2017
12.14

受験におけるキセキのおこし方。

Category: 雑記
「奇跡は簡単には起こらないものだ」とある保護者に以前よく言われ、

まあだから「奇跡」なんだよなーって確かに思ったわけですが、

音だけとったら「奇跡」は「軌跡」という意味にもなるわけで、

あながちキセキって起こるものなんじゃないの?って結構信じて頑張っています。

まあもちろん頻繁には起こらないのですが、奇跡みたいなことって

1つぐらいだったら結構起こそうと思えば起こせます。

どうすればいいか?それは単純なことです。

繰り返し結果が出るまで腐らずやることです。

でも、これは単純なことなのですが、なかなかできないことなのです。

1年間一心不乱で10時間以上、指示通りにor意思通りに勉強するのって

物凄く大変です。成績が落ちることもありますし、伸び悩むこともありますし、

全部それを受け入れて頑張らなければならないわけですよ。

しかも、初学というか、

大学受験みたいに無茶苦茶な量をやらなきゃいけない勉強って、

さらには中学受験や高校受験みたいに暗記指向型の勉強ではなく、

暗記に加え、思慮をところどころに含ませなければならない勉強ですから、

経験値がないなかで一生懸命やらなきゃいけないし大丈夫かなーという不安と

闘わなければなりません。

でも、とにかく確固たるやり方を貫いてちゃんとやれば、不安はなくなります。

そして、人に言われないように自分で勉強方法を決めるなり、

講師とは一蓮托生であり、その先生にとりあえずついて行くぞ!っていう信念があって、

それが少しずつでも結果が見えてきているのであれば、

それを続けていくだけで奇跡と言われていたものが、勝手に「軌跡」に変わっていきます。

この変容に失敗している学生の多くは、

自分で勉強をしようと方法の工夫をしない(考えない)

(ベースができてからは講師の方法から独自の方法へ落とし込むことは必要)、

もしくは、言われたこととは180度違うことをしているわけで、

自分のこととは遠い出来事になっているから「奇跡」にしかみえないのです。

「奇跡」を「軌跡」にするためには、自分から事象に歩み寄らなければなりません。

今年の学生が結果を出したのは、

私が提示したやり方で最初から覚えることにどっぷり浸かり、

覚えることに命懸けになって、そのあとの解放感全開で問題に取り組んで、

自分の解釈がどこまで許容範囲かを把握する作業を

最終的に自分で行いながら、自分なりにルールを作っていったからです。

もちろん、学生が思い込んだルールにダメ出しをすることもあれば、

称賛することもあり、人が傍から授業をみると

一種の方法論を扱う契約とその確認事項だけ行っているようにもみえるかもしれませんね。

そう、「これじゃダメなの?」って意見をぶつけられるまでの知識への自信と度胸をつけるのが、

私の理想の授業風景であり、ちゃんと勉強しているという足跡を作り、

その歩んだ場所が軌跡になるわけです。

中学受験を経験した親御さんに本当に多いのですが、

ただバカみたいに目的を持たずに問題をやらせたり、

その反対に効率よく最小限の労力で戦えるまで分量を削ぐとか、

(本当にこのパターンが多い。無駄なことをやって得られることもあるから。

効率の良さだけを求めたら面白みも糞もなければ、

知識が身につくわけないじゃん。そういう中途半端インテリ家庭はけっこういるが、

実は勉強の醍醐味を分かっていない。

社会的な術を身につけた上では豊かなように見えるが、心が豊かではない。

だから大学受験で失敗するパターンがたくさんあるんですよ。)、

効率性維持のために親御さん主導で中学以降の学習にも口出し続けるのは、

人生トータルで考えたら超無意味な勉強オナニーなんですよ。

こういう大それたことをせずに、常に勉強で受け入れられるものを受け入れ、

そうでないものには疑問を抱いて、それを講師にぶつけ、その問題を解決し、

学生自らがその知識を血とし、肉としないとダメなんですよ。

親が奇跡を起こしてあげようとしてはいけません。

学生が軌跡を興せるように適度な距離をとりましょう。

中学生から高校生の間でこのような「軌跡」を作らせることが、受験におけるキセキなのです。

さーて、あなたは「軌跡」を辿るのか、それとも「奇跡」を呆然と待つのか、

はたまた自分の願望を「奇跡」的な目標のままにしてひれ伏すのか?

そんなことを考えて、また1日を過ごしてほしいですね、地道に。
  Trackback:0
2017
12.12

この時期は文法をもう一度振り返る時期にしましょう

Category: 雑記
さて、わが軍も受験対策が大詰めになっております。

ガンガン英文を読み抜きましたし、英語を処理する能力も高まってきたところです。

模試もそれなりにスコアを出して、

マーク模試もコンスタントに180点~190点を

たたき出してくる学生もちらほら…。

本番もこの状況でいけば190点前半が堅いスコアになると思います。

あとはメンタル面でやられない状況にすることですね。

わが軍の1月はもう徹夜をさせないで、12時には寝るように指示します。

夜に起きていると、よからぬことや妄想が働いてよくないので…

そして、何より勢いよくこれまで勉強してきたし、

体調管理とベストなテンションを作り上げるために早寝早起きを徹底させます。

そして、それと同時に、文法事項の再確認をこの時期にします。

長文を読みまくっていると、どうしても文法事項がおろそかになっていることが多いので、

この時期に一度意識した復習を取り組むことにしています。

それでも週1ではこなしていますが、今年の学生は結構文法の知識事項が抜けており、

短期集中でやろうと思います。


ただこれは一夜漬けのような追い込まれた感じでやるのは異なりますよ。

ある程度時間をかけながら文法を定着させてきた学生だからこそ意味がある復習です。

むしろお勉強をしてこなかった、

文法事項をいまだに定着しきれていない人は問題を解きまくることよりも、

基礎単元を丁寧に解くべきで、

実は皆さんと思っている逆のことをした方が効果的だと私は信じています。

スピード感をもってやれるのは、これまでしっかり解きぬいてきた学生の特権といえます。

どちらにしても、しっかり現実を見て取り組みましょう。

時間はまだまだありますのでね。

  Trackback:0
2017
12.10

問題の裏の内容を読み取れるように頑張ろう!!

