させるということ
をするべきです。

例えば、私の3月の指導で指示することは、

薄い問題集4択系のもの各単元で処理できるものを1冊やりきるとか、

英文和訳を1冊試訳させて、構文の体系的なことを仕上げるようにしています。



自己満足のためとか、

自尊心をズタズタにされないためだけに勉強をしないでください。

受験は自分のためにやるものですが、この先何を得て、

どのように今学んでいる知識を生かそうかを常に考えてください。

先日も言いましたが、ただ解き抜くことや

「やった」という達成感を容易に得られる勉強ではこの先の受験は勝ち抜けません。

まずは自分なりでいいので、1年の目標と勉強プラン、

そして直近で達成できそうな具体的な目標を掲げてみましょう。

新我が軍の人々にはすでにガンガン課題を出して、

早速添削依頼が来ております。

今年も1年後の自分をしっかり見据えさせて、プライド棄ててもらって

頑張っています。1年後がまた楽しみです。

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2018
03.06

慶応1勝+受験に絶対はない。

Category: 雑記
昨日連絡をいただいて、今回指導生活史上初めてです。

慶応医学部1勝!!

残念ながら名古屋の指導生ではないのですが、見事正規合格をいただいてきました。

東大受験も終えているので、東大次第では行く可能性もあります。

もう一人は残念ながら正規が来なかったので、補欠が回ってくることを祈りましょう。

メルリックスさん的には30人ほど回るみたいですから、

その数字以内であることを祈るばかりですね。

いやー、本当におめでとうございます。

慶応に受かるとやはり英語ができたかなって気になりますね。

でも、こんな結果になるのはおそらく後にも先にも今回だけになるかもですね。

今度は名古屋の指導生で出せるように頑張りたいと思います。



そうなるために、今年は数学の先生と全力でやってきました。

そして、来年からは強力な物理の先生も加わり、

今年の指導生にもさっそく行くように指示しています。

あとは化学のプロパーと生物の先生が欲しいですね。

実は社会指導は私ができるので、今年は締め切っちゃいましたが、

来年は倫理政経の専門指導も(再開)始めますので

(指導生に偏差値80越えいます。)、

またどこかでお知らせいたします。



というわけで、あとは藤田の後期入試の結果次第ですが、

残念ながらうまくいった!という学生はいません……そこそこの難易度だったようです。

まあどちらにしても補欠を持っている学生なので、あとは補欠が回るのを待つだけです。

人事を尽くしました。3/20ぐらいまで天命を待って、それでもくる気配がなければ、

一人の指導生は浪人続投することになっています。

本当に悔しいのですが、いろいろ望みを待っていきたいです!!


とまあ、医学部受験はもちろんのこと、今年は一般学部でも補欠が出たり、

かなり厳しい状況が待っていました……。

一生懸命やっている学生がほとんどですが、

「やった問題が出た」っていう運も味方すると、その努力がかなわないこともあります。

例えば藤田前期の数学の問題はずっと前の京大入試に酷似したものだったようですね。

こういうのが出てしまうと、もう仕方ないです。

また、緊張してしまっていつもの力を発揮できないということもあります。

どんなに模試の結果が良くても、パターン学習レベルでしか押さえていなかったら

やはり合格への道は閉じますよね。

英語は特にそうですが、やったものだけカバーしていてはほぼ対応できません。

医学部は特にそうですが、今回は文系学部でもその現象が起こっております。

私の中ではMARCHから慶応商学部(慶応・早稲田は抜き)までは、

市販テキストレベルの問題で処理できる、いや80%とれるぐらいに思っていたのですが、

今年はその上をはるかにいきましたので、

勉強方法を改める必要がありますよね。

しかし、それでもそれでも、受験は時の運みたいなところがあります。

受験に絶対はないのです。

これだけは忘れないでください。

今年は名大の英語だけ対策のごとくやっていた学生にとっては

めちゃくちゃ大変だったと思います。

京大も自由英作文化して、対策0のだった学生は手も足も出なかったようです…

(これは反省ですね…あまりにもやらせなすぎた…余裕なかったわ…)

