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2017
11.30

防衛医科の1次発表でしたね。

Category: 雑記
昨日、防衛医科大学2名1次突破のお手紙がきていました。

いやー、2年連続です。でも、本当は3章ぐらいしたかなと思ったのですが、

1人は国語がダメだったそうで、そこで大幅減点をくらったのかなと推測しています。

ちょっと残念ですが、彼は「自分にとっていい経験になったし、

自分のマックスを出しても届かなかったから仕方がない。

一般入試でしっかり対策と引き続き実力アップに励む」と話してくれたので、

戦況には問題がなさそうです。本当に受験と浪人を経て強くなったと思います。

この学生は1年目偏差値60でうろうろしていたのですが、

今や記述で偏差値74とか余裕で出せる大きな変貌を遂げた学生です。

きっと一般受験で大暴れして、あわよくば国立を本気で狙って合格を勝ち取ってくることでしょう。

大いに期待している学生の一人です。



さて、防衛医科大学の英語は短答式のマークと記述式問題と2つあります。

マークもそこそこ難しいのですが、まあ対策すればなんとかなります。

マークできついのは数学ですかね。あの量は30分では解けないなwww

全部やり通すためには作戦が必要です。一方記述の英語は、

英文内容がハチャメチャ面白いので個人的には好きですが、かなり難しい、

いや、背景知識や教養がなければわからない

っていうものも実はちょろちょろ出てくるので大変です。

僕も10年分やって、恥ずかしながら2題正直「???」となったものがありました。

8割取るのも至難の業なので、準備なしでは面食らうと思います。

でも、短い英文が多いので、長文が苦手な人でも、実はうまくいくかもしれません。

一応、少し改変して来年の授業で取り扱うつもりです。



さて、2次突破できるのでしょうかねー。

本当に今年は突破報告・合格報告が乱舞している。本当に今年の学生は頑張っています。

センター試験も楽しみです。

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2017
11.29

医学部において英語は無難なスコアがとれる科目なのです!

Category: 雑記
今回の愛知医科と藤田の推薦入試を見ると

数学がずば抜けて受験に合格したっていう印象よりも、

英語で実はスコアが取れた学生がうまくいったという学生が多かった気がします。

私の中で正直申し上げて、今年のプレテストも自分の指導生も

「英語はめちゃくちゃいいわけではないから…」と思っていて、

結構低く見積もっていたのですが、ふたを開けてみたら、

まさかの多数合格を目にして笑いました。

おそらく、この2つの推薦入試はハチャメチャ高い学力を持った学生よりも、

かなり微妙な学生が集まったんだなっていう印象が

受験結果を聞けば聞くほど感じられてきました。

そして、こういうのもいけないですが、私の周りは思っている以上に英語強者が多く、

今年の指導生が全体平均偏差値71ぐらいで麻痺していたようです。

「偏差値65行かなくても医学部の推薦なら結構いけるぞ」、

「記述のドーピングをしっかりすれば推薦でケリがつくかも」

っていう気にもなってきちゃいました。

でも、わかりもしない憶測レベルの目標点にすがるのはもちろん違いまして、

常にぶっちぎらなきゃいけないですし、

推薦が落ちたら何をしようというのを考える必要はあります。

そこで言いたいのは、「数学は水物、英語は無難に取れる科目」ということですね。


もちろん、数学はできるに越したことはないです。

数学強者が一本釣りできちゃうことは多々耳にしますし、

私の教え子にも愛知医科を数学で決めたという学生がいます。

でも、数学はみんなが取れるスコアを取るまでに至るのは

それほど難しくないと思います(偏差値65ぐらい)が、

英語程安定できる科目でもないです。思いつかなきゃもう1題アウト、

計算ミスしたら1題アウト……

英語ほど解答が見えているわけではない以上、

なかなか振れ幅が小さいスコアにするのは至難の業です。

(素晴らしい先生たちがいればそれを覆せるのが数学です。)