Category: 雑記
英語の代名詞に関する内容。


物体が二つあることがわかっていて、

1つ目を指すとき、主語はoneを用い、

2つ目を指すとき、主語はthe otherを用いる。


物体が3つあることがわかっていて、

1つ目を指すとき、主語はoneを用い、

2つ目を指すとき、主語はanotherを用い、

3つ目を指すとき、主語はthe otherを用いる。


じゃあ、4つのとき、どの主語を用いるかはなんとなくわかりますよね。

それぞれ主語はone, another, another, the otherの順になります。

最初がoneで、最後がthe otherで、その間はみなanotherになんだと

法則性が見抜けた方はまず問題ないでしょう。頑張って、勉強して覚えまくってください。



さて、こういった説明をされたときに、容易に処理できない生徒を最近よくかけます。

もちろん学生もいけないのですが、それ以上に学生が説いている問題集が

そんな風にできあがっていますので、半分は教育を与える側に問題があるのかもしれませんね。

私は基本的に文法の基礎ルールを体に染み込ませ、ある程度理屈立てたルールを

学生に教え終わった後に、問題集をガンガン解きます!

だから、問題を解いている際に、「どの用法だっけ?」ってなるときは

その基礎ルールをしっかりやったノート(テキスト化したノート)を基に調べさせるようにします。

さらに深めたければ文法書を自発的に読むようにという話をしています。

いきなり難しいものを読むのはやはり難しいとは思うのですが、

問題演習を解いて「覚えた!」ってなるのが一番やばいです。


ある程度法則等を考えてくださいね。

問題を解いて、その答えを覚えただけで満足していると不規則なものに対応できません。

例えば、it is worthwhile to doをただ丸暗記しているだけではダメなのです。

「そう覚えなさいよ」って言われるかもかもしれませんが、一応辞書を引いてみるだけでも違います。

(私も便宜上よく「覚えちゃえばいいんだよ!」って言ってしまいますが、

本当はそこから辞書を引いて、これもだめか?あれもダメか?って考えてほしい。)

it is worth your while ~ingのように、所有格が含められることを忘れているかもしれません。

worth とwhileを分けて考えてみるだけでいろいろ違いますよね。

そして、どういう時にto動詞の原形で、どういうときに~ingにするのかを考えることで

英語の理屈が自然に身についてくるってもんです。

そんな感じで、問題集に書いてあることを鵜呑みにしているだけでは

偏差値65を超えていくことができません。

そして、ある一定のレベルを保った合格や成就はなかなか手に入りません。


人はみな何か法則性を探し、どこかで労力を最小限にしようと努めるものです。

法則性を見抜く力があるだけで、勉強する労力は一気に軽減でき、

より多くの知識を頭に入れることができるようになります。

頭の中に「法則性」がない、ある程度理屈だっていないと終わります…。

物事には順序があること当然で、

こういったことを吹っ飛ばして万事を成就させようとする人がいますが、

それは大きな大きな間違いです。

人間の生活はすべて何らかの法則で成立しているといっても過言ではありません。

外に出て、ビルを見て考えてみてください。

もしビルを建造するときに、鉄筋コンクリートを計算せずに積み上げていったら、

確実に倒壊してしまいます。ビルは精密な計算によって成立しているので、

言ってみれば、数式(≒法則性)が凝縮されたものととらえることもできます。

全部物事には、ある程度の理由があり、一連の流れの上に存在しています。


ぜひとも、表面に見えるものだけではなくて、

その裏側の構造を見抜ける人になりましょうね。

よかったらココをクリックしてください。いつもありがとうございます。
にほんブログ村 教育ブログ 家庭教師へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
  Trackback:0
2017
12.09

医学部に受かるためには振り切る力をつけなきゃダメです。

Category: 雑記
さて、医学部受験も早速過熱してきましたが、

無事私の周りは推薦入試で4人合格が出ています。

これは久々に多いなーという状況です。

しかも、推薦の国立薬学部と早稲田も1勝ずつしているので、

それだけでもうお腹いっぱいというのが本音ですww

しかし、今年はまだまだこんなものではありません。

長年鍛え抜いた学生がガンガン受験に突っ込みます。

文法サイボーグみたいな学生や読解何でも解読できます女子とか、

とにかく今年は努力値で英語力をあげた学生が多いのと、

英語が苦手だった学生がものすごく実力をつけてきたのもあり、

今年の受験ほど楽しみな年はありません。



しかし、そうなる前には膨大な演習量と復習量があったわけです。

今年は私の周りでは例年より少し多めな医学部受験生。

本当にここ2~3年で医学部志望ですという学生が増えてきました。

前はもっと工学部や文系が結構いたのですが、

今や70%ぐらいが医学部受験志望者です。

(私が医学部予備校にいるからってのもありますが……)

名古屋に来て、早稲田専門家として打っていこうと思ったのですが、

思いのほか名古屋は早慶を受けず需要がなく、

そのかわりに医学部へいくという学生にたくさん出会い、

その流れで医学部受験指導をすることになって、分析する人間になってしまいました。

名古屋に来なかったらきっと医学部受験指導なんてしていなかったと思います。

名古屋のご子息たちはそれだけ医学部受験に躍起になっているのですが、

まあもう10年ですか…

医学部受験指導生をおそらく名古屋では200人ぐらいは見てきましたかね。

正直、指導したなという結果としてちゃんと出てきたのはここ数年です。

駆け出し5年間はとにかく「医学部受験てなんだ?」、「専門的なものが出るのか?」とか

とにかく手探り状態で、ひたすら問題を解いて、一時期は分析をすべて出していました。

(今は文書におこしていませんが、頭の中には全部あります。)