こういうことが本当に英語という科目でおおかったわけですが、

ちゃんと普段からオールマイティーにやっていれば

ピンチはチャンスに変わります。

私の指導は問題を当てるというようなことはほぼないですが、

こういう英語が難化したり傾向変化した際にはむちゃくちゃ強いです。

ハチャメチャな高得点獲得は自分の努力次第です。

でも、どの学校でも最低ライン60%~70%は取れる力を作ろうとするのが

僕の指導目標です。

金みたいに価格変動が小さい、Goldな指導ができるように頑張ります。

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2018
03.05

ロスト・マーチ(失われた3月を求めて…)~浪人の覚悟とは?~

Category: 雑記
国立の合格発表を待ちながら、

来年の動きを見せる人が出始めています。

来年の受験へ移行している、浪人生となる高校3年生のことです。


「諦めちゃだめだよ」という言葉をかけたいところですが、

私はそれをあからさまな「偽善」行為と考え、それをあまりしないことにしています。

落ちたと思って、

来年の勉強を進めていたが実は早稲田とか慶応に合格していたとしても、

勉強という行為は別にマイナスではないですもんね。


この切り替えが早い人ほど、私は受験ででうまくいくんだと思っております。

そして、この先の未来でもうまくいくんだと思っています。

いつまでメソメソしてても、事態は変わりません。むしろ悪くなる一方です。

今年も浪人することが決まって、現実逃避をする人を見ますが、

その時点でもう浪人生としての強みをつぶしています。

浪人生のいいところは、皮肉っぽいですが、

現役になる高2生よりもすでに経験して、

早い段階から受験勉強のシフトができるという点
です。

2~3月までにリードをとろうと思えばとれるわけですよ。


浪人が決定した学生は、今日から1年後のことを考えてください。

国立の発表が今週に控えていますが、

今日から、いや、この瞬間から切り替えてください。


こういう生徒たちが日々私の下に問い合わせてきます。

現役だった生徒が浪人する道を選び、指導を乞う話も持ちかけられました。

ある程度結果を出して浪人するのであれば、僕は意味あるものだと思っています。

しかし、基本的には

私は容赦なく、浪人生となる人々に洗礼を与えます。

浪人しても簡単に成績は上がらない。

どうしても行くんだと、いかないと死ぬとか、

1年誰とも口きかなくてもいいから来年の合格を獲るという覚悟がない人、

またそれを口にするだけして、それを実行すべき現実的なプランとルーティンの作成、

この瞬間何を始めているかを考えていない人に「成就」はないからね。


といった内容は毎年浪人生には容赦なく言います。

あまりなめた態度をとっている学生に対しては、

君は社会的地位を失った人間」とまで容赦なくいい、

泣きじゃくってもらっています。


浪人をしてきた学生さんや指導者の方も非常に多いと思います。

そして、その日々を生き抜いて、自分の目標としていた学校に入ることは

どんなレベルであっても大変だったと思います。

私も仮面浪人をしていますが、

私は1年間はあの生活に耐えられないと踏んで大学に進学し、

9月から大学受験の準備を始めました。

その時は大学の授業のおさらいもあったので、死ぬほど勉強していました。

結局仮面浪人を経て合格した大学には進学しませんでしたが、

もう一度あの土木作業のような日々を送るのは御免です。

数学を1500問解いて、苦手な生物や地学を4冊ぐらい丸暗記するのは

もう苦痛以外の何物でもありません。

それでも後期で国立医学部に合格しちゃったのでビビりましたが、

あの生活は地獄のようでした。(大学院入試もそうでしたが……)


