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2017
08.24

真面目にやることでいいことが返ってくる

Category: 雑記
私の夏休みは指導一辺倒って感じで、朝6時から夜11時半の指導が14日もありました。

これは過去最高記録ではないかと思います。最高で1日8コマ。

いやー仕事しました。1日でこんなに稼げるのかって思うぐらい稼ぎましたし、

初めて「仕事が辛い、嫌だ」って思ったかもしれません。

それぐらい16時間ぐらい指導するのはつらいのですねってことを身をもって感じました。

そんな私は9月から隙間の時間を見事に入れられてしまい、

浪人生が4人追加です。もともと月一指導だったのですが、

「やはり週1にした方がさらに伸びる!!」ということで、

無理矢理断行しました。まあ学生が受かるなら仕方がありません。

その代り死ぬほどやってもらうつもりですし、ちゃんとやらなかったら

容赦なく切りますと脅してありますww頑張ってもらいたいですね。


さて、そんな少々頑張り気味な私ですが、

最近私の英語指導者の界隈で良からぬことを耳にします。

自習室だけ開放し、質問だけしてお金を取る塾(いや、もはや塾ではない…)とか、

ある予備校や学習塾に潜り込んで、指導生を個人契約に切り替えてしまうとか、

どえらい先生を東京や関西から連れてきて、

頻繁に来ないであろう先生を「招聘」と銘打って、

あたかも所属講師だと言い張る塾や、テキストを創るといって作らない塾、

医学部予備校を掛け持ちする(基本してはいけない)講師や、

社員のくせに出向している講師(食えないから仕方ないのかもだが……)、

まあ正直ずるいことばかりしているなーって思います。

私も23で大学院を出て、名古屋で指導をしていこうと心に決めましたが、

基本的にすべてこのブログ経由と口コミだけで個人契約を増やし、

生徒を引き抜こうとかは一切ありませんでした。

むしろあるクソ塾は「君の指導生を塾に持ってきてくれたら、紹介料上げるよ」

なんて言って、数名連れて行ったことがありますが、見事に勧誘ばかりされて、

その生徒に嫌な思いをさせてしまったことがあり、

それ以来、「絶対に自分で捕まえた指導生はわたしが主導でみよう」と

決意して、今に至ります。

相手の後光にすがったり、自分だけ漁夫の利を得ようなんてしている人は、

いつまでたっても行き当たりばったりの指導や対応しかできませんし、

生徒なんて集まりません。生徒を横取りする・されるでやりとりしていたことを耳にして

小さなパイを争っているのだなって、少しびっくりしました。

というのも、私のところには捌けない学生がたくさんおり、

保留にしているor待ってもらっている方がたくさんいるので、

センター登録の学生講師や社会人講師の準備不足人間ならまだしも、

プロと銘打っている講師の間でそんなことになっているなんて、

営業不足だし、不誠実です。自分のことも大切ですが、

生徒が第一だということ、そして親御さんにhospitalityを提供することは

少し意識した方がいいと思いますね。プロ指導者として失格で、

経営側もザルですね…。

名古屋や京都の親御さんのなかでも

本気で受験をやろうとしている方は本当に見る目が厳しいです。

テキストの品定めするために英検1級や準1級をもってるご子息を連れてきたり、

ガンガン質問しますし、具体性がない指導方針だった場合は

見事に排除していきます。