医学部の推薦入試対策を担当し、準備をするようになってから、

医学部に特化した模擬問題作りに拍車がかかり、今のテキストが出来上がりました。

テキスト作りの中で、医学部受験生がどんな学生に多いかも知り、

こういう医学部受験生のパターンにも対応できることを考えなきゃなとか、

(医学部受験を目指す学生のパターンは結構わかりやすいのですよね。)

思索を繰り返していく中で中身や付属教材がどんどん増えていき、

問題の数がとにかくあり得ない量になってしまいましたww

しかし、そういう分析と制作を繰り返してきても

どこからスタートしても絶対に2年ぐらいで合格するというプランは見つかっておりません。

やはり四科目受験で、少し多めな知識が要求されるので、

ある程度勉強したぞという経験値がなければやはり難しいと言うのが本音です。

でも、それでもなんとか受からせてあげたいと思うのが講師の心情なのですが、

「あ、これだけ鍛えるだけで一気に1年か2年で私学でいいならケリがつくぞ」という

パターンは実はあります。

それは、「数学と英語どちらか一方がずば抜けていれば60%ぐらい確率で

医学部受験に入れる」
ということです。

やはり数学と英語はどうにも鍛えないと、しかも長期計画で勉強していかないと

実力がつかないです。

数学ですと医学部や工学部、そして数学科のものだと

チャート式とかでガリガリやっていても

パターンレベルでは処理できない壁が存在しますし、

英語の場合は

なんといっても単語の蓄積量と読解経験値が足りないと

どんなに頭がいい学生でも、最低1年はかかるかなと思います。

しかも対応できる医学部もそれでは限られてしまいます。

というわけで、数学と英語は絶対的に苦手としたら、医学部合格には一気に遠ざかります。

偏差値では決まりませんが、河合の記述模試で苦手な方を最低65ぐらいで抑え、

得意な方を偏差値75をキープできることが

医学部受験で学校を選ぶ最低条件だと考えています。

そこまで作っていれば、実は推薦入試で何とかなる場合があります。

特に愛知医科・藤田でしたら推薦入試が英数だけなので、

最悪受験して一発逆転が狙えます(しかし、お勧めはしませんよ。)。

そして、最悪の最悪、推薦入試でご縁がなくて、

理科を追いこんでおめでとうというパターンもありますし、

最悪の最悪の最悪、浪人することになっても、英数の負担が軽くなれば

理科に重点を置く勉強で、英数を演習で鍛える中心のパターンが作れるので、

英数を創るだけで、医学部受験に費やす年数は確実に減ります。

でも忘れないでほしいのは、英語と数学で突き抜けた結果を出すには

本当に普段の不断な努力が不可欠です。

そして、全部万遍なく偏差値65では多分正規合格は来ません。

よっぽど面接が良かったとか、現役でまああるかなーっていうパターンです。

補欠で回ってよかったねという状況に十中八九なります。

今の医学部受験志望者の多くはトータルで偏差値65を持っている人はごろごろしていますので、

万遍なくできるでは差がつけづらい。そこで、浪人も英数にはてこずることがあるし、

形式や対策具合でスコアがぶれることがあるので、

そこで確固たる実力を持っているかどうかで合否が分かれるっていうのはよくあります。

東邦とかは現役多めですので、そうなるかなと。

愛知藤田も英語数学がどちらかがずば抜けていれば、一発があります。

去年の愛知医科の一般では

まさかまさかの1次通過を数名見まして、英語か数学のできは結構重要だと認識。


今の受験生はもちろんのこと、特に高2の学生は、

今から学校行事や寒さでダラダラしたり動きが鈍くなる時期にどれだけ

英語と数学の準備ができるかで人生が決まるかもしれません。

英数の振り切る実力をもっていれば、なんかあります。

是非死ぬほど英語と数学をやってください。
  Trackback:0
2017
12.09

国立薬学部と指定校推薦と藤田AOが来ました!

Category: 雑記
さて、ついに推薦入試の結果がやってきました。

このたび、早稲田大学法学部と

中部圏の国立薬学部(人数少ないからばれちゃいそうなので)の推薦入試

見事合格をもぎ取ってきてくれました。

おめでとうございます!!!


まあ今回早稲田合格者は学校でも上位だったので順当、

そして、国立薬学部の方は少し英語が心配でしたが、

医学部志望として鍛え抜いていた部分もあり、

実際に薬学部へコンバートするとなって、

英語の問題をみたら私も生徒も、「えっ?この程度?」みたいな感じになってしまい、

まあ私的には問題を一目見て、これはちょっとドーピングしてしまえば、

おめでとうじゃねーか??って思ってた矢先に合格通知が本当に来てしまいました。

本人は本当はもっと上位の国立を目指したかったようですが、

それでもここはすごい学校なので、「おめでとう!!!」って感じです。


今年は例年よりも多くの人間が推薦入試でけりをつけております。

中には急遽推薦入試へコンバートした学生もいます。

国立最難関を目指せた学生ばかりでしたが、

今年は確実性を獲った学生が多かったですね。

早稲田大学を指定校で合格した学生は、京大志望だったのですが、

数学の目処が立たず、危なっかしい受験をするぐらいなら、

先に早稲田と決めて、大学内で勝負すると割り切っておりました。

この学生は志が高く、

「早稲田入っても先生みたいにトランスファーして海外行く!」と豪語し、

学歴・大学の名前よりも先の人生プランとキャリアと経験値をとりました。

まあ「早稲田」ですからね。日本では十分な大学名ですからいいでしょう。

文系なんて正直申し上げて、海外での経歴があればまあ見ますけど?って感じですし、

実際に文系人間で欲しい人材は、

実務能力と言語能力とプレゼン力と1つの専門性を兼ね備えた人ですからね。

まあ東大京大出ていても、海外出て戦う場合、

その経歴は特段光るわけではないですからね。賢明な判断だと私は終始感心していますww

薬学部の学生も、最初は医学部志望だったのですが、

「薬学部」でやりたいことが見つかったから

私立医学部に行ってへらへらふんぞり返っているくらいなら薬学に行きます!