その点英語は、ある程度誤魔化せますし、単語がわかっていればとか、

問題集をそれなりにこなしていれば、半分取れる科目にするのはそれほど難しくないです。

1年~1年半しっかりやれば、

半分の得点は確実に取れるでしょうっていうのが愛知医科と藤田の英語の感覚です。

あ、もちろん中学英語がちゃんとわかっている前提ですよ。

要は緻密に続けて勉強すれば医学部レベルの英語力は結構なんとかなります。

しかし、この緻密さと継続が厄介なんですよね、英語という科目は…。

でも、それを覆したら医学部においては効果抜群な飛び道具となります。

しわ寄せしたら詰む科目ですが、継続すれば何とかなる科目であれば、

英語は高1から必ずやっていてほしいなと思います。

少なくとも、来年受験生になるならなおさら今から本気でやったらライバルに差をつけられます。

というわけで、

愛知医科や藤田の推薦で本気で勝ち抜きたい人は2名ぐらいなら承ります。

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2017
11.28

藤田AO入試の結果を聞いて。

Category: 雑記
さて、昨日予備校へ行ってから、

藤田のAO入試で2名1次突破していたことを聞き、

狂喜乱舞していました。いやー頑張りましたねって感じです。

そんなわけで、藤田も手ごたえありという具合で、

今回は推薦に関して様々なデータがそろったかなというところです。

藤田保健衛生大学は今回推薦組を3人しかとりませんでしたね…

そして、AOの方をがっつり取りました。

やはり、学校の成績よりも本番で力が発揮できる実力者を取ることが証明されましたね。

そして、AO入試で今のところ現役生が合格したという声を聞いておりません…。

藤田のAOはとにかく数学でつぶれた学生が多かったので、

あまり期待しておらず結果を聞いていなかったのですが、

ふたを開けてみると、思いのほかたくさんの人が合格していたことを知り、

びっくりしていたところです。

10人ほど1次突破を耳にしましたが、

全員口をそろえて言うのは、「英語がそれなりにスコアを出せた」ということでした。

正直プレテストでも、普段の授業でもずば抜けて英語ができるなーと思うのは

1人しかいなかったのですが、

一定の基準を超えてスコアをしっかりまとめてきたわけで…結果オーライでした。

そして、難しすぎたプレテストのおかげとは言い切れませんが、

本番は簡単に見えたのでしょう。というわけで、

英語ができなければ今回は勝敗を分ける戦いにもたどり着けなかったのではと想定しております。


そして数学は難しかったので、

数学ができた学生で英語が平均よりもちょっと下でも合格できていたでしょうし、

数学の差が難しすぎて差が出なかったでしょうから、

英語で振り切れたかどうかで合否が決まったともいえます。

まあ今回は英語で人生が決まった感じが少しするなという印象です。

あとは女性があまり受かっていないかなと。

藤田は現役で女子というパターンをあんまり見たことがありません。

政治的か?それを顕著に感じる状況はないのですが、ちょっと気になりました。

ちなみに愛知医科は女子だらけでした…教え子の合格は全員女子ですw(これは毎年ですね)


というわけで、今のところ推薦組は全勝しております。

というか、今年はまだ落ちた学生がいません…。それだけ死ぬほど勉強させておりますので、

まあ半分当然だと思っています。でもえらい!

医学部受験において英語弱者では対応できなければ、

医学部受験地獄から抜け出すこともできません。

英語はある一定の領域にいることが前提、個人的には記述模試で偏差値65、

マークでしたら160~170点でうろうろすることが正規合格へのスタートラインです。

今年の指導生はほぼ全員この基準を軽くクリアしています。

でも、いいですか、

それでもまだ序の口でして、本当に医学部で大学を選べるのはこの先のステージなのです。

さらに英語だけでこんなに要求されるわけですが、

数学と理科2つもこんな感じで勝負しなければなりません。

いやー、にわかで受験しようって思わない方が身のためです。

おうちがお医者様でしたら、今からでもいいです。

しっかり2~3年意識しながら準備してほしいところです。

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2017
11.25

愛知医科医学部推薦入試結果+藤田推薦入試1次結果!

Category: 雑記
さて、愛知藤田の結果が出てきました。

まずは愛知医科推薦結果です。これに合格すれば、完全合格です!

今年は久々に愛知推薦志望者が多かったので、対策も入念にやりました。

その甲斐ありまして、直属の指導生から3人合格いたしました!