さらにはユーモアさと話しやすさまで兼ね備えなきゃいけないなんて、

求めすぎです。でも、そうやって求められたら普通は燃えますし、

絶対に受からせてやろうって思うのが、人情です。

自分でいうのも恐縮ですが、

こういう当たり前の気持ちや真面目なことをちゃんとやっていれば、

人は必然と付いてきますし、「この人にお任せしよう」って思ってくれるものです。

私はいつも「あー、これが足りない」、「あいつにはこの言及が必要だった」

「もっと進度を速くできたな。無駄口叩きすぎた」とか、

そう思うことで次のプランを立てて、改善しながら学生と親御さんに満足を取らせるのが

当たり前にできたら人と争わずに仕事ができます。

去年はある講師さんと生徒のバッティングがあったのですが、

その講師さんは自分の方が交渉早かったはずなのに、何を焦ってか

「早く先生やるかやらないか決めてください。

自分の友人を紹介しようと思っているので…」と言い出す始末です。

自分の事しか考えてねーなーって、お金のことや自分のメンツのことしか

頭にないのですよね。そういう人の周りにはお金は回ってこないし、

友人なんてうわっつらの友情ばかりで、結局散財して

得るものなんてないのです。そんな指導者から教えてもらっても、

学生たちは何も得られません。残念なことですね。

案の定、その講師は自分の会社が危ないみたいで売る話を人にしているそうな…

本当に自分のことしか考えてませんね。真面目から程遠い…。

どんなに苦しくても、勉強もそうですが、人のせいにせずに

とにかくまじめに丁寧に何事もしましょうね。

勉強だってそうです。思い入れなくテキストの問題を解いているから

問題で培った知識が自身の頭に残らないのです。

真剣に向き合うこと、つまり真面目になることは勉強ができるようになり、

得たいものを最終的には手に入れられます。

真面目に生きて、自分の領域の中で、そして過去の自分と現在の自分と闘って、

いい人生に変えていきましょう。
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2017
08.19

他者のために自分が勉強する。

Category: 雑記
こんにちは。少しずつブログを再開しようと模索しております。

今年は授業も創る物も多く、なかなかブログまで手が回りません。

学生の募集もすでにたくさんの保留・待ちが出ているので積極的に行っていません。

9月以降の募集は一応しない予定ですが、若干名浪人生でしたら

なんとか指導できるかもしれません(昼間しか空いていない…)。

まあこの時点で指導者を変えるのはよっぽどですのでお勧めは致しませんが、

本当に困っている学生がいましたら、メールでもしてみてください。


さて、もう少しで夏休みも終わりますね。

予備校の方では進研記述模試が却って来たのですが、

まあ散々な目にあっていました…。なかなかよろしくない。

一部、あーまあそれなりのスコアだねって感じでしたが、

予想以上に下回った学生も…。まあそんなものですかね。

しかし、毎年のことなのでとりあえずここからが勝負だと思っています。

学生の本気をみせてもらいたいなーというところです。

一方、個別選抜組はスコアがバカみたいに伸びています。

先日のマーク模試も170点以下だと非国民みたいな感じになっていますが、

みなさん、それなりに良かったです。

(スコアがすべてじゃない!取れなくても今は気にするな!そのうち獲れる!)