と言って受験1か月前ぐらいに国立薬学部へコンバートをしてきたのには笑いました。

でも、私はこういう判断を聞いていると、「あ、ちゃんと考えているな」と思ってしまいます。

医学部、特に私立医学部に滑り込んでorどこでもいいからという人ほど、

まともな理由をもっていませんね。「親が医者だから」、「地域に密着したいから」、

「生まれてこのかた医者しか職業を知らないから」、「給料が安定している」

「くいっぱぐれないし、給料もいいし、社会的にも素晴らしい」

とものすごく自己本位な理由で目指す人が大半なので、

医学部志望からの転換を聞くと、

際だって「あ、マジで医療やりたいのね!」って感じ取れます。

獣医になって人間に効くと特効薬をつくるんだと言って、

東大の理科2類を目指す学生とかも実際います。

理3になぜいかないの?と聞くと、

「東大は家から近いし、理3はライバルがたくさんいるし、絶対に受かるとは言えないし、

理2なら医学部に入るチャンスが残っているし、受かりそうで、獣医という視点で

人間をみるのも面白いってのもすぐには捨てられないから、

どっちも後々なれるであろう理2類を目指すことにしました。

最悪、医者になりたかったら編入すればいい」とまで言って、

理2を目指しているのです・・・天才ってこういう人のことを言うのだろうな。

そして、自分のやりたいことを曲げないために最善で最短の道を選んでいるのをみて

本当に感激しております。まあ言うだけのことあって、勉強量は尋常ではありませんし、

センターマークは3回ほど850点以上を獲っています。

まあ本当の意味で勉強しようっていう学生に会えて、私は幸せです。



そして、最後に。藤田のAOが一人来ました!!!!

まあ予備校の方は直属の学生が残念な結果だったようで、

他は知りません…。合格した学生はまあ英語が人よりもぶっ飛んでいました。

順当な結果だったと思います。

これでまた私の指導のコマが1枠減りました。

よかったらどうぞ。では今日も一日がんばりましょう!
  Trackback:0
2017
12.08

センタープレ終了後の雑感+真面目さをはき違えないで。

Category: 雑記
今日は色んなところからプレ模試の結果が聞けて、

780点オーバーが結構多かったです。3分の1ぐらいは800点オーバーで、

なかなか楽しみなセンター試験となりました。

今年ほどセンターよ早く来いと思った年はないでしょう。

今年は国語力が上がった学生も多く、国語が簡単だったのか、

スコアがむちゃくちゃよかったです。

数学の1Aがやはりきつかったですね。それでも90%オーバーは数名いました。

さすがでございます。

でも、全員いい感じで課題も見えましたし、本番まで死ぬほど準備して

スコアを出すだけですね。いやー頑張ってほしいです。

私の直属の高校の後輩(随分下ですが)も大奮闘してくれて、

英語がついに85%となり、盛り上がっていました。

政治経済は申し分ないのですが、英語が来ましたね。

いやー、本当に頑張ってほしいです。どうしても贔屓目になってしまいますwww



とまあ、今年の学生に対して贔屓目になってしまうのにも理由があります。

それは、ほぼ全員言ってくれたことを本当にやってくれたからです。

予備校の学生もそうですし、愛知医科の推薦を突破した学生もそうですし、

そして、個別で見ている学生も死ぬほど勉強しています。

小言を言いたくもなるor実際に陰で言っているでしょうが、

それでもおおむね言われたことをこなしてくれています。

多分ほとんどの学生がポレポレ英文解釈(和訳もの)か

英文解釈の透視図などの添削を一冊終えているはずです。

中には3冊こなした学生もいます。

それに加えて入試問題の長文読解(国立もの)も

年間で平均200本ぐらい読んだでしょうかね。

さらに単語も覚えさせられまくり、ワーワー言われ、

僕のオリジナル文法テキストの復習までこなしてくれているわけですが、

(このクオリティが正直低い奴とそうじゃない学生の差が激しい…)

本当にやり切って、覚えきった学生が偏差値75を切るはずがありません。

ちょっと覚えきれてないなーっていう学生でも大半は偏差値70越え、

もしくは最悪でも偏差値65を一度見ております。


こうやって振り返ってみると、

最悪が65って、自画自賛ですが、すごい集団だと思っています。

こうやって私が言っていると、「お前が盛っているだけだ」と揶揄されることもありますが、

良い風に捉えない人もやはりいるとは思って書いています。

もちろん、

私は「自分の指導がすごい」と自己賛辞のために言っているわけではありませんし、

私の指導に関われば合格するみたいな神通力があるように見せるために

話をしているのではありません。でも、言いたいことがあった書くわけです。

私が言いたいのは、

1度信じた講師の言葉には1年ぐらいはしっかり従って、

自分というのを少し他者に合わせて、

自分の新しいスタイルを創るぐらいのことはしろよ!


ってことです。


実は今年は途中中断が夏前にたくさんありました。数にして7件。

予備校でも途中中断がけっこうあり、

「ついていけない」とか「他の都合がいいニーズの合う先生に…」とか、

「自由にやらせてほしいから質問主体で…」と

言われてしまい、どんどん学生の要求に合うものしかやらなくなり、

(強くいうと予備校に来なくなっちゃう…)