そんな生活を本来学生にはしてもらいたくないわけですが、

それを選び、それなりのところに絶対に等しい結果を残そうとなると、

覚悟はひとしお必要になります。

よって、私の言葉も彼らへの好意ゆえに辛辣になってしまいます。



それを試す時期が、たまに使う「ロストマーチ(失われた3月)」なのです。

3月に古い翼を私がもぎ取ります。その上に新しいより強力な翼を付け替えるわけです。

この奈落の底から、這いあがって初めて最強になれると信じています。

6年前の浪人組も、

「東大か京大いくまで勉強をやめない!意地でも行きますからよろしくお願いします」

というセリフを吐いた女の子は、模試で全国9位をとり、東大への道を選び、

今や国連のエリートです。

また、昨年の2月に医学部の正規を取れず、その次の日から死ぬほど勉強すると誓い、

朝の6時から夜の12時までほぼ勉強して、英数無双の状態で

医学部2勝をする男の子は、今自動車教習所で社会勉強しています。

理想を勝ち取るために、彼らは1年という時間を、犠牲(再構築)して、

本来違うことに時間をつかえたであろう失ってしまった時間を追い求めて、

浪人という時間を過ごしているのです。

今年の浪人組も現役組も過去最高に頑張ったなと思っています。

「絶対に負けないっ!!!」

っていう精神がものすごく伝わった1年でした。


こういう根性論みたいなことをいうと、最近の学生の中には萎縮する者もいます。

朝6時から夜12時まで死ぬほど勉強しているとかありえない

なんていう学生も多分いると思います。

当たり前です。だから浪人するんですもん。

本気でやった学生は結果的にうまくいこうが、そうでなかろうが、

結果がどうあれ、「もうあの1年をやりたくない」と言うもので、

その恐怖に追われながら、そしてこの先の理想を掲げながら

1年やっているわけで、その上で結果が出てしまったらある程度受け入れざるを得ません…

ぐらいにやっています。

その辺まで話すので、私の個別指導に多浪はいませんし、

3浪とかで来ても、結果がどうあれそれで打ち止めっていう学生が基本です。

(まあほぼ全員どこかしらに合格します…医学部だろうがなんだろうが…)

そういう覚悟ある生徒・ヤル気を全面にみせられる生徒しか私は集めていないし、

まずそれぐらいの覚悟がない人は僕のブログを読んでも

本当か?とかそんなん、指導者ってより教祖だな!って感じで罵倒するだけでしょう。

でも、そんなレベルの低い常識から離れ、

困難を重大に捉え、それに積極的に取り組み、

を乗り越えていってもらわないと、やはり目標は手に入らないんだと思います。

結構大真面目に言っています。


自分のちょっとした努力で手に入りそうなものは、目標ではありません。

目標は自分のテリトリーから一歩なんて……2歩・3歩先にあるものを指していると思っています。

今年もそういった意識づけをして、どれだけの生徒が進化するでしょうか。


覚悟あるもの、慄くものなし。


でもね、本音を言いますと、これを真顔で言うのは、本当に心が痛いので、

こう言われる前に自分で意識づけを完ぺきにしておいてほしいと

心から願っています(笑)