まあ、今年は平和に勉強しております。


夏は名古屋を始め、春日井、豊橋、浜松、伊勢、京都、東京、千葉、さいたま

と様々なところで指導させていただきました。

そのなかで今年も学生や親御様からオーラなり、いたわりをいただき、

元気にやらせてもらっておりますが、勉強になることが1つありました。

ある御家業をなされているお家の方がこんなことを言っておられました。

「私たちは将来就職活動というものはいたしません。

しかし、それに甘んじて勉強をしないというのは身分からして怠慢であります。

私達は人よりも違った意味で時間が与えられています。

常に勉強することが皆様につながるを考えなければなりません。」

もちろん立場的に違うので「共感いたします」と言えないのですが、

社会のことが良く見えておられて、本当に社会のために貢献しようという

お気持ちが伝わる考え方でした。

ここ最近、開業医や役員様の指導を承ることが増えてきたのですが、

申し訳ありませんが、中には私利私欲のためだけに勉強している学生、

とりあえず医学部には入れりゃいい、

金出すから指導して受験を乗り越えるだけの勉強をさせろ、

という目的が短絡的な親御さんが結構います。

そういうところとは基本的に契約をしていませんが、

そういう志ではやはり物事はうまくいきませんし、私もやろうって気になりません。

今年、指導を中止した学生はみなこれに該当しています。

「一生懸命やっている」って言っていながらも、指示を聞かないで自分のやり方で行い、

それほど練習をこなさずに「どうしてだろう?」と悩んでいる学生、

塾を沢山掛けもって、「そんなこと言われてもできない!」と逆キレor

自分の論理だけで説得を促すご家庭とそれに甘んじる学生。

短絡的に目的を追究している人たちほど、多種多様な方法論にまみれ、

耽溺して取り返しのつかない方へ落ちぶれていくわけです。

でも、そこに「私利私欲な予備校講師・塾講師」が登場し、

「数か月でなんとかする」という触れこみで、

勉強させるという見せかけた売名行為が横行し、結果うまくいかない

もしくはうまくいっても根本的な学習姿勢が改善されていないので、

また大学に入っても就活用のセミナーやES添削のお金を費やし、

歩兵ごとき企業戦士を量産し、

医学部のレポート作りや試験対策のための予備校等にいって下駄を履かせて

お医者様にでもなるのでしょう。

これはνガンダムを創るのではなく、量産型ザクⅠを作っているのと同じです。


とまあ、

このようにお金をいただいているから当然だと

資本主義システムだけぶち当てて物を言われても…できる人材はたかが知れています。

受験でちょっとした失敗しても、(完全なる失敗はこれまた大変だから話は別)

プロセスの中でうまく理解できたなら、大学でも違った道、すなわち自分に合った新たな道が

出てくることがあるので、私はとにかく大学受験指導では結果はもちろんのこと

勉強姿勢やプロセスを大事にしていこうと思っています。

だからこそ、物凄く真剣にやっていただいているご家庭の時間を

適当に私欲のために頑張っている人の時間に充てるわけにはいきませんねー。



先ほぼのご家庭のような社会のために動こうと言う思想を根付かせている中で

学生たちが勉強していると、やはり「勉強しなければ…」となりますよね。

無論、ここの指導生は死ぬほど勉強しております。

夜の3時まで完璧に宿題を終わらせるために費やすこともあるそうです。

後の社会のリーダーだからこれぐらいしても当たり前だという声もあがりそうですが、

なかなか容易にできることではありません。

勉強時間がもちろんすべてではないですが、できる学生は往々にして

勉強時間というか絶対数ができない奴らよりもはるかに上です。

そして彼らがそうやってお勉強できるのは、

「自分を良くしよう!」という思考が「自分が優れることで他者にもいいことがある」と

本気で思って勉強しているからです。

そういう思考を根付かせた指導を英語を通じて最近は心掛けております。

まだまだ自分の実力が足りなくて、自信に辟易しますが…。まあ頑張ります。
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2017
08.12

マーク模試の自己採点が揃いました

Category: 雑記
さて、先週行われた河合塾のマーク模試の自己採点が揃ってきました。

まあ学生の申告ですからミスがあるかもですが、おおむね信用していいでしょう。

いやー、今回は大爆発。成績が上がってない人が

ほとんどいなかったという状況です。

190点以上が10人も出て、180点も結構な数が揃いました。

8割を超えたことがなかった学生も今回ほぼ全員160-180点のなかにハマり、

いやーきましたね。大きな自信を手に入れました。

当然と言えば当然だと思っています。

今年は長年(2年以上)指導していた学生が多いので、彼らが170点以上取れてなければ、

私の首が飛んでもおかしくないです。

まあ記述模試で今度は成果がわかるので、そっちの方が怖いのですが…w

トップは198点で残念ながら満点は出ませんでした。

でも、今年も私のテキストの意義を感じ取ってくれた学生が多く、

「あのテキストは神。やった問題がとにかく出る。

出なくても応用をきかせればほぼ一緒の問題しかない。

恐ろしいのは先生が指摘した単語がとにかく出るから単語は今度から覚えますw」

とのこと…まあ分析していますからねw

来年は大改訂をしてさらにスコアを出すものにする予定です。


毎年私は学生にこのマーク模試をバネにして、

記述模試で勝負していこうという話を進めていきます。

実は去年はマーク模試でこけた学生が多く、

できる学生でもマックスが175点ぐらいでかなり焦ったのを思い出します。

もちろんこのように難しいときもあるのですが、

センターマーク模試で難しいも糞もありません。

どんな問題でもマーク模試は満点近く取れなければなりません。


マーク模試が良くなかった学生も、勉強の仕方や勉強量に問題があるねっていう話をして、

とりあえず問題解決しました。やはり週1の指導でも

隔週で課題提示の学生よりはスコアが全然違いますね……。

私の指導も意味なくないのかもって最近思いますww

引き続き突っ走りますので、頑張っていきましょうね!!
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