スコアが落ちた途端に「やめます。できません。」と言われてしまいました。

こういう自分勝手な方々には本当に残念で仕方ありません。

まあこういう方々は、今までも結果を得ることができなかったでしょうし、

多分この先も得ることができない確率はものすごく高いです。

できたとしても、無茶苦茶時間がかかるか、

もしくは真の第1志望ではなく、結果的に「第一志望として考えよう」

と煮え切らない気持ちでお茶を濁す結果になるでしょうね。

もしくはものすごく散財して、

強引に手に入れたみたいな不自然な力で結果を得る結果もあるかもですが、

その場合、一見よく見えても、

実は人生全体で考えたら根本的な解決にはなっていないんですよね。

こういう人に共通するのが、「自己中心的すぎる」ってことなんですよね。

自己中心的であることは、個人的に受験では構わないと思っています。

勉強、特に受験は一人で乗り切らなければならない部分が大きいので、

一人でやった方が効率的であることが多いはず。

自分の知識を蓄えた後にグループで勉強して何かを創り出す方法は

大学で学べばいいわけで今はそこを優先するべきではないと信じています。

でも、最近受験生に多いのは、

とにかく「自分のやり方を肯定してくれて、それを発展させてくれる先生」

というのを求めているのですかね、自分のやり方を変えたくないという学生が多いですね。

こうするべきだ、ああするべきだって助言として与えても、

「いや、やらない」or「はい、わかりました」と言った矢先に違うことをしているとか、

まあ自己本位すぎる体質を自身で変えようとしないようです。

そして、この体質を作っているのが、中学受験の勉強スタイルや親御さんの権威ですね。

親御さん自身が中学受験で熱心にやっている方or塾に通わせまくって

結果を手にしているために、そのやり方が「セオリーで必勝法」と思い込み、

そのやり方から遠い勉強法だと、全てシャットアウトしてしまうんですよね。

それが子供に乗り移って、

親御さんと仲がいい学生ほど実はこの負のスパイラルに呑みこまれます。

そう、「真面目系クズ層」予備軍なんですよ。

今回、途中中断した学生は全員真面目な学生で、みんな中受で結果を出した学生で

超進学校に通っていた学生です。

でも、学校のことについていけなかったり、

反対に学校のことに追われて自分の勉強に身が入らなかったりで

満足の行く勉強ができなかった結果、自分の勉強経験頼みになってしまい、

自分の殻を破ることができず、新しいスタイルor従来の進化形態が確立できなくて

結局行き詰まるわけです。(これは一種の詰め込み教育の弊害なのでしょうね。)


とまあこういうスパイラルにハマった学生は

話が聞けているようで、バイアスがかかって聞けていないんですよね。

一概に言われたことしかできなくて考えようとしない行為は、

果たして真面目なんだろうか?

その言われたことを鵜呑みにしている反動で自分でやることを選び、

選んでいるのにもかかわらず人に頼って

家庭教師なり予備校講師に無理難題の注文or

そぐわなかった際の罵倒を浴びせるのが果たして真面目なのか?

それは、ちっとも真面目ではないです。真面目をはき違えないでください。

うわべだけの真面目さは、むしろ自己中心的であることを露呈していますから。



最近は真面目であるかどうかは言葉で見極めるよりも、行動で見極め、

それを自分で考えながら進化していけるかどうかをみて、

指導したり、指導する前に生徒依頼を引き受けるようにしています。

中には成績がむちゃくちゃよくなくても、

一つずつ「これやれ、あれやれ」って細かく言っていくうちに、

その通りにできるようになって、自然に何も言わなくても、

自分独自の方法で解決法を創り出し、講師とぶつけ合って、

そのオリジナルを改変させていく学生っているんですよ。

しかも、公立通いの学生や、学校のこと嫌いだ!といって自分の勉強を進める人ね。



結果が出てしまえば、その場は良いって思うのが人間の心理なんですが、

人間は受験で人生を決められませんし、受験の先の人生もあります。

普通はその経験をも生かせるような基礎知識や経験値を手にするものですが、

残念ながらやめてしまった方々は、目的本位や自己満足のためだけで

受験勉強をしているんだろうなと思います。

非常に不毛で、申し訳ない、良いと言われる学校に受かっても頭が悪いなーと…。

少なくとも僕の周りにはそういう人がいてほしくないっす。


自分でちゃんと実力を創っていこうという学生が

今年は結局最後まで残って、その学生たちが結果を出してくれています。

まだ本番を迎えていませんが、きっといい結果を出してくれると思います。

そして、来年再来年の受験を見据えて、死ぬほど頑張っている学生が

僕の周りにはたくさんいます。必死に単語と文法を覚えてもらっています。

きっと英語はうまくいくでしょうって言うために、引き続き私も指導していきます!!
  Trackback:0
2017
12.07

記述模試返却で思うこと+自由英作文で気を付けること。

Category: 雑記
さて、二週間ぶりにあった学生から模試の結果を聞いて、

少し安心していました。記述模試は偏差値75で、プレの自己採点も190点と

まずまずでした。まあ元々できる学生でしたが、やっと突き抜けました。

そして、それが安定した実力になりました。センスはものすごくイイです。

そんな感じで頑張っているわけですが、偏差値70以上を超えるかどうかは、

やはり模試では和訳のうまさと、内容をしっかり理解している深度と、

英作文の精度がものをいいます。

私の指導生は和訳で私に散々いじめられて、日本語を徹底的に直されますので、

英作文が半分でも150点ぐらいは獲ってきます。まあ偏差値70前半は堅いわけです。

ただもちろんこういう勉強の仕方はスコアを落とさないための勉強であり、

満足できるお勉強ではありません。

夏あたりから本格的に英作文や文法の細かいところを詰めていき、

170点台を目指しますが、今年はそれをしっかりやれる学生が多かったですね。

しかし、思うのは今年の記述模試は全般的に採点が甘いかなと。

(名古屋だけですかね?東京組と並んでいる。)