指導生全勝です!これは史上初ですかね。

まあよく頑張りました。3人ともおよそ1年の指導でしたかね。

うち一人は東京の学生で、月一のアドバイスメインでの指導(夏に少し直接指導)で、

遠隔操作でうまくいきました。

僕のノウハウが指導者なしでもそれなりに実力をつくれることを

学生が証明してくれました。

そして、僕が通っている予備校の対策や指導生もたくさん受かったような話を耳にしました。

今回は指導にかなり直結できたかなと自負しております。

そして、何より英語で完勝した感じがものすごく強く、

指導生3人のうち、2人は試験後に「英語は8割~9割はある」

と豪語して、数学で「ちーん」となっていたのですが、

英語で振り切ったかなと。数学もそれなりにできていたかなと思いますが、

かなり英語では手ごたえありな話で、正直「来たな」と思っていましたw

でも、もう1人は私のプレテストで3割ぐらいしか取れなかったので、

正直難しいと思っていたのですが、本番ではそれなりに結果を出せたんだと思います。

まあその学生でも私の愛知医科対策テキストを50本ぐらい問題解きましたし、

並び替え問題も200問解きましたし、

単語も覚えまくって、和訳も添削しまくったので必要以上の努力はしていたので

当然の結果といえば当然の結果です。本当にすごい!ミラクル起こしました!

おめでとうございます。


一方、藤田の推薦の方は、1名合格の声を聞いております。

これは順当な結果で、ミラクルは起こりませんでした。

まあ藤田は数学が大変なことになっていたので、数学ができたかどうかで決まったかなと。

英語もそれなりにできなければなりませんが、私の生徒の中でも苦手な学生でも、

「結構手が出たので、英語で差はつかなかったのでは?」と話していました。

まあ英作文等、ものすごく厳しい指導をしたので、

英語力はかなりボトムアップさせました。

でも、届かなかったのはもっと実力がある学生がたくさんいたということですね。

まあ、受かった学生さん、おめでとうございます。2次もがんばってください。


でも、今回一番うれしかったのは、合格はもちろんそうなのですが、

「英語では闘えた」という経験値を得て帰ってきたことです。

これは合格してもしなくても、この先どんなことがあっても何かしらつながると思います。

落ちた人にとっては一般で生かせばいいだけで、まだまだこれからです。

英語はまじめにやっていなければ結果が出ません。

対策授業でも、「単語ってどうすればいいですか?」等、

基礎的な話がたくさん飛び交いましたが、

そういう不安が夏休みまでに拭えていない人はまずなんとかなりません。

藤田は問題を見ればわかります。一朝一夕でスコアが出るほどの問題ではありません。

そして、愛知医科は単語がわかっても文章を読みぬく際につかえているか

という訓練までしていなければ、中途半端なスコアで、結果にはつながりません。

藤田も愛知も、特に(今回の受験で感じたのですが)愛知は、

英語で「マーク試験でもまじめに地道に勉強してきた学生」を欲しいんだろうなっていうのが

僕には伝わってきました。苦手な学生でもちゃんと勉強すれば

スコアが取れるのが愛知医科の英語だと信じて疑いありません。


高2がそろそろ終わりますが、文法事項がしっかり定着していますか。

単語は覚え始めて、高3夏までには単語帳一冊必ず終わるペースですか。

長文を読み込む準備はできていますか。長文100本読めますか。


それぐらいの準備と気概がなければ、一般でも闘えませんし、

推薦でも合格は無理です。

藤田は本当に百戦錬磨の学生が集まるのは「2浪まで」という受験制限からわかりますが、

愛知医科は現役が多く、「えー、あなたが?」という学生も受けてくると思います。

評定平均が高くても愛知医科の英語を解きぬく実力をつけるには

それなりの努力値が必要です。教科書英語でまかり通るなら、

毎年僕は10人は送り込んでいますが、そんなに甘くないです。

毎年指導生には一般に回ることも考慮しながら実力づくりをしています。

今、推薦を考えている人は、まずは本気で勉強しなきゃいけないことを植え付けてください。

そして、後からではどうにもならないボキャブラリー蓄積を

今からしっかりしっかりやってください。

今年合格した学生はみんなこの時期から3月に連絡くれた学生です。

もう受験戦争が始まっていると思っている人は、きっと行動しますし、

きっといい方向へ向かうでしょう。たとえ推薦で受からなくても、一般でけりがつくでしょう。

皆さん頑張ってください。そして、受かった学生は一週間ぐらい遊んで、

理科をしっかりこなして、クリパして、

お正月を迎えて、年始から医師として死ぬほど勉強しましょう!
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2017
11.24