明日はいくつか国立の発表が出ますね。楽しみにまっています。

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2018
03.04

形式に合わせた対策勉強はするな。ガチが主流に。

Category: 雑記
今日は藤田保健衛生大学の後期試験でしたが、

果たしてどういう感じになるか…直前まで指導していましたが、

無事?今年度の我が軍の医学部受験、終了いたしました。

今年は本当に頑張った学生が多く、例年以上に盛り上がったと思います。

国立の手応えも聞くことができて、

名大医学部を受験した学生は、数学理科が簡単で、

英語も「自由英作文だったので自分にとっては簡単。

和文英訳出なかったことがむしろ残念」

ぐらいに振り返っており、まず合格しているかなという感じです。

また、東大受験組は英語数学順当だったので、1人は堅いかなと思っております。

今年は英語がどこも大きく傾向が変わったようですが、

我が軍の学生には特に影響がなかったという具合です。


さて、そんな感じで今年の受験では、特に英語と数学ですが、

対策レベルでのお勉強をしているようではいけません。

なぜ問題傾向が変わっても特に影響がなかったのかというと、

基礎事項にむちゃくちゃ時間を割いて、じわじわと実力をつけていったためです。

正直、国立入試直前まで基礎事項を完璧にすることだけに特化した学生もいます。

入試過去問は最後の最後に4年ぐらい一緒に丁寧に解いただけで、

「本番では当落線上か、できたぞ!」という状況で、

ただ問題を読み込みまくっただけではないです。

もちろん、それに耐えきれなくて問題をバカみたいに解いた学生も多々いますが、

基礎事項に特化した学生よりも模試が良くても、

本番の結果はよくなかったです。

模試なんて所詮学生の進度を見るための確認テストレベルであって、

スコアを直前によくするような練習をしてスコアを出してきた風に勉強していては

勿論のことですが、最後の最後での結果は出ません。

ある程度体系的に整理できていない学生は、

永遠に「なんとなくできたのでは」という確信を得られない結果しか手に入れられず、

問題を解き続けて、問題(問題集)が枯渇し、

何度勉強しても意味ない無限ループが続くでしょうね。

「和文英訳しか出ないからそれしかやらない!」とか、

「読解問題しか出ないから文法を捨てていい」とか考えている人は

本当に今年の受験では痛い目を見たのではないでしょうか。

文法だったら、

基礎ルールの定着⇒標準レベルの問題集で演習⇒

基礎ルールの確認と単元に関わるイディオム定着⇒むずめの問題演習⇒

最終的なテストや構文読解レベルの演習

って具合に各単元の知識を定着させる必要がありますよね。

この流れで文法事項を空で言えるようにするのが最大の目的ですね。

ここまでやってはじめて、

執拗に問題集や文法書に振り返る機会は減ると思います。

MARCHレベルを目指している学生でこれだけ手の込んだ演習をしている学生は

正直少ないかもですね。問題集をとりあえずやりこんで、

説明をなんとなくできればいいやぐらいに処理していた学生が

めちゃくちゃ多いと思いますし、もうそれでは受験では勝てません。

そして、そういうノリで勉強しているTOEICerはむちゃくちゃ多く散見できるし、

大学受験で丁寧に勉強していない学生はその予備軍です。

お金をかけまくってかけまくっても勉強ができるようにならないループにハマるので、

今、時間がある大学受験期にしっかり定着させる勉強をしましょう。
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2018
03.03

反復作業をさらに高度にするためには…

Category: 雑記
さて、早慶フィーバーも終わり、

国立結果と医学部の繰り上がりを待っている状態なのですが、

なかなか今年も繰り上がりが進みませんね。

ま、国立結果が出るまで待たないとですね。気長に待ちましょう。


そして、先週あたりからご依頼行脚が始まりました。

今年もありがたいことにわんさかご依頼が来ているのと、

色々なお話を聴いたり、話したりしています。

しかし、スケジュール上お断りしている状況が多く、

あと1件入れるかなーという感じです。

そんな中、今年我が軍の門をたたいてくる受験生のパターンに多いのは

「真面目にやってきたのだが、うまくいっていない」とか、

「先生の言うことをやってきたのだが、そんなに結果が出ていない」とか、

「模試のスコアが良くても、本番で模試ができていない学生に負ける……」

という結構悲しいお話が多いです。

もちろん、私自身親御様や学生さんと直接話していますが、

全員マジで真面目な方だらけで、しかも結構冷静。

うーん、ではなぜ落ちてしまっているのか……。

これは高次的な反復への移行失敗ですね。

要するに無駄な反復を行ってしまい、より難易度が高いものを扱っていなかったor

難易度を高いものにも対応できるほど細かく解釈しなかったか。

基礎事項を生かすべきところで躓いた結果かなと思っております。

高次的な反復へ行くためには、

必ず自分にとって普段解けないであろうものにぶつからなければなりません。

こういう学生に多いのは、基礎レベルの問題集は結構やっているんですよね。

「あと4択系の問題集は結構真面目にこなして、イディオムも結構覚えている!

そして、文法問題なら解けている…だから大丈夫!」

……真面目な学生の感覚ってこんな感じなのですよね。

信じきっているんですよ、解きやすい問題集を。


でも、そこが実は落とし穴で、そればっかりやっているのでは

実力は維持できるかもしれませんが、向上することはありません。

人間は自分が読める者しか読みません。

でも、受験は自分が読めないかもしれないものが出ます。

読めないものがでてしまったら、当然本番では読めないので、合格しません。

というわけで、読めないものが本当にないレベルにするために、

受験期間中は本当に貪欲にステップアップして

問題の難易度を上げていかなきゃいけません。

そして、それがあまりにも歯が立たない場合に、

一度解きやすい問題に立ち戻ってみて考えるのです。

この繰り返しをしていくと、ある時点で難しい問題が解けてくる日が来ます。

そして、以前に難しいと思っていた問題が解けたことで、

そのレベルの問題をこなせるようになって、

また更に高いレベルの問題にぶち当たって、繰り返して……無限ループです。

ある優秀な学生に「英文解釈の透視図」とか「ポレポレ」とかやったことある?と尋ねると、

「いや、ないっす」と言われ、王道をやっていなかったこと、

構文処理をあまりしたことなかったことに実は吃驚していました。

(透視図もポレポレも個人的に和訳は別にして、英語の問題チョイスは良いと思う。)

マーク模試・記述模試で偏差値70を取れている人でも、

説明させるとズタボロっていう人は最近多いですが、

実は今回話を聞いている学生の多くが難しい問題を知らない人が多かったりします。

大手予備校のテキストが情報たっぷりにきれいにまとめられていることも仇になっています。

学生はそれを覚えればいいんだっていう一種の洗脳にかかるわけですが、

予備校のテキストは基礎事項がきれいすぎて、癖がある問題や、

ちょっと変わってしまうと全然解けない人も結構いるんですよね。

綺麗な問題ばっかり解いていてはダメで、難しいなあと感じるものでも

食わず嫌いにならずにガンガン解く努力をしましょう!!