英作文で数人の学生の文法ミスが発見できたのだが、減点がなかった気がします。

まあ僕なら減点するけど、一般的には許容できるっていうのであれば

とりこし苦労で済むのですが、

私としては「まだまだぬるいです」とか「真の偏差値75ではないとか」

学生には言っていますww

それでも、もっと極めよう!ってなっているのがまた今年の学生は素敵です。


でも、これだけは言っておきます。

自由英作文のスタイルができていないのに採点では〇というのは本当に疑問です。

大学によっては×になるとか、みてもらえないというのは結構あると思っていますので、

模試のスコアを鵜呑みにせず、国立志望者はとことん英作文の指導と添削を受けるべきです。

名古屋にある某大手予備校の英作文指導には本当にがっかりました。

いやー、書き出し写しているだけとか、論になっていないとか、事例で埋め尽くされるとか、

とにかくどこから指摘すればいいのかっていう学生がたくさんいました。

指導されていない感が全開で、学生に怒るよりも、

講師に怒りたい気分なのが正直なところです。

自由英作文は「自由」と書かれているものの、スタイルはしっかり決まっています。

第1段落には、「一般論や前提条件⇒自分の立場・主張の明示⇒展開」

っていう流れがなければおそらく読んでもくれないと思います。

文法的なミスばかり指摘されているのが模試ですが、

内容の方をみられるのもお忘れなく。

testlikeで片づけている人ほど苦労するかと思います。

頑張って詰めてくださいね!!
  Trackback:0
2017
12.06

単語を覚えるのは正義

Category: 雑記
この時期になると文法を今一度復習する季節になるのですが、

文法の復習にもランクがあります。

まず第1段階となる

「単元別の文法事項で80%~90%ぐらいはルール化できているかどうか」という基準。

例えば、関係代名詞がどういうものかとか、

分詞構文はどういう役目を果たすかなどがわかっているかどうかですね。

これがはっきりしていないOR作り方や型がわかっていないのであれば、

それは正直申し上げてアウトですので、問題集をやり切りましょう。

それしか乗り切る方法がありません。


第2段階は「知識的なものはある程度分かっている

(問題ではなかなか処理できないはまあ仕方ないとします)が、

単語がわからないから単元的に聞かれている内容だと気付けない」
という基準。

このパターンの人が多分受験生には地味に多いのでしょうが、

ここの段階にいる人は単語を強化してください。

そうすれば結構問題解決することがあります

(医学部受験でも結構スコアが取れるようになってきます)。


そして、第3段階としては、

「単元的な問題はわかる、応用もある程度利くが、

イディオムや慣用表現を問われるときつい!」
という段階。

これが多分難関大学を目指している学生が悩むであろう段階かなと思います。

そして、ここで当落を決めると言っても過言ではないでしょうね。

ここにいるだろう人はセンター試験レベルではふざけてやっても

80%は取れる段階にはいると思いますが、どうしても突き抜けない…

ここですよね、問題は。

解決策はネクステやパワーステージ等で扱われているイディオム的なものをしっかり覚えれば

問題解決するのですが、実は根が深いのです。

この問題を解決する・この段階を切り抜けるには

「いつから単語・熟語の蓄積をしてきたか」で決まります。

つまり、積み重ねていない人はある程度しか解決できないのです。

そして、そうなってしまうがゆえに、

大量の問題集に頼るしかないという

第1段階の人間と変わらない解決策しか出せないのです…。


元も子もないことを言ってしまいましたが、

私が言いたいのは単語を覚えようとしなければ、

英語なんて偏差値75を超えるどころか

永遠に偏差値65でストップするしかないのですということ。

単語を覚える以外に突き抜ける方法はありません。

高1の学生で単語をやたらめったら覚えている学生がたまにいるのですが、

それは傍から見ると異様なのですが、実は勉強法としては正解で、

最後の最後で大化けします。

単語のストックがないのに問題をやっていても仕方ないのですよ。



そんなの言われたって…って思うでしょうから、

付け焼刃感否めませんが、12月からどうするべきかを書きます。

それは、2週間でできる限り単語のストックを作ってください。

単語帳なんてもう見なくても全部わかるっていう状況をとにかく作って、

問題を大量に解くスピードを上げる糧にしてください


実は先に単語を覚えることが合格に繋がります。

そして、2次にも役立ちます。センター試験が取れたって、

結局2次で問題が解けなければ意味がありません。

英語はそういう科目です。単語暗記・蓄積は受験における、

そして英語学習における正義です。みんながやっている問題演習をするのか、

それともちょっとだけストックの時間を割いてからアクセルを踏むか…

結果を出す人ならどちらをやるかわかると思います。
  Trackback:0
2017
12.05

推薦入試で勝った学生はこうやったんだ!~自分でノートを作る力~

Category: 雑記
さて、今年もあと少しで終わりますね。

受験生、特に国立志望の学生は命懸けですよね。

昨日もある学生が、初めてトータルで700点を超えて、

「思いのほかスコアが獲れて、マジで上位校狙えそうだな…」

とほのめかしていながら、ひそかに名大に行きたいんだ!っていう

闘志を垣間見せてくれました。

さて、こういう切羽詰った時にスコアを獲る学生は何をしているのでしょうか。

問題を闇雲に解く…これは半分正解です。

この時期は正直復習をしていてはいけません。攻めに攻め抜いて

センター試験の問題をやりまくるなり、難しい問題に果敢に挑むのがセオリーです。

でも、「闇雲」にはやりません。センター試験の英語だったら、

過去問なり40分でやれる問題集のセットを3~4回分やったら、