愛知医科・藤田推薦の手応え。

Category: 雑記
さて、愛知医科・藤田ともに先週推薦入試が行われて、

本日6時ごろ発表だったと思いますが、

受験した学生さんたちはいかがだったでしょうか。

私の周りの学生は基本的には英語がほぼ完勝。

愛知医科の方は、

一人は9割あったのではっていう感じで(自己申告ですからわかりませんよw)、

数学次第ではおめでとうではないかなーっていう話でした。

藤田も数学次第ですが、一人の学生が試験直後に電話をくれて、

「マークは満点いけました!」と非常にテンションが上がる返答をいただけて、

私も「いやー、くるんじゃないかなー!」って思わずうなってしまいました。

ただ、藤田は数学が頗る難しいので、結果はどうなるかわかりませんが、

1次試験は来てくれてもいいんじゃないかなーって思っています。

というわけで、英語は問題が当たったとかというのはあまりなかったのですが、

(愛知はプレテストの並び替え問題が使役動詞だったみたいでヒットしましたね。)

まあビビらずに受験で来て、知っている受験生たちは英語でこけなかったようですが、

数学がね…ある予備校ではテキストの内容から大半でたようで、

数学の先生が「7割はほしいな。だって、やった問題だからね…」と

デキなかった学生をみながら嘆いていました。とっても信頼できる先生だからですが、

「えー、数学難しくあれよー」って違う意味でこちらも嘆いていました…。

医学部受験は、数学がずば抜けていたら合格できます。

でも、数学がずば抜ける学生は本当にごく少数で、どんなに得意な学生でも、

模試等でふり幅が大きくなります。偏差値75を取れる学生でも、

1題まるまる計算ミスでスコアにできずに偏差値65というのもあります。

しかし、英語はふり幅が小さくできて(記述の得手不得手はあるかも)、

実力がある人はどんな英語の問題でもスコアを獲ってきます。

私は基本的に「◎◎大学に合格する」みたいな勝つ指導しません

私が学生に求めるのは、どんな試験にでも無難にスコアがとれる、

負けないための英語力を養成しています。

もちろん、この大学ではこう解け、あの大学ではああ解けと最後には言いますが、

基礎ができていない人にそれを教えませんし、

反対にそうしたらズタボロになるリスクも高くなります。

それをぶら下げて指導するげんきんな先生や、それにすがる目の前しか見えていない愚かな受験生と

私はあまり関わりたくないので、

実力をつけて受験したい頑張れる学生にエールを送ります。

そして、今日受かっていますように。
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2017
11.02

お久しぶりです。+全統記述模試

Category: 雑記
さて、またまた時間が空いてしまいました。

私は生きていますが、指導が多すぎてブログが全然書けません。

でも何とか生きています。

さて、先月下旬に第2回の全統記述模試が却ってきましたね。

偏差値70越えがごろごろ出まして、無事指導生ほぼ全員が

偏差値65オーバーを果たしてくれました。

もちろんスタートラインが違うとかでそういう風には達していない学生もいますが、

今年は偏差値40台からでも偏差値65以上、すごい学生は71まで上がりましたね。

いやー、今年は死ぬほど勉強した学生がたくさんいました。

マーク模試に至っても、170点以上を1回は出したことがある学生が大半です。

まあ講師としての役目を果たせたかなって思っております。

でも、それでも受験では何が起こるかわかりません。

ここからが正念場で勝負しに行く時期です。

今年はセンター対策を早い段階で始める学生が多く、

準備万端な感じで受験が迎えられる学生が多そうです。いやー、今年は楽しみです。

ガンガンやっていきます!
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