早速スタートダッシュ早めな学生には和訳と読解と英作文の洗礼を与えています。

さーて、どれだけ進められるかな。
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2018
03.02

文系結果+来年度指導生募集状況

Category: 雑記
お久しぶりです。少しドタバタしておりました。

さて、本日で文系学部・理系学部の結果が出そろいました。

本日早稲田の社学が出たようなので…

無事我が軍の受験は終了したかなというところです。

もう今年度に関する受験指導はありません。受験生の皆様お疲れ様でした。

後期受験指導も昨日で終わり、国立後期はほぼ運ゲーなので、

そこに回っても指導することはないです。

さて、そんなわけでどうだったかというと……

慶応3勝+早稲田6勝(実質人数は5名)でした。

(内訳:慶応1人で商学部・経済学部 / 1人で商学部(+早稲田の商も))
(内訳:早稲田1人で文化構想+文+法 / 1人で基幹理工 / 1人で法+政経)

理科大+MARCHもそこそこ受かっています。

ただ、我が軍は今年おそらく過去最強だったので、正直全勝する勢いだったのですが、

受験の火蓋が切られてみると、結構やられました。

MARCHを5戦して2勝~3勝というのが本当に多く、

あまり準備していなかったところや、特定の学部はなかなか合格しませんでした。

個人的には経済学部は厳しかったなと。

でも、とりあえずほぼ全員第1志望か第2志望ぐらいまでにはおさまったので、

個人的には安心しています。

ただ、本当に悔しかったのは、

最後の最後に成績が爆発して、センターで英語満点とってきた学生が、

社学に手がかかるかなと思っていた学生がダメだった…これは本当に悔しい。

でも、まあその学生、中央法に行きますので、立派立派!

本当におめでとうございます。

あとは偏差値35スタートから無事東海大学にこぎつけた学生もいます。

頑張りましたね。いやー専門進学をやめて、大学生ですよ!



あとは国立組がどうなるかなというところですが、

国立組も全員私立の抑えをもっているので、浪人は今のところないです。

ただ、国立に受かっても浪人を希望する学生がいるので、

まだどうなるかわかりませんが、とりあえず楽しみに待ちます。

今年は東大・京大・名大ともに傾向がガラッと変わって少々焦りました。

京大受験をした学生の1人は残念ながらその流れに呑みこまれ、

数学が撃沈したのでちょっと厳しいという話でした…。

東大理2を受けた学生はバシッと決めてきたという感じだったようで、

これは初の理2合格が見えたかなというところです。

あとは理3が史上初でるかどうかですが、もうここまで来たら多くは語らず

待ちましょうっていう心持で、生徒の方が大人でしたww



さて、そんなわけで今年は残って浪人するという学生が1人だけで、

無茶苦茶受験生がはけて、授業枠が増えております。

そして、保留した方々にもご連絡しています。

そして、大型契約が先ほどおじゃんになったので、また1枠空きました。

今のところお問い合わせをちょこちょこいただいておりますが、

スケジュール上難しい学生が多く、数名しかまだ受講決定をしておりません。

先に申しておきますが、今年は現役生の指導はあと2枠のみで、

平日夜の7時半~11時までの指導はすべて埋まっております。

今年は遠方の受講希望者や浪人生が激増しており、

こんなに浪人生を抱えるのも久々です。あと数件でしたら可能だと思いますが、

よかったらご連絡ください。

ただ、生半可な気持ちでのお問い合わせはやめてください。

一度トップページの注意事項をしっかり読んでください。

あと、私は覚えること前提で指導するので、覚える自信がない人や

根気が続かない人は本当にきついです。

自分の人生を変えようと思う人は歓迎ですが、

適当な感じな人は我が軍には今年も一人もいないので、

ご連絡する前に一度立ち止まってください。


そして、来年度の指導がすでに始まっております!!

今年の浪人生は動きが早く、去年の生徒の話をしたせいでしょうか、

物凄い努力をしております。医学部受かるために必死こいて

1年後の栄光を目指しております。もう受験戦争は始まっているのです。

友人と遊んでいる場合じゃありません。桜とか見ている暇はありません。

卒業式でうぇーいってしている場合じゃありません。

受験生はだまってお勉強です。

私もそんな頑張る学生に今年もエールを送っていきます。


さーて、またテキストをつくるかな。
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