苦手なところを分析して、その解き方を自分なりに追ってみます。

もしくは文法事項等だったら、間違えた問題をすべて集めて、

どの単元がダメなのかを全て確認するなり、覚える物だと割り切って覚える作業をします。

そこで重要になるのが、「ノートをこれまでに作ってきたか???」です。

「ノート作り」って非効率だと言ったり、問題集が市場に出回ってしまったから

それで知識を賄えると思っていませんか。

ノートは自分のわからないことを刻み込んでくれる勉強の思い出であり、

問題集は筆者の思考が入ってしまい、自分で知識を習得できたと思っても

実は自分で使えるレベルには落とし込めていない…ってことは

正直しばしばありますし、学生の中にも見受けられます。

まあノートを作っていない人、ひどい人は作り方がわからないがいますが、

この時期にノートというか、「戻るべき場所」がないのは致命傷です。

戻る場所がない人ほど、この時期になって自分だけで勉強ができなくて、

講師室の先生に寄り添って基礎的な事を質問して、

講師に「こんなの春か夏にやったやつじゃん」とか苦言を言われ、

それが嫌でも引っ付いて、勉強というよりは我慢大会を繰り広げたり、

ノートがあれば見るだけで済むはずのことを、無駄に問題を解くことで

自己満足だけ得て、実力そう々変わっていないという

実は問題を解き直すというノートを作る以上の非効率作業を展開しているのです。

でも、ノートを作ってこなかったからと言って、今から精巧なノートを作るのは無理ですし、

それこそ時間の無駄ですので、まずは英語でしたら、

わからない単元で覚えるべきものを羅列するとか、長文の単語を辞書で調べて羅列させて

常に持っていて復習できる状態にするべきです。

英語は「この問題をやっておけば出る」なんてものはありません。

少しずつレベルアップした問題をやり進められるかが実力向上のカギです。

そして、ノートを作れる人は人の話を丁寧に聞ける人であり、

ノート作りは聞く能力を高めてくれる機能を備えています。

今年、一人だけ僕のテキストに合わせた

自分のコメントノートみたいなものを創っていた学生がいました。

僕の授業で話したことを1語1句書いて、自分でそれを覚えるためのノートです。

まあマーカーで色々書かれており、僕のギャグまで書いていたわけですが、

この学生の行為は傍から見るとかなり奇妙に見えたそうな。

学生たちは少々物珍しげに彼を見て、「非効率だなー」という目で見ていましたが、

私はもちろん「すげーのきた。こりゃ楽しみだ」って思って、授業で絡んでいましたww

でも、やはり読みが的中し、彼は徐々に結果を出してきました。

しかも夏休みまでは問題を解くことよりも、テキストの知識を覚える作業に徹して

ほぼ問題を解いていない状態でした。でも、9月以降は問題を解くことに集中し、

あとは単語帳と僕のテキストと彼が作ったノートで確認をして、推薦入試で見事1次突破!

二次も来るのではとひそかに期待しています。

問題集なんて本番に出ないものばかりで、気休めにしかなりません。

信用できるのは基礎知識であり、自分が吸収した知識です。

それを組み合わせて使う方法を生み出すためにだけ、問題が生まれているわけで、

練習問題だけむやみになっているうちは実力が付きません。

最初は知識詰め詰め⇒そのあと問題演習と知識運用の練習⇒そのあと長文読解

というこのプロセスで勉強を進めて、最初に無茶苦茶時間をかける。

非効率に見えて、長期間で考えたら超効率がいいことがわかります。

でも、知識を詰める作業はちんたらやっていたらダメです。

知識は新鮮な海鮮素材と一緒で、その場で得た活きの良さを大切にして、

脳に保存していかなければなりません。


良かったら参考にしてみてください。
  Trackback:0
2017
12.03

河合塾センタープレの生徒結果+センター試験の対処法

Category: 雑記
さて、今日のセンタープレの自己採点がちょろちょろ出てきました。

今回の英語は簡単だったんですかね?問題を見ていないのですが、

満点続出でした。5人英語の筆記で満点を獲ってきました。

久々の満点です。しかも5人もどっさりと。東京組が圧勝と思いきや

名古屋組が大奮闘!196点で10位ぐらいになります。それぐらい出来がいい。

まあ本番でそれ出せやってとにかく言いまくってましたwww

しかし、この学生達全員、センター対策を始め、センター演習はほぼしていません。

各センターマーク模試の直前に1回~3回ぐらいは解かせましたが、

それほどたくさん解いた学生はいません。

早い時期からそういうことをすると、その傾向にしか対応できないし、

イレギュラーなものや自分が読みづらいと思ったものに対応できないんですよね。

プレ演習等、様々な出版社から出されていますが、

結構本番のものと違った趣向だったり、Z会のはむずかったりするのでブレブレ。

だったら、あえて最初からセンター対策に慣れておかずに、

国立等の難しくて深さがある問題をたくさん解いて、

直前期にセンター試験の問題を解いた方が効率はいいし、

少しブレブレの問題集でも、「こういう問題が出るかもなのね」と寛容になれます。

あとは、「難しい問題ができて、センターができない!ってのはあり得ない」と

私が思っているので、直前1ヶ月はまあ仕方ないとして、

とにかくギリギリまでは実力アップに徹します。

センター試験の英語で満点近くを取るためには、

あえて11月まで対策をやらない!!

が僕の中では正解だと信じています。

未だに学生には毎週授業では名大か名市大の医学部の問題しか解かせていません。

文系でしたら、早稲田と慶応の法学部という超重い英文ですwww

まあ個人的には解いているでしょうね。

課題で30回分やれば多分190点は切らなくなるでしょう。

毎年英語でしっかり基礎を作って生きた学生はこんな感じですので、

今年はそれをいろんな人が爆発させるような気がして、

早くセンター試験の結果が見たいところです!

まだまだ時間がありますので、ガンガン得点改造をすすめていきます!

センター試験頑張りましょうね!!
  Trackback:0
2017
12.02

第3回記述模試返却報告+12月にすること

Category: 雑記
第3回の記述模試が却ってきました。

愛知県では多くの学生が台風のせいで理科や社会を受験することができず、

国語と英語と数学の結果しか出ていない様子でした。

英語は皆受けていたのでスコアと偏差値が無事出て指標にはなりそうです。

さて、結果ですが、今年は有終の美を飾って終わった学生が多く、

偏差値75越えが結構出ましたね。

今回は160越えてくると偏差値75を超えましたかね。

一人が179点をとって78だったので、いやー頑張ってきました。

偏差値70越えがもはや当たり前になっている感じもします。

まあそれよりも自分の伸び率がどうだったかのほうが大事で、

1年かけてほぼ全員偏差値10ぐらいは最低あがっているかなと。

偏差値62から75近く上がった学生が多かったですかね。

というわけで、今年はかなりハイスペックな学生が多かったこともあり、

私も英文を読む量が増えました。

でも、そのおかげか、物凄く成績が飛翔した学生も多く、

やはり読ませることと添削しまくることは比例して成績と実力をあげますね。

来年はさらにスムーズにスコアが上がるように今から長文の準備をしております。

明日のプレテストは受ける人とそうでない人が半分います。

すでに850点オーバーを獲得している学生は、

ここでテンションを落としてもいけないということで、あえて受験をさせませんでした。

これも作戦です。第3回のマーク模試でしくじった学生はここで挽回するために

先々週ぐらいからセンターのお勉強をガンガンやってきました。

まあ国語と社会が揃ってくるといいんだけどなーという学生が多いです。

是非とも年内最後の奮闘をみせてほしいなと思います。


さて、12月に何をすればいいのですか?とよく聞かれるのですが、

基本的に国立志望者はセンターのお勉強をガンガンしなければなりません。

センター試験はやはりある程度形式に慣れていなければ

満点が取れないものでもありますので、

最悪12月からでもガンガン過去問やオリジナル問題を解くべきです。

私学専願の学生は復習なんていっていないで、ガンガン難しい問題に立ち向かうべきです。

昨日もお偉い先生がTwitterで「ここで復習で守りに入るのはどうかね?」と

こぼしておりましたが、私も同感です。

「まだ本番じゃない」といって練習の雰囲気を出していたら、

その人にとっての「本番」っていつなんでしょうかね。

本当の本当の本番1発で実力発揮させるとか、

サーカスとかイリュージョンやるレベルですよ。

常に本番でやるつもりでこの12月は問題を取り組まないとダメです。

ちょっとしたミスでも、なぜ間違えたかよりも、どうしたらミスをスコアにできるか、

って具合に少しずるいぐらいにスコアを獲ることを意識した勉強をするべきです。

いつもと言っていることが違うのですが、この時期は仕方ない。

とにかく、あとは問題を解き抜いて経験値を上げましょう。

FFとかドラクエのラスボス前と一緒なのです。

伝説の勇者になれるのか永遠なる敗者になるかは、このレベル上げにかかってます!
  Trackback:0
2017
12.01

金沢医科のAO入試+学校の成績は実力証明にならない

Category: 雑記
さて、推薦入試の結果がちょこちょこ出てきましたね。

昨日は金沢医科のAOの発表があったようですね。

今年は金沢医科のAOを受けた学生はいませんでしたが、

去年と4年前に志望動機書等の添削に携わったことがあります。

簡単に言ってしまえば、この入試は「誰が芥川賞候補ですか?」

みたいなテストで、誰が金沢医科の先生たちの心を惹かせるかという争いです。

だから月並みな志望動機書を書いていては受かりませんし、

親御さんと本人と推薦人がさらに一致団結できなければ受かりません。

あと、金沢医科の書き物を良く知っている人に依頼しないと

合格にはなかなか至らないと思います。

まあそんなわけで私はこの金沢医科の入試には基本携わりたくないのが本音ですw

昨年、予備校では一人本選出場って感じでしたが、合格には至りませんでしたね。

私の指導生も出したのですが、その学生の担任の先生が推薦書のいろはも知らなければ、

日本人なのかも疑わしい文章を書いて、意志疎通もできないくそ野郎で

それを見た瞬間、「あ、終わったから一般入試で頑張るしかない……」と悟ったのが

思い出であり教訓となりました。

ただ、この受験は門戸が広く、多浪生でも受かるテストです。

過去に5or6浪で合格した学生を知っています。そして、チンピラでした…w

正直今しっかり進級できている気がしませんが、合格をかっさらっていきました。

でも、間違いなく書いた推薦状のおかげです。

その学生、合格発表時刻の際にちょうど私の授業の最中で、

合格の知らせを聞いた瞬間、クラスの人々が全員クラッカーを持って

パーーーーーんッ!!!ですよ……。

そのあと、やったかやらないか知りませんが、パイ投げしようぜと……

まあ私の所属する予備校は

そういうことを平気でしてしまいそうなパリピがよくいく予備校で、

そういう学生でも、色々条件と実力が揃えば行けちゃいます。



というのが私の金沢医科AO入試の思い出なのですが、

医学部の推薦入試は正直実力的に「???」となる学生が受かることがあります。

まあ一発勝負なところがあるわけです。

そういう力はお医者様になる際には必要かもしれません。

でも、推薦入試で進学した学生の中には

留年してしまったという学生もちらほら耳にします。

まあ英語と数学で合格しているわけですから、

実力があまりにも未熟すぎて入学している人もやはりいるでしょうね。

ただ、ここ最近少し思うのは、評定平均が4.8ぐらいあっても

落ちる時は落ちます。今回、愛知医科推薦で合格した学生はみな

4.2~4.4ぐらいで特段進学校ではないところで、

突き抜けた要素がなかったにもかかわらず、ちゃんと合格をかっさらってきました。

医学部の推薦入試は科目を課す者であれば、

一種の下剋上ができるシステムになってきたようにも思います。

(文系の指定校推薦やAO入試もこれぐらい厳しくてもいいなと思いますね。)

というわけで、やはりどこも即戦力というか、いい子ちゃんよりは実力者、

もう少しいうと、

「学校の要求には応えられつつ自分も持っている学生がほしいのです」

というのが本音だと思っています。

学校の成績が良ければ外部の成績も良い確率は上がるようにも見えますが、

現実そんなことはありません。ある愛知の2つの女子高を見ていて思うのは、

学校の勉強ができていても、今回下剋上が何人成立してしまったか…。

学校の課題がいかに非効率なのかを露呈していると言っても過言ではないです。

でも、学校の要求に応えてくれなければ、学校的には扱いづらいですよね。

そして、何より大学が要求するであろう医師国家試験の課題等を計画的に

やれるプランナー的な力を備えているかどうかを見る上では

学校の成績は結構必要ですよね。

まあ相当いい感じの学生がほしいと言うのが、

少なくとも愛知医科推薦では感じます。

藤田はもっと実践的に実力ある学生がほしいのでしょうかね。

その場でできたであろう学生をガンガンとっている感じでした。

でも、そういう推薦入試になっているのも事実で、講師側も注意しながら

薦めたり、実力養成プランを立てていかなければなりません。

私としては実力的に問題ない学生にはあえて推薦をちらつかせたりしません。

理科がヤバい学生だからという理由でも突っ込ませることもしません。

じゃあ誰を受けさせるかっていうと……うーん、直観ですねwww

一般でちゃんと勉強して受かった方がいいですよ!マジで。
  Trackback:0
back-to-top